HAPPY FISH 平田亮子
犯されて、悶えるなんて、この女は本当のマゾなんだろう。ここまできたら、もう何やってもいいよな。俺は、彼女のオマンコに、ペニスを突き入れ、何度も腰を振った。この膣は、なかなか締まりながよく、しかも、奥がザラついていて、二、三回の出し入れで、イキそうになる。この気持ち良さを、手放してしまうのも悔しいし、仲間にも、早漏と思われたくないので、俺も必死で、射精を我慢した。特に、腰を動かしながら、乳首を痛い程つねり上げると、締りが格段に良くなる。「イク~!もう許して!」絶叫する彼女の体を、仲間と共に、前から、後ろからと、弄び、全身をザーメンで、ドロドロにしてやった。女がイッても、こっちが満足しなきゃ、強姦の意味は無いんだよ。最後はイキすぎて、小便まで漏らした女を残し、俺たちは、部屋を出た。