『素人妻のエロスを極限まで引き出すドキュメント。 第3弾』を見た人が見てる作品

女優は美しく、特に鼻筋がきれいだ。最初のインタビューでクチュクチュされて逃げ出すところ、敏感な胸を触られてとろんとした目つきに変わるところ、監督とのプライベート的撮影、シャワールームでの２戦目、最後の３Pなど興奮するシチュエーションが随所に。しかし、監督のトークが下手なうえに、いたるところで入れてくるので興ざめする。最後の３ｐも機械的すぎ。もっとSEXに没頭する彼女が見てみたい。

谷原希美さんは、非常に美人で、確かに清楚でそこそこ聡明な感じがいいですね。褒めすぎかもしれませんが、地上波のＴＶドラマの主役だって務まりそうなルックスです。顔は100点満点。わずかに「少し萎み始めの兆候の見える乳房」や、「スリムな外見のわりに下腹に脂肪がつき始めてる」こと、「手入れされていない生えっぱなしのマン毛」といったあたりに素人女性のリアルな生態を感じます。性愛シーンは、彼女の清楚な雰囲気を台無しにしてしまうほどエロさ全開でもなく、白けるほど淡白でもなく、なかなか楽しめました。人妻モノとしては非常にお奨めの作品として推せます。

スレンダーで肌がきれいで張りがある、若い魅力が溢れるような女の子です。作品のコンセプトなのか、本当に変態中だし中毒娘なのか、四時間たっぷり、多数の肉棒相手に痴態を見せつけてくれています。女優一人の作品ですが終始飽きることなく若い魅力をたっぷりと楽しめました。

出会い系で出会ったおじさんに中出しされた経験をおかずに毎日オナニーしているという危ない子。ホテルで開脚でのインタビューや、リモバ観光などのシーンで、熟れ頃の若い女の子が興奮しエロモードになってしまうくだりが私にはツボだった。最後の乱交シーンもよかった。さすがに完全中出しではないが。残念な点は、非常に敏感で形の良い胸が、最後の男優以外ほとんど放置され活用されていなかったこと。その点が大きな不満。しかしそれを差し引いても満点をつけたい作品。

このシリーズは2作品とも大当たりである。 タイトルに偽りのないもので、尺も内容も十分納得のいくものである。 こちらの作品は、フォトだとわかりにくいが、 前半男優とのからみ 後半息子とのからみ である。 AV女優の「それ」と比べるのはよくないがそれでも十分エロさは伝わってくる。

最初の家での交渉がとてもぎこちなく怪しいと思ったが、「母は知らない」という設定だけが怪しいだけで、確かにガチな関係だったのかもしれない。映像作り、流れは粗野だがそれも一種の味を出している。関係が始まったきっかけを聞きたかった。作りでは-1だが、素材の良さを評価する。母親は写真やサンプルとは違い、思った以上に綺麗な人で、恍惚とした感じ方もエロっぽい。肌もはりがある。毎日ＳＥＸするとこうなのか。近親相姦好きにはお勧め。

皆美人の部類で、次第に感じていく様はエロくそこは良い。ただ前の方のレビューの通り、大学生の年齢には見えない。また、もっとも残念なのは、流れや反応が作り物っぽく感じるところ。大げさすぎてしらける。普通のＡＶであろう。

第2作目、引き続いての購入。エロさは抜群だか、内容的には新しいものはなく、前作を踏襲した作品と言えよう。気になるのは大学生がちょっと老けて見えるところで、大学院生か留年しているのか等々……、もう少し若いといいのにと思う。オヤジに後ろから抱きつき、腰をくねくね、絡みつけば離れないという興奮度は高い。それだけにロリっぽい学生さんが、オヤジに挑みかかるというのがあれば、さらにバリエーションが増えて☆がつくと思う。

それなりに楽しめる作品でしたが「年度厳選」というほどの内容ではなかったので、その辺は減点かな・・ 個人的な意見ですが、一番期待していた女性が中途半端に終わってしまったのが残念・・ カメラアングルや作品の構成をもう少し考えてくれればもっと良くなると思いました。

リアル感を期待して購入。しかしわざとっぽく、いまひとついだった。タイトルは”堅物な妻”ということだが、それもそぐわない感じだ。特に秀でた美人がいるわけでもなく、平凡な熟女もの。

人間とは気持ちで生きている（心の動きはすっごく大切だ！）というのがあらためて認識できる作品だったと思います。女性も男優もすごく楽しそうでうらやましかったです。普段なら2発めあたりはしょぼい感じというのが大半の作品であると思いますが、相手が本作のようにフェロモンムンムンの上玉ならまだまだ飛ばすぞっ！というのが頷けます。いいなあという感じです。

女優はきれいで感度も悪くなさそうなのに、監督も男優も会話を挟み込みすぎ。集中がとぎれまくり。しかも、パロディ調だが話の内容に中身が無く、情緒もない。折角の素材なのだから無言でただただ中だしし、隠微な快楽の世界を出したほうが良かったのではないか。

