user:M20100416002500のレビュー

他の豊田薫監督のスカトロ作品と、演出は全く同じです。 インタビュー → CDが沢山入った棚が有るリビングでの塗糞 → 他の場所でのスカトロSEXと言う感じです。 ただ、糞の量が多いので、他の作品に比べると女優さんの汚れっぷりは半端じゃないです。

断髪ものの作品は、丸刈りにする場面が短かいのですが…。 本作は、室内や屋外、車の車内など…。 色々な場所で断髪しているのが良いです。 ただ、 「髪が切られる場面をじっくり見たい。」 と言う方は、そちらの作品をご覧になった方が良いと思います。

出演者名非公開ですが…。 あいみ沙希(合唱部) 上村香澄(生物部) みづなれい(天文部) 以上のように、凄い女優さんが出演された学園内痴漢作品です。 ただ、ナチュラルハイさんの痴漢ものとしては、非常に大人しい内容になってしまっています。 全員顔射されていますが、ザーメンの量も少なめで、凌辱感が弱いように思います。 痴漢もので抜きたいなら、他の作品をご覧になった方が良いかも知れません。 （上記の女優さんのファンの方は、チェックしてみるのもよろしいかと。）

脱糞セレブ・シリーズは、初期作品は傑作が多かったので楽しみに買ったのですが…。 最後に収録されていたお蔵入り作品の所為で、スカトロシーンが少なくなってしまっているのが残念です。 これは、別の作品として発売すれば良かったのでは？

SODで、 「AVに出る事が無いような超美形モデルを登場させたシリーズ」 である、 「日本的美少女」 の中で唯一のスカトロ作品です。 スカトロ作品と言うよりはイメージビデオに近く、収録されているプレイの内容が全て中途半端で、実用向きではありません。

コスプレ緊縛倶楽部の5作品の中から、主に2穴攻めの場面を集めた作品です。 モデルや衣装のレベルが高く、攻めもハードなので、凌辱系がお好きな方なら満足度が高い作品と言えると思います。 一番最後に収録されているみづなれいさんの場面は、今まで各配信サイトで未配信だったので、配信を楽しみにお待ちだった方は、この機会にどうぞ。 ただし、大量のザーメンを小便で洗い流す場面もありますので、苦手な方はご注意のほどを。

まだまだAVには可能性があるという事を証明したのでは？ 衣装や汚し方など…。 好評だった前作を凌ぐ作品となりました。 女の子が皆楽しそうに汚す素材の入ったプールにダイブして行く姿は、元ネタの某有名クイズ番組を凌ぐのではないかと個人的に思ったりしました。 室内の限られたスペースで元ネタの番組並みのセットを作り込み、撮影を行ってくれたROCKETのスタッフと、明るく場を盛り上げ撮影に臨んでくれた女優陣に、心から拍手を送りたいと思います。

着衣を脱がせて、別の衣装を着せるという、恐らく痴漢ものでは初となるシリーズの2作目です。 前作に比べると衣装が豪華になりましたが、プレイの内容的にはナチュラルハイの痴漢ものと変わり栄えしません。 モデルさんも、前作の方がレベルが高かったという感じがします。

この作品では２つの場面が収録されており、それぞれモデルさんがゲロ塗れにされています。 特に最初に収録されている場面の出来が良かったと、個人的には思います。 ゲロだけでなく塗糞シーンとかもあるので、見る人を選ぶ作品であると言えますが、お好きな方には気に入って貰えるだろうハードな内容の作品でした。

「マニアック」レーベルのスカトロ作品の中から、スカトロシーンを集めたものです。 中に収録されている作品も買わせて頂いたのですが、元ネタの作品を個別に買わせて頂いた方が良かったかな？ と個人的には思う内容でした。

「淫語＋ぶっかけ」 と言う企画自体は大変素晴らしいと思います。 しかし、モデルさんがしゃべる淫語が記号的なもの（チ○ポ、マ○コなど）ばかりです。 正直、エロゲ並みのハードな淫語作品を期待していたので、非常に残念でした。 既に、エロゲ並みのハードな淫語作品を発売されているメーカーさんもあるので、この内容だと遅かれ早かれ、淘汰される事になりかねません。 企画の内容自体は素晴らしいので、今後の作品に期待したいと思います。

