泥臭き鰻と泥鰌が淫靡に嗜虐
あどけないほど若い女体に鰻が這い、糸を引くほどの粘液を柔肌へ塗りつけて淫らな匂いを放つ穴へ潜り込んでいく…。鉗子でつままれた泥鰌はピチピチと全身を振りながら菊門へと吸い込まれ、川魚独特の臭いやヌメリが女の子を倒錯の世界へと導いていく。滋養ある極太の魚がヌメヌメと女の肉体を這い回り、穴を犯し、女を雌に変え、甘い溜息を吐かせていくイヤラしさ。普通の性交では得られない卑猥さ・逆毛立つ興奮をご堪能ください。