泣き縄処女太腿愛虐縛り 野崎紅緒
白布で目隠しをした野崎紅緒をいきなり麻縄で後ろ手に縛り上げていく濡木痴夢男の縄の執念の迫力。紅緒の口は白布の猿轡で覆われ、後ろ手の縄は非情な激しさを増してびしびしと鳴ります。不安におびえる処女の大きな瞳。哀憐の泣き声。手荒く帯が解かれ、清純な香りを放つ乳房が少しずつ剥き出されていきます。