レーベル:プラム:みんなの口コミレビュー

動画を見て、懐かしのギラギラしたギャル物を見ている感じがしました。最近のギャル物は、どこかみな韓国メイクっぽい感じで、これじゃない感がすごいんですが、久々に当たりを引いた感じです。プレイはオイルを塗りたくっての絡みがとても良い。引き締まった黒い肌には、やはりオイルは映えますね。中でもKUREAとREIKAが良い味を出しています。

時間、出演数、イラマレベル（？）共に満足のいく作品でしたが構図が似たり寄ったりなのが少し残念です。４時間半という長さは何日もかけて見ることができ、出演女優も若い子から熟女までと幅広く、ねっとり唾液が出るまでのガン突きは非常に興奮しました。

令和の時代の今でこそ、女優のアクメ表現も研究が進み様々な在り方でそのイキっぷりを鑑賞者へ伝えてくれるが、その多様性の中にも、軸となるお手本的共通項がある。それは選抜にせよ演技にせよ、エクスタシーを鑑賞者へ伝えるのに最適な「型」があるのだろう。そのうちの一つが「痙攣イキ」であるが、本作は時代的にもその原型となる、本気の痙攣だと言えよう。快感には波があって、なにかのきっかけで高まってゆくのだが、その前に、なにも感じなくなる鈍くなる時間帯があるもので、その部分もしっかり記録されている以上、派手な痙攣部分だけを真似た演技ではないと思えるのだ。これを見ると、逆に昨今の腰を何度も突き出すだけの激しいイキ方は、冗長な演技に見えてしまう。「快感の波」の緩急を両方見られる本作こそ、最良の手本として今後も輝き続けるだろう。ただし、2007年の作品としては、修正が大きいためマイナス１とした。

熟女の露出はそそられるものがありますよね。一般に若くきれいな女性がもてはやされますが、汚く人気のなくなった熟女が露出で性欲を満たす姿は、とても私は好きです。熟女を連れてその辺で露出させたくなる作品です。

これ女の子も変態ですな、変態の所業です。 しかも、可愛すぎない、綺麗すぎないところがまたリアル。 ただ、いつもどおりと言いましょうか、変態おやじの方が気を散らせてくるんです。 音声消した方が興奮できる気がします・・・多分。

常に合コンしてそうな男子グループのヤりコンパーティー的ドキュメント 騙してヤルっていうより楽しく飲んでからのヤりコン 看護師の女の子は早々に出来上がり性欲マックス ただ、先生の方がガードが固い！ しかしお酒が進むにつれ遂に… 最後は中だしを頑なにせがむまでに開放される様が観ていて痛快 4P的な流れに進めばもっと良かったと思います。

放尿シーンあるということで気になって買ってみました。セーラー服姿もよかったし、放尿シーンからクンニしてパンツは下ろさずずらしたままセックスして最後は中出しととてもいい流れです。男の方もがんばってましたね。時間も長めで見ごたえあると思います。

めちゃめちゃ美人、というのとは違うけれどなんとも言えない可愛げがあります。 昭和っぽい散らかった部屋でのだらしのないセックス。。。 こういう青春も悪くないなあ。。。と思ってしまう。 内容ですが、結構、首絞めにフォーカスしている作品です。 私は、S,M両方好きで行為中の首絞めはする方もされる方も経験あり、ビンタはする方のみです。（もちろん、同意があってのパートナーとのプレイです） 実体験からのコメントですが、行為中に首絞めしても性器がしまったりとかはあんまりないと思います。ビンタもそうだと思います。女性によって違うかもしれませんけれど。 「しまり」ということなら、行為中に腹にパンチとかの方が効果があると思います。 行為中のSM行為って、S男側のためのものというよりはM女側のためのものかもしれませんね。M女側が感じる「征服されてる！」という感覚は増大しますが、S男側の「征服している！」という感覚はそれほど増大しないので。

流れとしてはお風呂でトークした後にお風呂で2人揃って放尿する形。 出演人数も多いのでたくさん楽しめました。 個人的にはもう少しお風呂の中でイチャつくような感じだともう少し楽しめたかなぁとおもいました。 また隠している部分がちょっと大きいので、アップにされるとおしっこを出してる感じが画からあまり伝わってこないことがちょくちょくあったのが残念でした。

これだけ安くてこれだけの女の子が出ていてこれだけコスチュームにもバリエーションがあればお得以外の何物でもないでしょう。巨乳から貧乳、スーツからコスプレまで数多く見られます。演技の上手い下手はありますが、きっと気になる子を発見できると思います。

あまりメガネっ子ぽくない泉りおんですが、メガネっ子になっていて試しに購入してみました。見た目はダサ目の委員長感が否めない感じでした。 でも、ういういしい感じもあって飽きなかったです。 放尿シーンもあります。

コスプレ系AVの多くには共通した問題がある。コスプレが安っぽいのと似合わないことだ。このAVはむしろ安っぽくて似合わないババア無理するなキツイという点を売りにしているので、むしろ肉付きが油断してたり肌が荒れてたりするのもキツさという部分では有利に働いている。ただ中には真希波のコスプレをした女優みたく毛の処理もしていて似合っているのもあるから初心者でもいける。共通する見どころは尻がでっかい着替えシーン。安いし買い得。

