『唾べろアクメ02』を見た人が見てる作品

君野湖子さんは可愛らしく乳首舐め手コキ等で顔が接写になるとドキドキします。そしてアソコのサイズが大きめなのが良い所だと思うのですが、お相手の男優さんが標準サイズで兜合わせの際にほんのちょっと差が感じられるのも〇です。野外放尿も迫力があり、ガラスに押し付けられてバックではガラスキスや内股でアソコを挟むような姿勢がエロく、片足上げ立バック・背面騎乗位ではプルプル揺れるアソコにくぎ付けにされます。あと胸でアピールするシーンが割とあって新鮮でした。

桃姫優子/君野ここさんです。 このジャンルが苦手な人にもお奨めできる 数少ないとても可愛いらしい女優さんの1人です。 本番以外のアナル攻めの際には視界不良になる作品が多い中 こちらの作品は視界良好でアナル攻めが堪能できます。

コップを使ったセルフ飲尿、素人ナンパ飲尿、汁女優からの大量浴尿、コンドームに入れた男尿を交差点で浴びる等今のAVでは見れないプレイが盛りだくさんです。素人女性のおしっこを飲むときの本人・スタッフ・素人女性の空気感はこの時代のNATURAL HIGHだからこそ出せるものだと思います。ナンパ飲尿がある分汁女優さんの顔を排し、特定個人の尿と不特定多数の尿という対比をつけているのもGood。

変態女優で有名な田中美久が、町中で素人の女性から直接おしっこを飲むという変態ビデオです。 なんで、ここまでできちゃうのかな…と思いつつ、その変態さと、恍惚とした表情でついつい実用的に使ってしまいます。

玉城マイさんは芸能人～単体女優を経てこういったコアな作品にも出演されるようになったわけですが、どんな環境でもそこに合う魅力を感じるのが凄い所。S.P.Cは照明の感じが女優さん泣かせだなと思うことがあるのですが、そのビジュアルでねじ伏せています。 仰向けになって大量溜め飲みに挑むシーンでむせてしまい零してしまうのですが、その後一度ごっくんして手に受け止めた分を舐めとるのがまあ良くて。本来なら「これぐらい残ってます」と見せた方が対応的には良いのでしょうが「少しでも飲まなきゃ！」というガッツを感じて寧ろ好印象になりました。その他のごっくんシーンでもタフさを見せ、ザーメン耐性も高く懐の深さも感じられて良い作品でした。

前日、大丈夫かなあと思ったそうです。杞憂に終わったようです。実際はまだまだイケそうなことを、最後のインタビューで語っています。冒頭でオ〇ンコをいじられているとき、６９でお尻から望めるオ〇ンコの鮮やかなピンク色がとっても印象的です。こんな上玉の娘にしゃぶってもらったり、飲んでもらえるなんて現実には相当困難だと思います。でもAVで見れて良かったです。

モデルさんがみんなかわいい！特に篠宮ゆりちゃんの舌足らずなしゃべり方と楽しそうな表情がたまりません。内容は足舐めの強制、アナル舐めの強制などがありますが、３人とも足もお尻もキレイで興奮します。同じキャスティングの別作品もあり、オススメです。

阿部乃みく・篠宮ゆり・葵こはるというキュートな3人を起用しつつも、ヘアメイクが微妙に芋っぽく映像も綺麗とは言えません。しかしそこが良いのです。作品中に漂う生々しさと、臭い責めに関する説得力が生まれています。キャリアもある女優さんたちなので予想以上にしっかり男をボコボコにしてくれました。ニヤニヤと笑う3人に大変興奮いたしました。

JKにお酒を飲ませて酔わせるというなかなかAVじゃないとできないことをやってしまっています。火照った彼女がかわいくイキふるえる姿はまさに必見。しかしこうしてみると本当にエッチが好きで好きでたまらないんだなあって思えますね。

葵こはる嬢の短い女優期間では、その可愛さは安定していましたが、肉付きの状態や肌の状態が明確に違う時期があります。この作品は、ややムチムチ・パンパンの時期ではありますが、安定のキュートさ、エロさです。是非FHD画質でも観てみたい作品です。

