血と乳

かなり強烈な拷問です。 金槌で乳房に釘をうちこみ、そのうえから鞭でたたくといい声で泣きます。さらに乳首に長い針を突き刺して引っ張りながらのバイブ責めでイカされ、最後には鞭で釘をむりやり引き抜きます。 拷問後の乳房はズタズタです。

乳房にいきなりハンマーで釘を打ち込むなんて考えられない強烈さでした。よくもこんなことができるものだと最初は引いてしまいました。でも釘を打つばかりの単調さでもう少し違った拷問があればよかったと思いますが、針金を両方の乳房に通して吊り上げたのは興奮しました。彼女は叫び声をあげませんでしたが、目が恐怖で怯えているのがわかりよかったと思います。

人間、本気で痛いと声が出なくなりますが、まさにその状態が終始続いています。 両乳首に細い針金を通すシーンは好きな人なら鳥肌モノです。 他の作品に比較して映像が見えるものなのも○です。

女優さんはそれなりに美人で、そこは良いのですが、乳房への釘打ちが何本もあり過ぎて、それに割く時間が多くなり過ぎ、そこが私には単調に思えました。両乳首への長針２本の貫通後そのまま上に持ち上げるのですが、乳首が裂けるのではないかとハラハラものでした。その状態でのバイブ責めは、本気で感じることができないだろうにと思い、素直に楽しめませんでした。ただ、単純に女性を苛めるのが好きな方は好きかもしれません。私は可哀想でちょっと引きました。