カテゴリ:くすぐり:みんなの口コミレビュー

手をソフトに拘束してのさわさわ系くすぐり責めと乳首責めが中心です。 くすぐりに対する反応はよく、お腹や背中をサワサワされてくすぐったがりつつ性感を高められているシーンはとても良いです。 肝心の乳首責めのシーンでは女優さんも口を閉じて感じていてとても良いのですが、責め手がすぐに責めるのをやめてしまうため性感が高まり切らないのがちょっと残念。 その点を差し置いても、ボディーソープを使ったヌルヌル乳首責めで女優さんが感じているシーンはとても抜けます。 乳首イキが好きな立場としては、少し物足りなかったです。

タイトルに乳首イキと入っていますが、性感責めっぽいくすぐりがメインな感じもします。乳首責めの作品として購入すると少し物足りなさを感じると思います。 性感系の責めに対する反応は最高で、とても敏感なのかどこを触られてもビクビクしてしまっていて非常に良いです。ただ拘束がないため、触られたら感じてしまって逃げてしまっており、連続で責め続けて性感を高めるようなシーンはないです。 ソフトくすぐりに敏感に反応するようなプレイを見たい方にはオススメですが、それ以外の方はやや物足りなさを覚えるかなあと思いました。

内容はちょっとくすぐりっぽい責めを織り交ぜながらの乳首責め中心です。 乳首責めの際はくすぐったがるような仕草を見せたりもしますが、ヌルヌルでじっくり責めていくとかなり感じているようで抜けます。 責めてるときの口元を見ていると、感じさせられていたりくすぐったがったりという変化を楽しめます。 目隠しがあって顔が見れなかったり、アソコへの責めがなく派手にイク場面はなかったりしますが、非常に満足できた作品でした。

二人の女優さんが立ち姿勢またはベッドで乳首くすぐりを受けます。 一人目の女優さんは立ちでの乳首くすぐりですが、じっくりくすぐられて感じ続けている様子がとても抜けます。派手に感じたりすることはないですが、じわじわ責められている感じがとても良いです。 二人目の女優さんは細身なのにキレイで大きいおっぱいがとても良いです。乳首責めももちろん、筆責めやわき腹へのくすぐり責めなどにも敏感に反応して顔を赤くしちゃってるのが可愛いです。ソフトな手枷拘束もあるため、無理やり感じさせられてる感が強くとても良い反応でした。 ハード目なくすぐりや責めが好きな人にはあまりおすすめできません。

性感マッサージに近いソフト系のくすぐりでひたすら責める作品です。 拘束なども特になくソフト系のくすぐりが続くので、ハード系くすぐりが好きな人には物足りないと思います。 逆に、性感マッサージなどのさわさわソフト系が好きな人には最高の作品です。 女優さんの感度が非常に良く、乳首はもちろんお尻や内もものソフトくすぐりでも敏感に反応しており、くすぐられて無理やり感じさせられている感が出ていてとても抜けます。 この手のシリーズにしては珍しく女優さんが反応してそこそこ声を出しちゃうので、責められてる感が強く、ソフト系くすぐりの好きな方にはぜひオススメしたい作品です。

良い点として、とにかく女優さんの反応がいいです。 この女優さんはくすぐり宅配便の他作品にも出演されていますがかなりのくすぐったがりのようで、くすぐられて強制的に笑わされている感が強くオススメです。 作品の設定はマッサージのようですが、演技の部分はグダグダなので単にくすぐりシーンを見たい方には良いと思います。 女優さんの反応がとにかくいいのでハード系っぽく見えます。ただ拘束などはあまりなく、拘束シーンもあまりガチガチではない上に手枷拘束から抜けちゃうシーンがあるなど、拘束ありのハードくすぐりが好きな人にはあまりお勧めできません。 作品としては良いのですが、この長さでこの値段はややコスパに劣ります…

女優さんがくすぐったがりで、かつ顔も声も良く非常に見ごたえのある作品です。 工作員という設定部分についてはややグダグダ感がありますが、複数人で拘束してのくすぐりは拷問っぽさが出ていてハード系くすぐりとして非常に楽しめます。 くすぐっている途中で背中が弱いと発覚するシーンがあり、そのまま複数人で集中的に背中を責められてくすぐったがるシーンは最高に抜けました。 後半の大の字磔拘束ローション責めでも非常に反応がよく、拘束して複数人でくすぐるという構図もナイスでした。笑いすぎてヘロヘロになっているところも抜けます。 やや高価ですが、購入する価値のある素晴らしい作品だと思います。

女優の乳首を責めている時の反応や、くすぐりに対する反応は文句無し。 正直言ってラストの方にある挿入シーンは全く必要無いと思っていた(むしろあまり見たくない)ので、電マなりバイブなりの責めがあればもっと良い作品になったかもしれない。

