小剛流浪記第12集 二人女の大学生に引き取られた
広州の女教師からトイレに監禁されたあと、まだうんこしか食べてない。うんこで命を維持している。トイレから逃げ出し、犬のようにごみ箱の中で食物を探していると、今回は二人の大学生に遭遇した。小剛を可哀そうに思って、家まで連れ帰ってくれるが、また犬のように口で床を掃除したり、鼻で靴の臭いを嗅ぎ取ったりと奉仕させられる。「その時の気分にもよるが、小剛の態度が良ければうんこを食べなくてもいいよ、人間のおいしい食べ物を食べれるのよ」と言われるが、二人は何らかの計画を立てている…。(日本語字幕・英語字幕)