優木なおさん、自分の中では清純派で正統派なAV女優さんでした。 本作では、腋舐め、涎たらし、アナル攻め、と清純派から逸脱した変態プレイをかましてくれます。 体も心なしかふくよかになられてます。 全てがいやらしい。合格点です。

優木なおさんはキュートな美人さんですが、お腹の肉や歯並びに親しみやすさと生々しさを感じます。それがマニアックな本シリーズにハマっていて、ちゃんと臭そうだけど不快感がないという絶妙なバランスになっています。言動はイメージよりも幼い感じで熟女感を求めると違うかと思いますが、類似シリーズの犬嗅ぎ娘のような感じで視聴することができます。臭いフェチor臭い責めのバリエーションは一通りそろっている感じで、興味を持った方ならどこかに引っかかるでしょう。

メインはタイトルにもあるとおり窒息だが、他にも顔面騎乗や脇の匂いを嗅がせるなど、M男の広いニーズに応えた作品であると思う。あと、サンプル動画とパッケージを比較してもらえばわかるが、パッケージより女優さんは綺麗だと思った。

瀬戸友里亜さんが好きで購入しました。作品内容としては、瀬戸友里亜さんがm男を窒息プレイなどで責めます男を責めている時の瀬戸友里亜さんはすごく綺麗で興奮します。男の苦しさもよく、伝わってきてよく出来ていると思いました。プレイ内容は、窒息プレイが多種多様に入っており、大満足です。

咀嚼と唾責めがメインの作品でした。前半は全てゆりあさんの咀嚼やら歯磨きやら、アクリル板に向かっての唾吐きやらを楽しめます。ただ、どうしても口元のアップになるので、前半部分は見る人を分けるかなって印象です。後半については顔を舐めたり乳首をいじったりで男優を責めています。後半は優しくもちょっとS心を感じるゆりあさんの責めをみれるので個人的には大満足でした。このメーカーから3つゆりあさんの作品は出ていますが、この作品が一番のおすすめです。

咀嚼がメインとなっている作品。 女優さんもかわいらしくとても変態チックなのがそそる作品。 絡みを重視される人には物足りないかもしれないが、咀嚼や体液などのフェチの人なら購入しても損はしないはず。 他女優さんでもこのシリーズなら購入したい。

春菜はなさんはどれだけお肉を蓄えてもエロいという奇跡の女性です。前々からそのお腹の肉のいやらしさに目を付けていましたが、この作品では「Beer belly(ビール腹)」としてフィーチャーしてくれています。本人も腹肉を揺らしてアピールするなど武器にしているので、気を使うことなくガンガン抜けます。もちろん胸・尻・唇のボリューム感も抜群で漫画のような肉体をこれでもかと楽しめます。唯一ケチをつけるなら幕間のスリーサイズ測定で数値がよく見えない点です。メジャーが小道具化していたのが惜しい。本当のWを教えてくれ！

美貌とスペシャルボディーに興奮が止まりませんでした。 こんな美人に見つめられたり、至近距離で撮られた顔を見るだけで気分が高揚します。 おっぱい、お腹、お尻はどれもエロく魅力的でしたが、おっぱいやお尻の凄さに隠れがちなお腹周りの肉もしっかり見せてくれたのがとても嬉しかったです。 どのシーンでも映像と被写体が素晴らしい、とても良い作品でした。

サムネを見た時に好みのタイプだったので選びました。 最初から最後まで恥ずかしがっておりそこも良かったです。 すごく目立つ顔立ちではないですがとても惹かれるものがあり、良かったです。 おっぱいも見れるのでおすすめです。

パッと見地味な印象の香菜さんですが、じっくり見ていくとドンドン可愛く見えてくるお顔立ちです。また性格良さそうな雰囲気が前面に出ていて、幸せな気分で興奮まで持っていけます。フェチ作品で上裸にする流れはこれまで好きでは無かったのですが、鼻水で汚れないようにという言い訳が与えられるだけで自然に入ってきました。最後の粘度の高い鼻水は芸術的ですが、全体としては量が少ないのでとにかく鼻水が見たいという方には物足りないかもしれません。

