女優:朝倉ことみ:みんなの口コミレビュー

バリエーションは豊かで相変わらず飽きませんでした。今回の作品はひとりひとり尺が長いので、女優さんの当たり外れによって見方が変わってくる作品でしょうね。優しい女優、sっ気のある女優と色々楽しめることは間違いないと思います。

以前発売された全裸金蹴り48手と比べて蹴り自体の威力が上がって、かなり本格的です！特にフェイントで怯える男優をダウンさせるシチュエーションが良かったです。一部微妙な技もありますが、今後もシリーズを継続して良いものにしていってほしいです。他の作品と違い、男優が強すぎないところも変えないでほしいです。

前回の全裸金蹴りは6人でしたが、今回は5人x9手+二人技3手という流れです。1人あたりの時間がいつもより長いので、好みの子がいるかどうかが大きなポイントになると思います。前回と比べて男優の反応も良く、特に白咲碧の「四つん這い金蹴り」は本気で悶絶しているのに「倒れちゃダメだって！」と言って無理矢理元の姿勢に戻して容赦なく蹴り続け、最後に「楽しかった～」と笑顔で終わるのが素晴らしかったです。また、後半の二人技の「後ろから前から金蹴り」もクリーンヒット＆悶絶が何回かあり、「弱っちいな、男でしょ」「入っちゃったね」「どうしたの？」などと全裸の女性2人に笑われながら心配されるのが良かったです。

全体的にはまぁまぁの出来ですが、前作と比べれば少し退屈感があるような気もします。ヒットさせるのが難しい蹴りなどいくつかありましたので、48手もあればどうしてもそのような部分は出てきますよね。 その中でも、一人目の桜ちなみは予想通りとても良かったです！この人見ただけでも購入したかいあります。あと篠田ゆうも雰囲気を含め高いレベルでした。

オフィスケイズの作品にしてはコンセプトが中途半端で浸れなかった。「20XX年、男性の9割がM男と化していた」という世界観設定なのにM男の自覚がない男やM男であることを認めたがらない男がメインで出てきたり（９割M男ならもはやM男じゃないほうが変態なのになぜ否定する？？）。「M男撲滅プロジェクト」というキャッチが出てくるものの、実際の作品コンセプトをよくよく見ると撲滅のためにはM男を知ることが必要→まずは研究しようということらしく本作で直接的に撲滅はしてくれないのでその点も注意が必要。あげくその研究・実験というコンセプトも結局あんまり内容に生かされずに、単にみんなでわいわい虐めるだけに見えた。女優さんのレベルが高いので期待しすぎてしまったところもあるが、ちょっと残念なところが多かった。「M男撲滅プロジェクト」の今後に期待。

白崎碧さんと一緒にでてくる女優さん、桜ちなみさんというのでしょうか、この人のからだ、特にあそこのあたりの雰囲気がたまらない魅力があります。若草のように萌えて陽炎にのようにゆれているかのような風情がとてもすてきです。年齢的にそれほど若いようには見えませんが、あそこのあたりが若々しくとても新鮮に感じます。

この作品シリーズは全て買っています。やはりたくさんの女優さんに責めてもらえるのでお得感があります。とくに表紙の子がいいです。「こんなかわいい女の子に相手なんかされることないでしょ」と蔑まされて抜きたい人は必見です。

このシリーズ、とても好きで見た瞬間買いました。いつもこんな店あったら給料日必ず行くなと思ってしまいます。私は二人組に責められるのが好きなので交互に唾を飲ませてくれるシーンでいつも興奮します。ダブルでの隠語もM男には最高だと思います。「お前の好きなよだれまみれになったよ」と責めてくれ、ツボを押さえてます。

女性の「アナル」を見たい。しかもおっぱいを見たい。そんな方におすすめです。 女性のアナルを見まくる。というジャンのAV多々ありますが、この作品最大の特徴はアナルを見せることによる抵抗や羞恥を描写していること、それからアナルのみならず多少のおっぱい要素、全裸要素も入っていること。この２点です。 私はこの作品、好きです。3番目と8番目のアナルが特にお気に入りです。 作品の時間が長すぎて、最後まで視聴できていませんが。笑

ヴァーチャル罵倒集です。技術の進化ってすごいですね。寝そべって視聴すると罵倒されているのがリアルです。ただ、下からのアングルだと、女優さんの鼻の形次第できれいな女優さんも野暮ったく見えてしまうのはちょっと残念ですね。罵倒は、ちんこに関するものが多いです。収録時間が長いのでだれてしまうのはしょうがないですが、後半の方が言葉責めに慣れた女優さんが登場します。 つばをはきかけて終わるシーンが多いですが、アクリルケースに入れて撮ってるんだったら、脚でアクリル面をしっかり踏みつけたり、座ってもらってリアルな顔面騎乗のシーンをいれたり、ペニバンをしゃぶらされたり、聖水をかけるシーンだったり、もっともっとできることはあると思います。続編にも期待です。

