蛆蟲に嗅い姦淫と泥獣に駭然

このシリーズ作品は、本当にごく一部のコア層にしか刺さらないとは思われるか、そのごく一部である私から見ても大変満足のいく作品でした。 こういった虫系の作品、は女の子が喚き鳴き叫ぶ様というのを愉しむものだとばかり思っていましたが、この悲鳴とも快楽とも違う、なんとも言えない生々しい女の子の喘声が大変良かった。 初めは、他のレビューにもあるように女の子の顔が全く映らないのが残念にも思えた。 しかし、先も述べたように、この作品は決して女の子の嫌がる様を愉しむための作品ではない。 恐怖や嫌悪からくる悲鳴でもなく、かといって変態的な恍惚とした嬌声をあげるわけでもなく、 至って普通そうな女の子、その女性として最も繊細で大切な臓器であろうその一部が、このような目に遭っているという状況そのものにグッとくるものがあった。

非常に沢山入っていて素晴らしいです。ガラス棒で詰め込んでいます。 惜しいのは、パンパンに入ったところからマン力で虫を押し出すシーンが素晴らしいのですが（まるで虫を産んでいるかのよう）アングルが残念！ ローアングル過ぎて、いわゆる下の口が見えない状態（サンプル画像のラストの画像）なので本当にアソコから出ているのかは見えません。想像力豊かに楽しみましょう。