見事な連続痙攣イキが満喫できる。女性が感じることで感じる人にとっては最高の作品の一つではないか。底知れぬ精力と体力はスゴイの一言。もっとも絶頂が続くので、うまく変化をつけてはいるが単調になるところがあった。が、切ってみれば問題なし。

長瀬涼子さん32歳、シロウトさんです。すごいですね感じっぷり、エロエロっぷりが。フェラとかアナル舐めとかホントうれしそうに、おいしそうにやってくれてます。目隠しされて顔を赤らめて奉仕している姿にはめちゃくちゃにそそられます。

プロっぽさが垣間見れた。熟女ものは素人感を前面に出した方が良いと思っているので、ちょっと残念。女優さんが好きだったり、プロ感があった方が良いと思う方にはこういった作品の方が良いかもしれません。もしくは、突き抜けて女優側が変態になりきって男性を貪りつくすところまでいってもいいかもしれません。

背徳感は全くなく、母と息子間の反応も不自然で、女優のカメラを意識した目線がとてもプロっぽく感じた。従って、リアルな雰囲気の近親相姦ものを求める人にはあまりお勧めしない。しかし、単にエロい熟女ものお求めるなら決して悪くない。女優は顔も体も十分きれいだし、特にオナニーシーン、お風呂の絡みはエロさがあった。また、最後の長い絡みは、何度も本気イキや痙攣、脱力が見られ、それなりの満足感があった。このシリーズはリアル感を期待するので辛めの評点とする。

本当にパッケージ通りでいい。裸になるところ、オナニーとＨ、３Ｐ。すごく、やらしく、美しく本当にあたりと思える作品。手とか見るとそれなりの年だとわかるので、いいビデオ

確かに美淑女。快感に歪む顔までも美しい。胸も大きく体もほとんど崩れていない。おまけに敏感で、週３度のオナニーで開発された体。まだイクことに抑制がかかったSEXだが、完全にそれが外れた時、相当エロい女優になると予感させる。若い女優にない熟女的な深い感じ方でありながら保たれた美しい体は素晴らしい。しかし、現段階はただただ精一杯快感に溺れた美女のSEXが見れるだけであり、やはり何がしら背徳感や淫靡さが欲しくなった。なにせ独身だそうなので。しかし、甘い吐息がとてもよかったので満点。

あっけらかんとした今時の娘といった感じの若葉くるみさん。軽々と楽しみつつ輪姦をこなしていました。フォーマル世界とインフォーマル世界を結び付ける、全裸でのチア演技はそそります。またそれを活かしたアクロバティックな態勢でクンニやイタズラされる様子も良かったです。男どもの汁が結構ネバネバ系であるのもそそりました。ドボドボ潮も見所だと思います。

くるみさんは色が白くスレンダーな体型だ。肉棒を延々つかれ上気した顔と時折見せるイキ顔が良い。しかし、ずっとアンアンは言っているがあまり激しい逝き方はせず単調な感じがぬぐえない。あともう少し表現力があったらなあ。

息子が母に悪戯するところから始まり、徐々に母親が息子の愛を受け入れていくシュチュエーションです。おばさん過ぎず若すぎず、色っぽい熟女だと思います。ジャケ写では若く見えますが年齢と同じくらいかな、おすすめできる作品です。 内容的には自宅内のみですが、場所や時間等を変えたフェラのみシーン４カット Hが3カット＋（1カット夫婦間）個人的には抜けるシーンが沢山あって良い構成ですよ！！買って損は無いと思う。

これは素晴らしく淫靡な作品だ。これを観て数日間魅了され夢の中に居るような気分になり困った。 息子主導の様々なプレイの中で次第に禁断の甘い世界に落ちていくお母さんの姿が迫ってくる。 体形は崩れているが、十分美しい熟女だ。望遠カメラワークで時にストーカーになった気分にもなった。 いくつか不自然な反応や会話があり、息子のプロっぽさなどから、リアルではないと思ったが、もしかすると。。。と思わせてくれる作品だ。

父×娘、母×息子、兄×妹、姉×弟がすっきり１セットおさまった総集編。設定があまりにわざとっぽく、しかも各回３組もその場にいる状況では散漫な感じになるんじゃないかと思いながらも購入。しかし、、なかなかあたりでしした。本物かどうかはよくわかりませんが、少なくとも顔つきがどことなく似ており、入り込むには十分。どれもリードする側は明るくて、背徳感があまり出ないのもかえって良かったかも。やっている組を残りの組が観ている様子もなかなか楽しめました。

熟女好き、若い子が好き、お姉様好き、妹系好きが近親相姦をテーマに網羅されてるので、意外とどれかしらは楽しめるのではないかと思います。演技と流れがわざとらしすぎるのがマイナス点で３の評価ですが、企画モノを楽しめる人なら十分楽しいと思います。中だし+近親相姦に興味がある人には良いと思います。嫌がるなどの負の要素はないのでわりと明るい雰囲気が好きな人向けですね。

