辻本りょう、ポルチオ暴走

なんて素敵な作品なんでしょう。彼女と一緒に鑑賞したら、もじもじしてきて、あそこはぐしょぐしょでした。同じ女として、自分が責められているような気になったようです。そのくらいハードな内容で、抜きどころ満載です。絶対損は致しません。

色々な通電器具が出て来てりょうちゃんを責めるんですが、アソコに電極棒を突っ込んで通電し、りょうちゃんの足が小刻みにプルプル振るえ続け、時には仰け反って痙攣している所は良かったです。さらに、最後の方では自ら四つん這いの姿勢から腰を落として器具が抜けにくくした上で感じている様子に興奮しました。ただ、何種類かの器具が出て来るのですが、器具の違いによって感じ方がどう違うのか、見ているだけでは今一つ分からない所があり、それらの違いが分かるような工夫があればもっと良かったように思います。

辻本さん、シャワーシーンから入るだけあって、ナイスボディです。ルックスもかわいい系で悪くはない（顔のどアップも気にならない）。資本力に物を言わせて機械（淫具）は大がかりのようだ。乳首を弾くシーンで、ゴックンものの乳首であることを発見。拘束イカセは正直ぬるが、反応は悪くない。この作品の主役（淫具）の出番は残り50分（本格稼動は35分程度か）からで、なんとbabyお馴染み辻丸登場？怒涛の乳首、クリちゃんを始めとした責めは、反応（周辺の筋肉、口の開き具合等）からみると、それなりなんだろうけど、拘束なしで耐えられるとはいかがなものだろうか？

拘束もののポルチオ責めはベイビーの独壇場のようなイメージでしたが、やっぱりちょっと違った感じの作品に仕上がっておりますね。 どのみち辻本りょうさんによって持っているような感じで、美しい身体をのけぞらしてよがっているさまは一見の価値がありますね。