出演者は２人とも美人とは言えないですが、２人とも締まった身体で乳首がデカ目で その部分は趣向に合っているので良いです。 ただ、くすぐり方が中途半端なのと、アングルが隠し撮りアングルで映像が暗いので消化不良な感じがあるのは否めません。 ま、「このシリーズはそういうカテゴリーの作品だ。」と言われてしまえばそれまでですが。

この作品はいつも通り松下一夫が女スパイをくすぐり拷問する作品です。アングルが変わるパターンなのもいつも通りでした。いつも通りじゃなかったのは女優さんの反応があまり演技に見えない事でした。後半はとくに苦しそうなのが良かったです。

鼻フックでのこよりとそれにプラスして口枷を装着しての綿棒の2パターンあるが、どちらもこれといった反応はほぼほぼ無かった。 くしゃみをしそうになる気配も全く無い。 くすぐりの時の反応は良いが、乳首と首にかけてある鈴の音が若干大きすぎるかもしれないので、別に必要なかったではないかと思う。

ルックス・反応ともにかなり良い作品だと思う。 個人的に松下作品の中でも上位のルックスに入っている。 バイブはあまり感じていないのか、他の電マや筆に比べてそこまで大きな反応は無かった。 個人的には筆で局部を開いて責め続けている反応が好きだったので、もう少し長く続けて欲しかったと思っている。

このモデルが出てる2作品を一つにまとめているので、かなりお買い得ではある。 昔の作品なので、しょうがないかもしれないが、画質はそこまで良くないし、アングルによっては距離が遠すぎて声もよく聞こえないシーンもある。 内腿はかなり弱そうなので反応はかなり良い。 足裏をくすぐる時間がもっと多ければ良かったかもしれない。

全身がかなり敏感なようでとにかく感度が素晴らしく、弱点にヒットした際の崩れ落ちるような反応はくすぐりファンでなくとも一見の価値アリ。くすぐり自体はソフトで拘束も緩いが、それをカバーして余りあるくすぐりへの弱さと反応のエロさを見ることができる。キレイなスレンダーボディーで声も可愛く、まるで男慣れしていないような幼い反応には背徳感すら感じる。個人的にはしっかり拘束したハードなくすぐりが好きだが、健気に身を委ねる様子と今後の期待も込めて★5！この子には是非一度ハードくすぐりも経験して欲しい。

映像が16分と短めでそのほとんどが乳首の周りを責めるじらしばっかりで、肝心の乳首への責めは終盤数分だけでした。そのためどうしても物足りなさを感じてしまいます。しかし、女優さんがかわいく反応もいいので、その点に関してはプラスになると思います。

女優さんの反応が少し弱いかなと思います。くすぐりの反応はまあまあでしたが、電マや乳首責めなどの性感責めに対しての反応は弱く、電マの時はすこしビクつくときはあるものの、乳首責めのときは、全く反応してないのが残念でした。また責めてる方もそこまでハードに見えないため、あまり見ごたえがありませんでした。

この作品は女スパイ役の女優さんが女の子3人にくすぐり拷問されるとゆう内容です。あと後半は電マ責めも混ざってます、自分的にはこの女優さんの反応はすこしワザとらしかった気がします。でも、巨乳で形も崩れてなかったので見てて飽きはきませでした。

まさに原点回帰の作品。「山あり、谷あり」の台詞から始まり、電マからのくすぐり責め。女優は美人そうなだけに目隠しで顔がよく見えないのは残念。くすぐり責めに対して反応がよく、声も表情も可愛い。最初にワキに触れるところからなかなか反応がいいのだが、揉み責めに移行した時に、演技でもなく意識と関係なく出てしまうような反応がそそる。拘束され身動きできない状況でそのまま揉みが続行すると苦しそうに身を捩り始め、その後のツボ入れをされた時の反応はさらに必見。

女優のルックスはまあまあ。原点回帰のタイトルのとおり、監督のお決まりの「山あり…谷あり…」のくだりから始まり、最初は電マ責め後半くすぐり責めといった内容。動画は前半と後半でアングル別の同内容の繰り返しで、その中で、電マとくすぐりで半々程度の収録時間。くすぐりはいつも通りの揉みを中心とした責めで、女優はあっさり白状してしまうし、監督も女優のレベル的にそんなに乗り気でなかったのか？白状を無視してしつこく責め続けることもなく、すぐ終わってしまった。

一人目がくすぐりに激弱のようで反応が最高で、この女優だけ目当てで買う価値がある。最初はおそらく監督の指示通りに真顔でクールを装っているのだが、監督の指が脇腹に触れた途端にあっけなく破顔。拘束されて体の自由が効かない中、必死に体をよじって耐え続ける。ただ、髪の毛が長くて下を向いている時間が長く、表情があまり見えないのが残念。