各女優1回程度の放尿かと思っていましたが、各シーンで2～3回ありお得な感じでした。ポーズも立ち・しゃがみなど様々で、アングルも工夫されていて飽きずに見られました。自分がかけられる様なアングルからの映像があり、迫力満点です。個人的には男優が尿を浣腸されるシーンが好みでないので★4つとさせていただきましたが、それ以外は満足しています。

男は一切出ず、主観で女性がカメラ(こちら)に向かって話しかけてきます。バカにする感じで話しかけてきますが、M男にはいいです。 途中、足でアソコいたぶるような仕草をしたりする女性がいましたが、せっかくなので、ああいった演出を増やしてほしいです。 ほとんどの女性が語りかけてくるだけなので、もう少し演出があるともっといいです。

まずプレイ内容が多種多様なのがすごくよかったです。見てて飽きませんでした。脚で責められたいひとや飲尿プレイが好きな人にはおすすめです。女優も可愛くストーリー感がでててよかったです。少しプレイがソフトに感じたのでもっとハードに責めて欲しかったです。

なかなか綺麗な作品です。脚が綺麗です。もちろん女の子達の質も上玉ですね。美しいパンスト足の臭いをグリグリ鼻先に押さし当てられて幸せ勃起。シコシコパンスト足でしごこれて幸せ勃起。何回見ても美しい映像にフル勃起しちゃいますね。めっちゃオススメです！

ストーリーというよりは、シチュエーションでしょうか、まあそれは私としてはどちらでもよかったのですが、１チャプター目の足責めが、足・ニオイフェチＭとしてはとてもよかったです。ヒール脱ぎたての蒸れた足を、Ｍ男の顔に…というシーンがよかったです。２チャプター目の、２人の女の子がチ○コと乳首を責めている間、山本美和子さんが、ヒールでＭ男の顔や手を踏みつけるシーンもよかったです。少しマニアックですが、山本さんのヒールが私物っぽかったのもよかったです。

星咲優菜がＪＫの格好で奉仕をさせるのですが、非常にはまっています。言葉少なですが、一言一言に重みがありますし、決して自分からクンニをさせに体を寄せずに、ちょっとスカートのすそを捲くって見下した目でクンニをするよう促す場面は至極です。彼女の演技に圧倒されてでしょうか、他の場面では男優が出していた、鬱陶しくて仕方が無いジュルジュル音がほとんどありません、やはりＭ男のご奉仕クンニは、音を立てずきれいに舐め無ければいけませんね。

1つ目の作品が印象的だった。それは、アホな女がいたからである。彼女は仲間2人が縛られているのを撮影だと思い、2人の拘束姿を眺めていた。すると、1人の男がやってきた。彼女はその男をスタッフだと思い、何の疑いもせず縛られていった。その後、その男が本物の強盗だと知った時の彼女のリアクションが今も忘れられない。

とっても可愛いメイド娘がＭ男に唾とおしっこを飲ませてくれるシーン５つで構成されています。全シーン共通なのは、メイド娘、唾液、おしっこ、言葉責め、勿体つけてＭ男におしっこ飲みたいと懇願させるといったところでしょうか。どのシーンもよかったのですが、個人的にとても良いと思ったのはシーン１（白咲碧さん）とシーン５（有本紗世さん＋海野空詩さん＋椎名ゆうきさん）のおしっこの飲ませ方ですね。Ｍ男に跨って口におしっこを直に注いでやり、口が一杯になると出すのを止めて、Ｍ男がごっくんと飲み込んでからまた注ぐというのを繰り返してくれるんです。しっかりおしっこを飲めるのでＭ男的にはとても嬉しい配慮です。尿道口に口をぴったり着けて吸うようにさせてもらえば一滴も零さずに飲めるはずなのですが、おしっこが出ているところを映すために少し腰を浮かせているので口から外れて零れてしまうところがＭ男的には少し残念ですが、ＡＶですから仕方ないですね。

JK物ですが、JKシチュエーション物にありがちな、エロさが足りないというこはありません(個人的嗜好？)。がっつりエロいです！バイブで逝きたくてパンツを引っ張るさまがとてもエロく最強のオナニー形態のひとつではないでしょうか。シリーズいくつかあるなかこの作品を選んだのは、いつもエロい演技をしてくれる女優さんが出演していたからですが、間違いなかったです。個人的には、パンツはもっとJKっぽいパンツだといいんですが、そんな点を差し引いても5つ星つけられるくらい、いい作品です。

