淫熟人妻実話 Natsumi
結婚10年目。子供1人。自分のM性を確かめたくて面接に訪れる。面接に訪れた夏美は、40才とは思えないほど若い印象を与える。結婚10年を経ても、月に2回ほど夫との夫婦生活を保っている。一度止めたらその関係が無くなるからと、半ばお勤めのように続けている。この面接に来た動機を尋ねると、退屈で刺激が欲しいと語るが、結婚後に関係した浮気相手とのソフトなSMプレイが決して嫌ではなかった自分のM性を確かめる為、と言うのが本心であった。恥ずかしそうにその当時の内容を話し始める夏美の表情が、落ち着きを無くしてくる。写真を撮るために洋服を捲り上げると、ブラからこぼれ落ちそうな巨乳が現れる。出産してから大きくなったと言う乳房を揉み解すように弄ると、感じてしまう自分を恥じるように目を伏せ、堪える夏美。スカートを捲り、大きく肉付き良い尻を眺め、指でなぞるとピクンと反応し、隠そうとする手を外しスパンキングする。尻をくねらせながら息遣いが荒くなり、もっと打ってくださいと呟く。ガチガチになった肉棒を突き出し、舐めさせながら、乳首を捻る。抵抗を許されない状況に、夏美の肉壷は淫汁で溢れている。遠隔ローターを装着し、ビルの階段でたっぷりと欲情させながら、ホテルに向かう。ローターの振動で限界がくるまで身悶えさせ、全裸にしながら拘束・目隠しをさせ、肉豆にバイブを当てると激しくアクメに達し、乳房を揺らしながら痙攣する。淫汁が垂れ落ちる肉壷を舌で掬いながら、乳房にビンタを加え、極太バイブをヒクついている壷に飲み込ませる。2度、3度と昇りつめる夏美の目が、朦朧としている。肉棒を欲しがる夏美に、焦らしながら奥まで突っ込む。大きく喘ぎながら、何度でもイキまくる夏美の欲深い身体に、精液をぶちまける。ハッキリとM性を確認しただろう夏美は、ぐったりとしたまま動こうとしない。