UGANDAの湯けむりおっぱいと同じような作風で、とっても綺麗な映像です。マイさんのカメラに向かっての一人芝居が凄く上手で、終始爽やかな可愛らしさを振りまいてくれます。彼女のお顔や裸はもちろんのこと、天候に恵まれて露天風呂や景色も臨場感が味わえて、HDで購入して良かったです。お風呂のシーンが多くて、混浴してる雰囲気に浸れました。お風呂とマッサージで、綺麗なチクビの美乳がたっぷり楽しました。もっとスレンダーな体型が好みなんですが、お肌もお尻も凄く綺麗で、目に眩しいくらい。股間の接写は、泡で隠したり極小パンティだったりで、お毛けがもろに見えず良かったです。カメラを渡されてハメ撮りを頼まれる擬似sexもとても素敵でした。清楚なエロチズムに終始愛らしく思えました。

玉城マイさんとのバーチャル温泉旅行を楽しめる作品です。ノーパンノーブラ散歩や湯船でのアクリル棒フェラ、オイルマッサージで施術師のお姉さんのお尻が強調される場面など謎シーンがあります。ただ温泉に浸かるイメージ・水中映像・洗体など見たい映像は揃っています。髪を上げたマイさんの綺麗可愛い感と、身体の美しさを楽しめる作品です。

他の豊田薫監督のスカトロ作品と、演出は全く同じです。 インタビュー → CDが沢山入った棚が有るリビングでの塗糞 → 他の場所でのスカトロSEXと言う感じです。 ただ、糞の量が多いので、他の作品に比べると女優さんの汚れっぷりは半端じゃないです。

パッケージや紹介文から淑女っぽい印象を受けますが、実際に映像で見てみるとどこか可愛らしい感じがします。スカトロ耐性は高くは無いようで拒否反応も起きるのですが、限界は迎えないので安心してS心を昂らせることができます。一部ナイロン袋を使った責めがあるので苦手な方は注意した方が良いです。

ジム作品は実はいちごちゃんは初めてな作品。スポーツ万能ないちごが収縮された1枚です。開脚やボクササイズやお気に入りのベンチプレス色々ないちごちゃんがこの作品で見れます。どMっぷりがたまらない作品です。ファン是非見るべし。

鈴屋いちごさんは女性らしさを残しつつ適度に筋肉があって魅力的なお身体です。全裸でのトレーニングや柔軟は真面目に行われていてそれがエロいという、フィットネス系AVとしての正解がここにあります。おまけには3人の女性のIVっぽい映像が収録されていますが、いちごさんとタイプの違うギャルっぽい雰囲気なのでコレだったら本編を少しでも長くしてほしいと思いました。

雫さんはイケメンで、少し火照ったような顔が本作では印象的でした。オラオラ系の責め方ではなく、どこか男性異性愛者向けの作品におけるS女性のような振る舞いでした。全身リップに電マ責め、強制セルフ顔射とプレイが一辺倒ではないのも嬉しい。実際私がそうなのですが、ちょっとゲイビデオにも興味が出てきたという方の導入としては理想的ではないでしょうか。

よく存じませんでしたがその世界では有名な方のようで、超美形男子です。その美形くんが、全身舐めまわし、ソフトな言葉責め、と、次々に繰り出してきます。足の指まで舐めるところが非常に良かったです。本当に超美形なので、ゲイの方でなくても楽しめるのではないかとまで思いました。

ハードな責めという印象はあまり持たなかった（スカトロをハードと定義するなら話は別だが）。ただ、女優さんがとても綺麗であるため、M男への責めには満足のいくものであった。バンプフレイヤから出ているスカコキシリーズは割と好みの分かれる女優も多いため、スカトロが好きかつ、綺麗めな女優からの責めを楽しみたいというのであればおすすめしたい作品。

前半は足のアップから始まり、中盤以降、男優との絡みが始まる。前半は足の指一本一本が鮮明に映し出されており、まるで本当に足を突きつけられているのではないかという思いになる。この時匂い等についても触れているのもGood。中盤からの絡みでは個人的に月野ゆりあが男優の口に指を突っ込むシーンに興奮を覚えた。前半での足のアップを想像して、中盤以降をみるとなお良い。このメーカーから3種、ゆりあ単体作品が出ているが、その中では2番目に良いと思う作品であった。かなりハードな作品にも出ている月野ゆりあの逆転なしの痴女責めが見たい人には是非お勧めしたい一本である。