先生の家が引くほど汚くて、こんな所に来る女子校生がいるか？というツッコミたくなりますが、勉強を教えてあげる所はあっという間に終わり、カメラで撮影する段階でかなり抵抗感を示しているところから、やや強引に身体を触りながらエッチまで持っていき、中出しまでする。女の子はかなりショックを受けていましたが、「錠剤を飲めば大丈夫」とテキトーに流して、再びエッチへ…の繰り返し。 かなり強引な作品ですが、女の子の嫌がる様子は素晴らしく逆にリアリティーを感じます。そして回数を重ねるごとに受け入れるようになっていくところも見ごたえあります！

ババコスシリーズに共通して言えることだがキャラクターの再現度は忘れた方が良い。それより前半のインタビューで真面目っぽくも見える眼鏡の年増がフリフリした魔法少女コスでまつ毛とか伸ばしまくってる姿になるギャップを楽しめる方向け。見どころは個人差があるだろうけれど「だらしない乳」がこれは一番だと思う。杏子にこんなだらしねえ乳が！みたいな気分で抜けた

登場した子もかわいいですね。男優さんの口説きもよかったです。中出し２発あり、放尿シーンもあり最高でした。放尿の量は多かったですね。ただ、紺ハイソックスのとき脱がせたのがちょっと残念なので４にしました。全体的な内容としては満足です。

泥酔系で基本は女性二人と男優だけれど、個人的に見どころは女性同士で酔っ払ってレズキスなどをするシーン。スケベに嫌がらない女の子もいいので安心して見れる。複数のシチュエーションでそれぞれ個別プレイもあるので、好みの女優が見つかりやすいかもしれない。コスプレ要素も入っていてお得感。値段も安い。

女優は神宮寺ナオです。お尻がエロいです。スク水にセーラー服にブルマと衣装が豊富です。ちゃんと着替えてるシーンがあったのもGOODでした。スタジオ丸出しの小綺麗な部屋よりも安っぽいリアル感がある部屋っていうのも個人的に良かったです。

同メーカーの「しろうと関西円光（中田氏） なな＆りか」の「なな」かと思ったが違ったようだ。消息筋によると「国見奈々」ではなく「京野ななか」らしい。気を取り直して見てみると、「京野ななか」ほどではないが、なかなかの鬼歯が愛らしい。下顎の犬歯も出ているように見えるが、ちょっと珍しくて子鬼を連想させて可愛いではないか。八重歯は日本固有文化の宝ですな。何の話だったか。そうそうプレイの方も見所があって、まず局部を責められた時の反応が良い。それは、頭部がのけぞる加速度によって示される。つまり、拒絶方向ではなく受け入れ方向ということ。もう一つは騎乗位の腰スライドのキレの良さである。いつもでも見ていたくなる程だが、シーンの尺が短いのは残念。

爆乳、ぽっちゃり、色白で素朴な顔立ちの洋子さん。個人的にピンク乳輪と綺麗過ぎないロングヘアもポイント高いです。 パケの「肥えきった」とまではいかないけどいい感じに脂がのって良い意味でタルんでます。おっぱい、お腹、お尻、柔らかな全身のお肉がプルプル適度に揺れている立ちバックのシーンが一番好き。 台詞は無し、プレイのみの構成ですが、喘ぎは適度で好感が持てます。男優も声は静かながらも手がしっかりと彼女のおっぱいを攻め続けていて良い仕事してます。 白い下着は良いけど全部脱いでのエッチも見たかった、あともう少しパイズリも見たかったのが惜しいところ。

ふたりのギャップがあればあるほど燃えるこのシリーズ。説明しよう。基本的に片方は制服プレイメインで残りの片方が水着プレイメインの非対称な構成である。ただ見ていると、2名に対する扱いの熱量が明らかに異なるように感じる。そこで、自分好みの方に熱のこもったプレイを見せる作品をチョイスすれば、「なんでこっちとばっかり・・・！」というＮＴＲ的感覚を味わうことができるって寸法だ。そんなワケで、数ある同シリーズから作品を選ぶ際には、自分の好みと非対称プレイの熱量を事前に把握してチョイスすることをオススメします。

自分好みの出演者なら買っておけの本シリーズ。どこにでもいそうな感じの中にも当然好みがあるワケで、今回は丸顔に切れ長の目が美しい「まりあ」が目当て。買っておけと言うには理由があって、このシリーズでは、感じている顔ももちろんあるけれど、なにより屈託の無い普段使いの笑顔を見ることができるのが大きい。自分好みの女性が見せる飾らない笑顔の破壊力は結構大きいのだ。そういうシーンをちゃんと拵えて撮っているから、勝手に親近感を持ってしまうのだし、好みのその娘の方とばかり濃厚なキスやセックスしているのを見るにつけ、 「おい！いいかげんにしろ！早くもう片方に移れよ！」とＮＴＲ感を刺激され「なんでこんなバカばっかりなんだよ！いいなぁ、俺もバカになりたいっ！」となるのだった。

