監督:後藤えり:みんなの口コミレビュー

まぁ長いので、お得感はありました。ひたすら早送りで見てたら終わってしまい、昇天しきれず笑点してしまいましたが。（イミフ）レズ好きならまぁいいんではないでしょうか？好みはいるのではないんでしょうか？じっくりもう一度、見直したいと思います。ありがとうございました。

全編をとおして桐原あずささんがいい味を出しています。特に赤いベッドの上で花野マリアさんを怒濤の責めで見るものを魅せます。オンナのツボを知り尽くしたような以下の責めは見事です。縦筋にイヤらしく舌を這わせる様、遠慮のかけらも感じられない手マン、極めつけは強制顔面騎乗からマリアさんの顔に思いっきりお漏らしと見所の多い作品でした。

過激セックスで常に失神してしまう日野麻里子（立花さくら）の晩年の作品だと思う。２人の年下男優と生活を語りセックスを語り、身体をパーツ的に責められ所謂３Pでイキまくる。腋・首筋等々どこを舐められても感じるし、足裏舐めでは太腿・脹脛等小刻みに痙攣させのけ反ってしまい、かなりエロい。 身体の全てが性感帯みたいだし、今作も失神して男優が驚く場面があった。以前失神について聞かれ「気持ち良くなって意識がなくなってしまう」と答えていたが、非常にエロい部分だ。還暦過ぎてもイキまくる女体は卑猥。

田中ユカリちゃん目当てで購入。 内容はお相手さんとのレズですが、過激でもなく、二人で楽しそうにプレイしています。 ユカリちゃんのぽっちゃりボディと明るい表情は見ていてとても気分がいいです。 もう少しハードなら★５つでした。

女性監督による作品であり、男の視点とは異なるテイストが感じられました。随所に織り交ぜられるキスシーンですが、興じた後、照れ笑いのような瞬間があり、なんとなくリアル感がありました。対照的なタイプの女優の組み合わせが効いていて、田中ユカリさんがお姉さんチックの土屋慧さんを支配的にプレーするというのがよかったです。特におっぱいでを股間に擦りつけるプレーは初めてみました。特典映像ではユカリさんに襲い掛かる慧さんも描かれており、行き届いた作品だとおもいます。

亜衣ちゃんが、リコちゃんを最初にレイプしている感じがいい。全体的に痴女的に亜衣ちゃんがリードしている。双頭バイブを根元までくわえ混んで、バック、正常位、変則的な使い方として、なかなか見ごたえがある。おすすめです

かわいくて、まったりとエロい！ よい作品です。「ガールズトーク」というタイトル通りの内容です。友達同士でじゃれ合う延長で…という筋です。2人ともかわいいですが、とくに相沢さんが好きです。他の作品では、責め・受けとも、しかも激しく演じておられますが、この作品ではさわやかな感じで。巧い女優さんです。

普通のレズ物に比べて、ナンパする女の人が、ぶりっ子でエロい。。 舐めの舌使いや這わせ方がいいですね。 値段と比べてもお得な一本だと思います。