COCOA SOFTさんの初期作品で、実験的な演出が多くなっています。 全編通して、女の子のほぼ上半身だけが映されており、下半身が映されている場面は少ないです。 これは、制作当時は革新的だった 「女の子の口内に絵の具を注ぎ込み、汚して行く。」 と言うのが作品のコンセプトだと考えると、当然かも知れません。 ラストのバスタブ内で絵の具を落としながらシャンプーで洗髪し、その泡で顔を拭って目を開けられない状態にしたうえで、女の子の背後から胸をまさぐったり、手マンしたりするのですが、これも中々良い場面だと思いました。 ただ、前半に収録されている消火器噴霧の場面は画面が見えなくなるばかりでなく、現場での撤収作業なども大変そうなので、不要だと思いました。 （現に、その後の各メーカーさんのWAM作品には、消火器噴霧の場面を盛り込んだ作品は出ていないと思われますので…。）

COCOA SOFTさんの初期作品の一つで、現在は制作されなくなった本番が見られます。 最初は着衣で疑似ローションまみれの姿を見せてくれますが、途中で全裸になります。 着衣系がお好きな方はご注意のほどを。 また、ホテルのバスルームでの撮影である上に、本番も行われるので、カメラアングルが固定されています。 そのため、 「もう少し顔の表情をアップで！」 とか、 「股間の辺りも映して！」 など…。 ちょっと残念な場面が多かったりもしました。 さらに、疑似ローションの使用量が、シリーズ各作品よりも少な目だったりします。 しかし、収録時間も長い上に、COCOA SOFTさんでは貴重な本番が見られるので、ご覧になってみて損は無いかな？ と、個人的には思います。

原作を知らなくても楽しめるコスプレ作品に仕上がっており、 「さすがTMA！」 と言う感じの、ハイレベルな作品だと思います。 女優さんの数が多いので、色んな女優さんの痴態を楽しめます。 反面、その登場人物の多さゆえ、必ずしもお目当ての女優さんに焦点が当たっていない場合があります。 そのため、 「もっと、この女優さんの事をじっくりと見ていたい！」 と言う方には、少々辛い作りになっていますので、その点は予めご了承のほどを。 個人的な見解ですが…。 評価を「良い（4）」にしたのは、この登場人物の多さを差し引いたものです。内容的には、「大変良い（5）」を付けたい作品でした。

つぼみさんに降りかかる大量のザーメンは、ぶっかけ好きのハートを鷲掴みにする事請け合いです。 ロケットさんからは大量ぶっかけものがあまりリリースされないのは、もしかしたら本作が原因かな？とか思えるほどの傑作です。

変態芸の作品としては、良い作品だと思います。 ただし、前半は個人的に頂けないですね。 番華やかだと思われるパイ投げのシーンですが、投げられるパイの数が少なかったうえ、投げる役の女の子と、ガラス越しにドン引きしている女の子の演技が雑で、萎えてしまいます。 それに引き換え、後半は素晴らしい！ アキバ系の音声作品で見られるような設定。セリフ。エロボイスがちりばめられており、マニアの方なら 「おお！！」 と感動するはずです。 最後に収録されているROCKETさんの某ADさんの、本物の素人さんならではのぎごちないしぐさと表情が素晴らしかったです。 このADさん。 素人だけあって、表情やしぐさ。淫語などがぎごちなくて、 「そういうのがいいんだ！」 と言う方にはおすすめです。 自分も、ラストのADさんのシーンが一番よかった！！ と思います。

晶エリーさんは、本当にハードな作品に数多く出演されていますね。 本作も、他の女優さんなら敬遠してしまいそうな内容です。晶エリーさんは懸命に演じていらっしゃったと思うんです。 ただ、便器に女の子が据えられている段階で、バラエティ番組っぽい印象がして、どうも感情移入しづらいです。 （特に、最後に登場するアヒルさん便器にしてのＳＥＸ） 便器に据えないで、普通に汚いトイレとかで浴尿・飲尿プレイを行ったほうが、もっと強烈な印象を残したかと思います。

ペイント系のＷＡＭ作品としては、プレイの内容はハード！ 女の子もレベルは（プロのＡＶ女優さんを除けば）高めです。 絵の具の量も多いので、ＷＡＭ作品としてはトップレベルのプレイだと思います。 ただし、残念ながら編集に難がある気がします。 「もう少しで抜ける！」 と言う所で、唐突に場面転換となってしまう印象が強いです。 ここがなければ最高点をあげられたんですけど…。 残念でした。

いつかはTMAさんが作ってくれるかと思っていましたが、某有名劇場版アニメが元ネタです。 本作制作時点で、件のアニメのパロディAVは殆ど制作されておらず、衣装についても同様でした。 ですから、 「おお！」 と言う衝撃はありました。 内容は、着衣系のコスプレ作品としては水準に達していると思います。 ハードな責めは期待しませんように…。 コスプレ作品なので、内容はソフトめなのです。 彼女とのコスプレSEXの際の入門書的な作品だと思います。

