『Sadistic Violence Fight！』を見た人が見てる作品

キャットファイトものはよく見るので購入して良かったです。 1人目の女優さんがめちゃくちゃ美人でもないですが何か癖になる顔と声でした。 個人的にですがもっと髪の毛も化粧もぐちゃぐちゃになるくらいやってくれるといいなと思いました。 後やっぱ設定が設定なので演技っぽい感じはどうしても避けられないと思いました

二試合目のアニメ声の女性がかなり強気で、男を快楽攻めと同時に絞め技などで苦しめて、エロでもプロレス技でも「ギブアップして」と迫っているのがエロかったです。だんだん男言葉になって相手を責めるのもよいです。必死で勝ちに行く女性はいいていいですね。

この作品を最近知りました。 好きな女優さん2人が出てるので迷わずに購入しました。 オイルを塗ったツルツルの葉月もえさんと水嶋アリスさんが現れただけで興奮してしまいました(笑)。 水嶋アリスさんの強烈ビンタはかなり痛いと思われますが全然効いてなさそうな葉月もえさんの反撃が痛快でした。期待した以上に楽しめました。最高です！

相手を責め合いながら、時に抱き合い、鼻をつまんでキスで窒息させ、「指チンポなめなさいよ」と指を口に突っ込む・・・となかなか激しいレズファイトが展開されます。言葉攻めもよく、「ほんとにそそろそろ息の根とめちゃうよ」みたいなセリフがポンポン出てきます。勝者による罰ゲームも厳しく興奮できます。

一人目の女性が美形です。美しい顔が逆さイラマで責められ苦痛にゆがみ、よだれ、えづき汁にまみれる様子が刺激的です。机の上に横たわり、逆さイラマを受けるのですが、苦しまぎれにブリッジの体制をとるのもよかった。三人目はえづき汁が半端でなく、圧倒されました。びっくりします。

逆さイラマものに自分が求めるのは、着衣、逆さイラマ中に女の子が足をバタバタしてもがく、逆さイラマ中に着衣の胸をもむ、服をはだけさせて生の胸をもむ、というあたりだが、それらが全部入っていたのでかなり良かった。なお自分はそこまで好きではないが、よだれで女の子の顔面がびちゃびちゃになるシーンもあったので、逆さイラマ好きで、女優の美しさをそこまで求める人でなければ満足すると思います。

女性二人が絞め技、関節技を順番に掛け合って苦しめあう。後半の上原優に対する藍花は、掛けられても、掛けてもいい表情をする。上原を弓矢固めに極めて「降参と言え」と繰り返す藍花はエロい。なんとなくやられ役というイメージが強かったのだが、責める側に立ってもいい演技をする。

特に一人目、強気の感じの美形の女性が逆さイラマというアクロバティックな攻めを食らっているシーンには興奮します。仁王立ちスタイルのイラマから始まりますが上目遣いで「こんなことしてただで済むと思っているの」と強気な発言をしているところがそそります。よだれ、鼻水まみれになってもまだ男に逆らうセリフを言うのですが、デスクの上に寝かされ逆さで挿入され、だんだんに弱っていく様子がエロいです。

ミストレス冥の身体がとてもたくましくて、きれいです。この美しい身体がM男の貧弱な身体を捉え、絞め上げます。長時間の絞め技を見たい方は一見の価値があるかと思います。欲を言えば、絞め落としまでのシーンはあればなぁと思うのですが、絞め好きには十分楽しめる内容と思います。

うるかわるみさんのテクニック、なかなかすごいです。特に乙アリスさんを脚やふくらはぎで責めるシーンは、新鮮でした。絡み合いが格闘技的に見える責めもあります。「もう終わったんでしょ…」「まだまだ逃がさないよ」、「ひとがイクの大好きなの。逃がさないよ」最後にアリスさんが陥落して、自分から求めるようになるのもいいです。交わりを闘いとしてとらえる人には刺さるような気がします。

空手着の生駒はるなさんとプロレスラーこなみ葵さん、似たタイプのふたりが闘います。半ばまでは一進一退、途中から葵さんのプロレス責めが始まります。いこまさんは、格闘ではタチの印象が強かったのですが、やられっぷりも悪くありません。足4の字などひとつの技が極まる時間も長めにとられており、責め方、責められ方をじっくり見たい方にはよいかなと思います。最後は葵さんによる快感責めで仕上げです。