ふっくら肉感的な人妻の援交もの。いきなり複数に責められ、その後順番にプレイし、最後はバイブでイかされて終わるという流れ。欲求不満で積極的に求める感じではないが、受身でありつつ感じてイく姿にリアリティを見出せるかどうかが評価の分かれ目だろう。総じて衣装がいまいちパッとしないのだが、実は中盤に履かされるパンティが薄く、括目に値する。

色白、ぽっちゃり、巨乳輪の成田幸恵さんですね。口数は少なく、お顔は好み分かれると思いますが清楚で大人しそうな雰囲気。イメージ通りの白いブラも良く、そこから現れる卑猥な乳房と乳輪がたまりません。エッチ2回とパイズリで内容もなかなか良いです。お腹周りもしっかりとお肉有りますが、全体的にムッチリした綺麗な肌です。このシリーズお馴染みの構成なので仕方ないですが、もう少し明るい場所でもっと全裸が見たかったかな。 彼女の出演作品は少ないので巨乳輪好きの私は買って良かったです。

タイトルの「素人～中出し」という構成は同じでも、「～」に何が入るかでシリーズが異なりちょっと分かりづらいところがある。「わけあり熟女」は、「しろうと関西円光」の熟女１対１版と言ってよい。ムードの出し方が上手く、女子校生の軽さとは違う大人の淫靡な雰囲気が醸し出されている。それに一役買っているのが衣装で、それは熟女らしく、派手過ぎない抑制の効いた下着やスカートだったり、スリップとパンティ姿で男の上になったりと、しっかりツボを押えている。間に挟まれるＭ字オナニーもいい薬味になっているし、乳首やアナル舐めもあって見所の多い良作と言える。

まずはじめに、このシリーズを単純素朴に味わい人は、これ以上読み進めないこと―――――――さて、女子校生達が援助目当てにあっけらかんと軽～く乱れる、過激に思えるプレイもあっさりと抵抗無くこなす姿が常日頃の性の乱れを想像させ、妄想刺激倍増というのがこのシリーズの魅力と言える。各シーンに見られる実際の女子校生らしい“ノリ”が妙にリアルに感じられるのだ。ところが本作に「まゆ」こと上原亜衣が出ていると言うことは、全ては仕組まれた本職であると種明かしをしているようなものだ。「そりゃ、そうだよなぁ」なんてため息まじりのつぶやきも聞こえてこよう。それにしても上原亜衣である。仲良し女子校生にしか見えない。なんたる演技力か。本物に限りなく近づいた紛い物は、もはや本物と言ってもいいだろう。

ババア無理するなと言わんばかりのコスプレシリーズ。だけれど遠慮の無い尻の大きさとかがエロくて私はいいと思う。コスHシーンもいいけれど、着替えているところが興奮どころ。割と値段も安いので気軽に見れるのもいい。

大森しずかさんが好きなので購入しました。しずかさんはお腹周りのお肉や大きな尻と胸が素晴らしい女優さんだと思います。このシリーズのコンセプトとしては、BBAにアニメコスプレをさせるというものらしいですが中々良いです。若い子じゃないとアニメのコスプレなんて似合わないに決まってますが、似合っていない恥ずかしい格好をさせられているのが一種の嗜虐心をくすぐられました。フェチ向けかなと思います。

作品ダイジェスト2枚目を見て 「…なんか乳首デカすぎね？」と思い、 巨乳首＋母乳という組み合わせに惹かれ購入。 右は超巨乳首、左はほぼ陥没乳首、そして母乳というマニアックな組み合わせは、 それをもっとプッシュしても良かったのでは？と思えるほどです。 前作より女優さんもかわいくなっており、買ってよかったなと思います。 男優さんの喋りのねちっこさが少し残念でした。

数多いＡＶＮＨ女優（男優？）の良い所を、兼ねそろえた容姿。ＡＶはこのジャンルに限らず、出演名を、頻繁に変える傾向があるので、どの作品に出演してたのか、解らん場合が、多々ある、一応Ｓ級レズエステ作に出演してた娘だが、顔だけ観てると、Ｊ美少年に主演した咲かな？と思ったがペニクリのサイズが、違うし・・・？作品感想は、こんな娘なら、竿付きでも彼女にして、同棲生活してＨな気持ちイイこと毎日してみたいという妄想心は、掻き立てられる。ただ作品プレイ流れは、ハードさ、若干の変態性もなく長々と男優とイチャつくばかりで、星４～５は、なし。

「なな」を目当てに、「ブルセラX vol.２」と合わせて購入。関西円光単体には「なな＆りか」が配信されていないのだ。ブルセラXのジャケ写が良いのだが、こちらに収録されているのはブルマ姿だけだった、残念。それよりも注目は、「まゆ」こと上原亜衣だろう。たこ焼きを頬張る姿も初々しく、しぐさや表情に女子校生らしさが溢れている。いつ頃撮ったものかは定かでないが、もしこれを「演技」でやっているのだとしたら、その底の見えない程の実力に脱帽する他無い。と言ってるうちに、F○NZ○で「なな＆りか」を発見したので、ションボリ。