変態志向の脱糞セレブ・シリーズの中で、 脱糞セレブ13～15の塗糞プレイに的を絞った総集編です。 モデルへの塗糞シーンだけをご覧になりたいのであれば、3作品買われないでもコレ1作だけで十分です。 一応、未公開シーンもあるのですが、内容は余り期待しない方が良いのでは？ と個人的には思います。

ナチュラルハイさんの痴漢ものとしては、ツボを押さえた良作と言えます。 ただし、裏を返せば、見慣れた内容の作品と言えます。 痴漢後に車外に放り出すシーンもインパクトが弱いです。 これは前作でも思ったことなのですが、今回の4作目でも改まっていない印象があります。 ですから、企画としては満点なのですが、この評価にしました。

電車やバスの車内であらゆる手段で全裸にされ、犯され、挙句の果てに裸で車外に放り出されるのは、まさに鬼畜の所業です。 ただし、見所であるはずの全裸で車外に放置されるシーンの印象が弱いです。 放り出されたあと、周りにいる一般人（という設定のエキストラの方々）が序々に集まってきて、裸のモデルを眺めたりする場面を長めにしてもらえると、この作品の設定である 「全裸にして痴漢行為をし、挙句の果てに裸で車外に放り出す！」 と言う事も、生きてくるだろうと思います。

晶エリーさんの引退作と銘打たれているだけあって、大変ハードな内容の作品です。 絡みの間の演技も、気合のこもったものでした。 何といっても見所は、女の命である髪の毛にバリカンをいれられて、坊主にされる場面です。 尼さんのように完全にスキンヘッドにした訳ではないので、 「ツルツル頭の女しか愛せないんだよ！」 と言う方には、ちょっぴり残念な内容かもしれません。 それでも、大人気女優が坊主にされると言うだけでも、見る価値はあるかと思います。

C学生シリーズは傑作が多いです。 巾着など様々な試みが行われていますが、内容自体は大人しめだなぁ。と言う気がしています。 赤のジャージの子へのローションぶっかけが、ハードな部類になるので、 「ハードなレイプもの」 と思って買われると、ちょっとがっかりされるかもしれません。

この値段でこのボリュームならば、買っても損はないでしょう。 ただし、女子アナシリーズでも感じたのですが、テンポが悪いです。 その点は、予めご了承の上でご覧になるのがよろしいでしょう。

素晴らしい！ モデルを騙して、バリカンで落武者刈りした上に、スキンヘッドにした上でのSEXに持ち込むという、鬼畜の所業を余すところなく捉えた傑作です。 丸刈り作品では、頭髪を刈り込むシーンをじっくりアップで見せてくれなかったりする上に、値段も高い作品が多いのですが、断髪フェチの方は絶対満足してくれるであろう頭髪の刈り込み方と、モデルの惨めさを感じさせる描写をしてくれています。 これは、後世伝説となる１本となるのではないでしょうか？

みづなれいさんはハードな内容の作品も多いですが、コスプレ作品になると、特に光輝く女優さんだと思います。 そのみづなさんとコスプレAVでは名門のTMAさんがタッグを組むと、他のメーカーさんでは真似ができないほどのハイレベルな作品になると思います。 衣装やキャラの感情なども含めて、再現率は高いので、AV作品としてだけではなく、アキバ系のコスプレの教科書にも出来ると思います。

COCOA SOFTさんの、初期のMESSY作品です。 バスタブの中に入った女の子の頭上から、白い絵の具をかけます。 その後バイブオナニーをするという内容で、比較的大人しめ作品です。 アングルワイダーを装着させるなど、COCOA SOFTさんらしい実験的な試みも行われています。 ただ、余り強烈なインパクトを残すものでは無かったので、 「普通のWET&MESSY作品だな！」 と言う感じで、作品を見ました。

全身に銀粉を塗った女の子が、屋外を歩いたり。室内でゲームをしたりする作品です。 屋外を歩くシーンは、普段の日常生活では有り得ないものですから、衝撃的です。 ただし、オナニーやSEX等の性行為は収録されていませんので、銀粉SEXを期待される方には不向きな作品だと思われます。

春妃いぶきさんの出演作の中でも異色な部類に入るのが本作です。 自ら着衣のままで金粉を塗ってゆくシーンは、恐らく世界でも例がないものですが、春妃いぶきと言う、何でも前向きに取り組まれる偉大な女優さんあってこそ、初めて映像化出来たものと言えます。 ただ、バックの暗幕の部分の映像がチラつくように見える所が多く、残念な所です。 これがなければ、満点でした。 しかし、大変な良作だと思います。