獣道 深夜の公衆便所で襲撃・拉致編

肩に手をまわすことも許されず、乱雑に凌辱され続ける空手部員クン。確かに肝心の部分で必要のない声が邪魔をしてしまった感はありますが、タチが頭上に跨って口内を犯した後、ねっとりとしゃぶりつくすシーンが獲物に食らいつく猛獣の子供のようで、光の加減も相まって猟奇的な美しさを醸し出していました。レイプというよりは、屈辱的な行為を強いられる空手部員クンがＭ性に目覚める過程のような。失礼な表現ではありますが、期待せずに観ると意外と楽しめるかもしれません。