お嬢様は上機嫌
借金地獄の私は富豪の奥様に肩代わりして頂く代わりに自らの体を差出す契約をした。奥様は1人娘のすみれお嬢様に私を与え私はお嬢様に絶対服従をしなければならなかった。お嬢様は私物となった私に体罰を加えてはもがき苦しむ様子をお楽しみになり、就寝前は長時間私に性器を舐めさせ、排泄物を私の口にするなど私は金で買われた人間玩具に成り下がった。喜怒哀楽が激しいお嬢様がご機嫌斜めの日はまさに地獄、しかし今日のお嬢様は上機嫌、お言葉や責めも優しい、今日1日は助かったと安堵を浮かべていると突然の強い仕打ち、やはり甘い日などなかった。今日は天国と地獄を交互に味わされる1日になる。