シリーズ:隷姦儚:みんなの口コミレビュー

本物のM女だろうと思われる女性で、責めや反応などはとても良いと思います。ただ女性がもうちょっと魅力的な方だと良いなぁ～と正直思いました。しかし、このシリーズの他のも観てみたくなる作品ではあります。反応がリアルで演技のM女ではないのが良さでした。

サンプルや前述の方々のレビューを参考に購入。思った以上にハードでした。排便、塗便、むち打ち、針、ロウ、レズ、飲尿…思ってた以上にいろいろなプレイをみることができ、どれも自分にとってはハードでした。とくに、性器への針、ロウはすごくて…。見応えある作品でした。

冒頭の風呂場でのオナニーがおすすめです。わりときれいな女優さんだと思いますが、食糞しながら快楽に浸る自分に完全に酔っている感があり、とても興奮しました。後半のもう一人の女優は、おまけ程度で。

趣味・嗜好は人それぞれとは思うが、自分の場合は前半は早送りした。異物挿入と浣腸・スカトロだったので。後半入って蝋燭シーンはなかなかよいと思う。彼女は前半の異物挿入と浣腸はいやがっている感じだったが、蝋燭は喜んでいるように見えた。SMはされている側が喜んでいなくてはいけないと思う。少し笑えたのがこの後のレズシーン。顔合わせでなんとなく気まずいような照れたような雰囲気が、素人っぽくてよい。ラストの針シーンは、もう少し表情を見たかった。片方が刺されている時、もう独りはどういう表情だったかも気になる。

隷姦儚4は、隷姦儚3の続きの作品になっています。隷姦儚3を見たことがある人は、隷姦儚4の最初のシーンの意味がわかりますが、隷姦儚4から見た人は、最初のシーンの意味がわかりにくいです。また、隷姦儚4は、隷姦儚3と繋がっている事は書いていないので、ちょっと不親切な感じがします。作品の内容については、日本人のM女を気持ちよくハードに仕上げていくプレイで、内容的にまとまっているので面白いです。ただ、あまりハードな調教している訳には、M女があまり騒がないタイプのM女なので、差枠タイプが好きなSにとっては、物寂しいと思います。最後のタトゥー入れは、徐々にM女にタトゥーが入るのがとっても楽しいシーンでした。これからハードSMをしてみたいと思うS男は、勉強になるビデオなので、一度見ておくといいかもしれません