女優がスレンダーで美人。一人の女優を全編にわたって徹底的に責めているところが楽しめる。後編は腰を固定するベルトが追加されるといったように、徐々に逃げられる余地を減らして責めを強めていくから、飽きずに見られる。

「数多くの作品に出演している大人気の女優」と作品紹介に書いてありながら誰なのか存じ上げないのだが、女優のレベルは高いし、くすぐりのハードさはかなり徹底している。 ただし後半の監督が逆に拘束されて責められるシーンは個人的には必要なかったし、見どころが短くて少なめ。

サンプル動画を見るといい感じなのだが、実際に購入して全編見ると思っていたよりも微妙だった。くすぐりパートにしても、電マパートにしても、責め方が徹底してなくて、じゃれ合ってるだけのような感じで反応が微妙だったなと思う。

責め方が徹底している上に、人数が豊富でたくさん楽しめるからコスパが良い。 特に二人目がこの監督のビデオの中ではかなりレベルが高いルックスで、反応も良い。 反応が豊かでわかりやすく、弱い箇所を簡単に発見されて徹底的に責め続けられると、苦しそうに腹の底から絞り出す笑いで耐えるしかないのが最高。

総集編なので1つ1つの収録時間は短いが、一度に色々見比べて、気に入った作品があれば購入すると言う、カタログ的な使用をすればお得なのではないだろうか？ しかし執拗なくすぐり責めに加え、体を真っ二つに貫く股縄や、言論の自由さえ封じる猿轡は、彼女たちが受ける苦境をさらに厳しくする悪魔のオプションなのかもしれない。

筆で女の子をくすぐるだけというシンプルな作品なのですが、それだけでこの値段はちょっと高いと思いますが、女優さんはちょっとロリ系で可愛い感じです。ブルマ姿もよく似合っていたので少し甘めの評価です。くすぐりに興味ないと途中から飽きてくると思います。

まず言わせてください、女優の方が普通の女性なのに何故か凄いエロく見えてしまうのはなぜだろうと。個人的に好きですね。ただ、正面からのカメラアングルのみの作品ですので、出来ればデンマのアタッチメントが挿入しているところが見たかった。とても見たかった。少しアップで２画面撮影方など。。でも表情やイキ方（グッとこらえてイク感じ方）が凄い好きです。本当にイクとはこの感じ方と個人的には思っていますので。これからも期待して見させて頂きます。

好きな女優さんなので購入しました。この女優さんの出演されている作品はかなり少ないのでここで巡り合うことが出来て良かったです。ただ、女優さんが好みでなかったり、くすぐりに興味ない方にはあまり見どころがない作品かもしれないです。

本シリーズの第3弾を先に購入・視聴しており、そちらがリアリティーがあって実に高評価だったため、以前から気になっていたこちらも購入。 うーん、期待しすぎてしまったからかな・・・ ３作目のちあきさんは、感じているのを必死に押し殺しつつも、つま先や表情からか確実に責めが効いているのが分かり、そのあとでこらえきれず音を上げるという個人的には◎な女優さんなのだが、こちらの女優さんは本当に感じて、苦しんでいるのかもしれないが、なんだか作り物っぽい喘ぎというか、一言でいえば冗長気味・・・ 「逝きそうになれば「くすぐり」で気を紛らわせ、お仕置きは続くのです…。」という売り文句なので仕方がないが、個人的には股間さ責めイってしまっても、責めは相変わらず続くという女優さんにとっては絶望的シチュエーションのほうが好きなので、そこについてもちょっと惜しかった。 とはいえ乳首や股間責めに特化した拷問モノや、何かを白状すればやめてもらえるという望みもなく、ただただ声さえも出せずにされるがままというスチュエーションは今まで少なく、この第１作がなければ３作目もなかったはずなので、総合的な評価は★４程度かな。

くすぐり界の巨匠・松下一夫氏の門下生が実際に撮りましたと言うインディーズAV・松下塾。 拘束と猿轡により身体と言論の自由を奪われた女が、ただひたすら卑猥な責め苦に悶え続けると言うもので、もはや女の意思では拷問を止めさせることも出来ず、ただされるがままで堪え続けると言う見方をすれば、上物であろう。 女優はちあきと言う松下作品常連の女優だが、相手が素人監督故に、何をされるのかと終始怯えている様子。 普段から押し殺したように悶える彼女が、今回は猿轡の奥から漏れる微かな喘ぎや、鼻息、体の小刻みな揺れで刺激責めに悶える様子は一見の価値あり。 一番の見せ所は、マルチアングル収録のベッド拘束。 電マやローターによりすっかり弱まった股間を、しつこく手マンでいじられたちあきさんは、あろうことに素人の手でイカされてしまう。 一段と喘ぎが大きくなり、体を弓なりにしてオーガズムを迎える彼女は、プロとして最大の屈辱を味わったに違いない。