可愛らしさを押したぽっちゃり作品では無く、欲求に忠実なのを開き直っているデブ女性作品といった感じ。デブ感強めかつ明るいという作品は新鮮ですね。御三方共キュートなのでこの手の作品初心者でも見やすいと思います。また怠惰な彼女達の代わりに罰ゲームを受けるマイさんという構図で抜くことも出来ます。ただ元々は番組なので過激さは控えめ。

1人目（加藤ももか）・2人目（野々原なずな）に関しては淫乱化・アヘ顔のイメージが無い御二人なのですが、中々のアヘっぷりを見せてくれます。雰囲気としては海外の女性のアヘ顔写真文化のような感じで記号的なのですが、逆にアヘ顔が快楽に先行して表出している印象になり淫乱化という面でエロく感じます。3人目（みひな）は決まりっぷりとお腹のプルプリ感が堪りません。前作の雰囲気に近いのは彼女ですね。ただし寄り目中心のアヘ顔です。全体としてアヘ顔そのものは好きだけど、獣のようになる女性は見たくないという方にオススメできる内容だと思います。激しいのが見たいなら「1」を買いましょう。

あの手この手でエロスを表現している春野恵さんですが、この作品ではパワープレイに出ています。「いや…もう自分でしてるじゃん」と言いたくなるような挑発シーンがあり、エロいやろコレと胸倉をつかまれたような感覚になります。やや過剰な演技も作品にハマっていて文句なく使える作品です。それでいて大味になっておらず、水着を二枚重ねての工夫や、細いペンライトを用いた演出など新鮮な要素も盛り込まれていました。

2006年の、しかもシリーズ5作目の作品に対して言うのも変ですが新感覚です。本来大音量のダンスミュージックにかき消されるステップの音や服の擦れる音がハッキリと聞こえ、ダンス自体の臨場感が凄いです。また聴覚の情報が少なくなることでビジュアル面に着目しやすくなっています。NODOKAさんは踊りの引き出しが多く、ガチのダンスから"AV"的な謎ダンスまで幅広く飽きることが無いです。そして素の表情が可愛い。良い掘り出し物でした。

脱糞物は自然便こそ至高という派閥がいる中で、ゆなさんの思うように出ないシーンは貴重な存在。生生しさを生みます。みさきさんは脱糞物では飛び抜けた正統派な可愛さで、シンプルに出演を喜ばしく思います。「脱糞に興奮する男性ってどう？」等の質問や自撮りシーンもあり過不足ない仕上がりだと思います。ただし二人揃って以降のメイクが濃すぎて、二人の良さを消してしまっている印象があります。自然便だからこそ、ナチュラルさも追及して欲しかった感じです。

20本目のIVということで見せ方を非常に分かっているという印象を受けます。サービスはしっかりするけど、安売りはしないとでも申しましょうか。ハッキリしたお顔に、綺麗な肌・挑発的な表情が良く活かされています。個人的には服に滲むワキ汗と、お風呂でのイメージシーンからシームレスにインタビューに移る部分に惹かれました。こなれ感の中に人間味・素の部分がプラスされてぐっと来るシーンです。

巨乳女優さんを起用したセルフ乳首舐め作品。「こちらを挑発しながらの乳首舐めオナ」と「頑張って乳首舐めをしようとするチャレンジ」の大きく分けて二つのパターンがあります。杏美月さんなどは前者で、セルフ乳首舐めというマニアックなプレイを存分に楽しめます。さとう愛理さんなどは後者で、必死に乳首に向けて舌を伸ばす様子がが可愛らしいです。かなりのサイズの乳房でも形や位置によって舐めるのが難しそうな方もいて、個々人の体つきをじっくり観察するという意味でも意義のある作品ですね。どう転んでも面白くてエロい良い企画です。

美少年出版社の作品に出演されている彩さんとお見受けします。女装子にボコられるシチュは初めてでしたが、アブノーマルな感じが癖になりそうです。それは勿論美樹さんの美貌があってこそ。逆アナルがお上手でスムーズだったのも、S側として素晴らしかったです。惜しいのは美樹さんの声が聞こえにくく、M男の皆さんの声ばかり聞こえるところ。この手の作品は責め手に注目したいものですが、没入感にかける気がしました。