ほんとうにＳＥＸが大好きという感じのふたりでした。女子大生、人妻とそれぞれ設定に合った女性が起用されていたと思います。特にりおちゃんの積極性は目を引きました。本当にＳＥＸなしでは生きていけない娘という感じがよく出ていました。ちょっと落ち着いた感じのあるまりさんも相応のエロさで応じており、浅太郎の満足そうな表情も印象的でした。

女優はルックスも悪くなく、乱交を楽しんでいる。しかし、全体にエロさが足りないように感じた。ライトが強すぎ絵がとんでいたり、２組でやっていることもあり、集中が難しいこと、いき方が目立たないことなどが原因だろう。乱交好きにはそこそこ良いとは思われる。

なつみさんの魅力は清潔感のある顔つきと弄られてもだえるエロい仕草。そして何より洋ナシ型の胸に大きな乳首が魅惑的だ。そこを男優兼監督？がじっくり弄ってくれたり、尻スパンキングでもだえさせたりとしっかりツボを押さえた展開だ。徐々にいたぶるように、彼女の過去のＭ性を引き出していく。じっくりした展開が全く気にならず見入ってしまう。素晴らしい作品だ。

サムネ写真の人なつこい笑顔に引かれました。見どころは、両手を縛られハケ形バイブで攻められて体をくねらせ感じている所です。その後騎上位でＧカップの洋ナシオッパイをタップンタップン揺らしながら軽くビンタされていってしまう所がド迫力でした。女優さんは感じまくっているのに最後までかわいさがありとてもよかった。

何ともノーマルで美人なお母さん。白のカーディガンとブラウス・スカートの装いも素敵にノーブル。インタビューで始まるドキュメント形式。おとなしく上品な仕草で語られる内容は息子とのフィストファック！カメラテストのフェラは挨拶代わり。「日常のこと」なのだと息子にオナニーを披露し電マで手伝わせる。やがてスルっと拳を…スタッフも加わってどんどんヒートアップする淫獣の交姦。

最初のカメラマンとのからみはただただ長くて変わり映えせず飛ばし観になった。息子役が現れてからの残り2/3程度が正味だろう。フィストでぴくぴく波打つように感じている様はなかなかグッとくるものがあった。最後は男優によるアナル拡張とアナルセックス。いかにもプロらしく開発している手際のよさには感心する。が、それは本筋ではない。全編を通じて「愛」を感じず、ただ機械的な印象だった。「親子愛」とあるがそんな感じはしなかった。愛の要素が不要でフィストやアナルが大好きな人には＋１だろうか。

私は寝とられ願望は全くありませんが、十分リアルで丁寧な良い作品で満足しました。女性は十分かわいいですし、胸も大きく、大きめの乳首はそそられました。SEXの状況もバライアティがあり飽きません。PKGでわかりますが、ホテルで二人きり、自宅で彼の目の前で、フェラ出し精子をバイブで押し込みオナニー、職場階段で、映画館で見知らぬおじさんたちと、スタジオで輪姦。どれも彼女の息遣いや興奮が伝わってきてとてもグッド。ただ、この話はむしろリアルではないことを望みたくなった。これが本当なら子供目線に立つと可哀そすぎる。

作られた感じはなく、本当に他人の精子を中出しされ続けている作品でした。映像もきれい女性もきれいで満足しました。中出しのシチュエーションもさまざまなケースがあり、彼氏の前でセックスするシーンは良かったです。精子をあそこに塗られてオナニーするシーンで潮吹きもあり、満足できる作品でした。

出演している女性は皆モデル級の美しさでしかも品があります。とくに私には一人目の方が完全にツボでした。そんな方々が媚薬によって徐々に崩れていく様は、犯罪行為！と思いつつも、とてもドキドキしてしまいます。まさか本物であるはずはないと思いつつ、一方でだまし続けて欲しいとも思います。美しい女優陣、迫真性に完敗です。

これキタ！ ガチだなぁって 思ったけど普通に別の作品にも出てましたけどw しかし作り方がうまい！ 良い意味で裏切られた感じがしてgood!

どこまで真実なのかはわかりませんが、フィクション抜きにして2人目の人妻が実に愛らしいです。男の機微をガンガンついてきますね。それでいてスタイルもよろしい。分量的に少ないのが残念ですが、そこは質でカバーできてます。お勧めです。

これはもう見るしかない。というか、えろいとか、興奮するからとかではなくて、とにかくおもろい。エンターテイメントにエロがうまくかぶさっている。運動会ですが運動はないし、司会者のばかなフリにしっかり応えてくれる女優陣、笑いありかつエロもしっかり抑えた逸品ですね。

この作品はとにかくリアルにできていてその点を高く評価する。しちゃいけないことをするのに、とにかく何かのせいにしたがる女のずるさというか弱さが見えて妙に面白い。女は小さな胸でルックスも普通だが、白いもちもちした肌が生々しく、体温が感じられるいいSEXだった。