その中でも下着での責めが最高に良いです。ブラを外さずに男を責めるあたりが、「痴女」とＳ女の境界線な気がします。もちろん、ボンテージ姿も良いのですが、それは職業女王様でこそ似合うもの。ナチュラルなＳ女の雰囲気は、やはり普段着ですね。ペニバンの使い方もうまかったですし、何より最後の女性の、アナル攻めをしながらの手コキなどは相当なれた手つきでよかったです。

ロリな女の子も可愛かったですが、新尾きり子も熟女の魅力全開で良かったです。こんなお母さんから咀嚼した物を口移しで食べさせてもらいたいです。塚本アンナの透明感のある笑顔での咀嚼プレイも最高でした。生きているうちにこんな女性たちとこんなプレイをしてみたい、そんな夢のある作品です。

方はいいと思います！レースクイーンがストッキングの足を舐めさせ、生足等を舐めさせる、言葉責めなど自分がやられてる感じが良いですね！ そうゆうカメラ目線がそそられます、最後は足でアソコを踏みつける、色々な踏みつけがあるので尚更いいです、レースクイーンに踏みつけられ最後は射精させらる屈辱感がいい感じです！ レースクイーンが好きなＭな方は見てみるといいと思います！

ガンキファンにとっては一見の価値のある作品 。しかも女の子たちはパンツを穿いたままゴリゴリ押しつけてきますのでパンティ好きにも良いかもしれません。ただ個人的には聖水は余計でした。大量過ぎて気分が悪くなりそうですぐに早送りします。。。あと最後のうたちゃんは大声で罵声浴びせすぎですよ。Ｍ男はもっとネチネチとダメ出しされたほうがハマると思います。着エロパンツガンキの設定がハマってるだけに惜しいというのが個人的な意見です。

まず値段に対してのボリュームが凄いですね！ 外れのチャプターもなく女優さん全員が責め上手ですよ！たっぷり楽しめるのにこの値段は良心的だと思います！ペニバン好きにはたまらない作品ですね！女優さんも豪華メンバーですよ

かなり良かったです。顔面騎乗系では個人的にかなり興奮しますね。シチュも多めだし、あまり言うことはりません。他のレーベルもこのくらいのお値段ならバンバン購入できるんですけどね。パンティのガンキは最高です。

内容、値段ともに満足です。アナル責め、言葉責めはもちろん脚責めなどもあり楽しめました。どの方も綺麗でした。個人的には2人目、5人目の方の容姿、責め内容が良かったです。時間も無駄に長いとかもなく、良作かと。

レースクイーンのパンプスに踏まれたい、蒸れたパンストのニオイを嗅がさせられたい、蒸れて臭う足指の間を舐めさせられたい…などの願望が、映像の中で叶えられます。個人的に言うと、言葉責めは朝倉さんが、プレイ内容全体で言うと小西さんがよかったと思います。小西まりえさん、まあこんな小柄なレースクイーンがいるかどうかはわかりませんが、内容重視ということで。

脱ぎなし絡みなし。ＳＭ監禁陵辱モノで言えば女優が脱がされるまでの部分を長く撮って独立の作品にした感じ。芝居は男が下の中、女が中の中、また音響と音の拾いが悪く、作品全体にあらびき感が漂う。途中の本番オフのカットはムード壊している。下着姿の女の子が緊縛されてイヤイヤしてる絵がそこそこキレイなだけに残念。3,000円は高い気がする。

パンツでバイブをしっかり固定。手で持ってないのにパンツの中でバイブがうねうね動いて、そのままビクビク絶頂する様はとてもいやらしくて最高に興奮する。特に四つん這い状態でプリンと突き出したお尻からバイブがパンツを押し上げてグリングリン動いている様はまさに絶景。体勢を変えながら何度かアクメシーンが見られるのも使い勝手〇。抜きどころがたくさんです。

「見せつけ」自体は導入のため、この作品の主要な部分ではありません。だから「見せつけ」そのものに期待をするとがっかりするかもしれません。それよりも全体の構成がすばらしい。見せつけから終わりまで、終始女性主導でクンニが進んでいきます。「クンニ」＝男性主導という構成が多い中、これは貴重です。余計な言葉攻めや過剰な痴女の演出が少ないのも、かなり得点が高いです。クンニ奉仕が好きなＭ男には一見の価値がある作品です。