【ビッチ・唾/唾液・キス】ノンケ大学生のツバサ。開放感のあまり、つい、空き缶を海に放り投げてしまう。そしてその代償は…。
作品概要
ノンケ大学生のツバサ。 開放感のあまり、つい、空き缶を海に放り投げてしまう。 そしてその代償は…。 嫌がるツバサの水着を剥ぎ、チンポを咥え、全身を舐め回す自称監視員…。 痴漢行為はどんどんエスカレートし、誰も助けに来ないビーチでついには、ツバサのバージンアナルが犯される。
デカマラに、いろんな体位でガン堀され、喘ぎ悶えるツバサ！ しかし、若いフレッシュなチンポは、いつのまにかビンビンに勃起して、濃厚な白いエキスをぶちまける。
みんなの口コミレビュー
ツバサ君なかなかいい
ツバサ君、戸惑った表情とか、自称監視員の悠太さんを見上げる顔とか、かわいいなあと思いました(^-^)v 確かに、波の音だけならまだ良かったのに、風の音がうるさくて、ツバサ君の声が聞こえにくいのは残念ですが、ツバサ君が、最初から最後まで感じていたのは、一目瞭然だし～ 挿入されたままイクっていいですよね～ 一人だけ勝手に気持ち良くなってるわけじゃないって感じがして。 二人の股間から空が見えたのも、おもしろいアングルだと思いました。
時間も長くて楽しめました
岩陰に連れ込まれてねっとりと舐め回され、しゃぶり尽くされるツバサくん。挿入されても勃ちっぱなしなのがよかったです。立ったまま背後から突きまくられ、後ろ手でタチの体にしがみつきながら堪える姿も新鮮でした。挿入されたままイかされ、顔射される本番のシーンももちろん見どころなのですが、ツバサくんの体を味わうように、時間をかけて舌を這わせ続ける悠太さんの仕草や表情がじっくり見ることができたのにも満足です。
波と風の音で喘ぎ声が全く聞こえず残念!
自然の中での開放感はよいが、やはり室内に限る。恫喝されながら岩陰に連れ込まれ、戸惑いながらも♂との禁断の淵に引き込まれて行く。不安気と諦めの表情がとても可愛い!岩に背中を押し込まれ痛いだろうなと心配したが、悪条件でのセックスにご苦労さん! 前と後ろからの合体部の下からの接写は、卑猥さ抜群でエロッぽくていいねぇ!ふくよかな白い肌の両足を拡げ、綺麗な形の桃尻に挿入される勃起したチンポはリアルで思わず観とれちゃった!
