産婦人科医師の精子ドナー診療 其の六
治療と偽り、性交を強要する極悪医師のモラル無き診察記録!新宿区で開業医として産婦人科を経営するK氏が、自らの性欲を満たすため、診療行為と偽り患者の身体をもてあそび、さらにそれらの行為を記録して個人的に楽しんでいたVTRを、我々は入手した!産婦人科を訪れる患者の多くは、ほとんどの場合、出産や妊娠といった幸福な理由に来院するのだが、なかには妊娠できないことを理由に訪れる患者も少なくない。子供の欲しい女性達はなんとかして子供を作りたくて相談にやってくる。原因を発見し、妊娠へ導ければいいのだが、患者の夫が原因である場合、非常に問題になってくる。患者たちは体外受精や精子提供を訴えるのだが、この医者はそれらの行為の危険性と法外な診療費をデタラメに患者に伝えるのだった。困り果てた患者の様子を伺いながらK氏はある提案を始める…。「わたしで宜しければ手術をせずに精子の提供ができるのですが…」切羽詰まった患者はしばらく考えると、ほとんどの場合うなずくのだった。かくして医師による治療と称した性交(SEX)がはじまるのだった…。