レーベル:CCD企画:みんなの口コミレビュー

いや～いいっすね！ 是非、こんな場面に出くわしてみたいです！ 男子のあこがれの場面、シチュエーションばかりっす。本当にこんな場面に出くわしたら理性を保てず、絶対おもわず手浣腸してしまいますよ！ か、おもわずパンティをずり下げてお縄を頂戴してます(笑 良作！！

全体的に画質がよくないからこそ、逆にそこにエモさが乗っかるのがいい。男に跨ってのトゥワーキングとかグラインドをキメてくれるギャルがエロくて最高なのと、白いドレス風なコスチュームの巨乳のキャンギャルがいい。胸元のアップばかりだったから全身見て見たかったけど。ただ全体的にいいなって感じの子が極端に短かったり、そうでもない子をずっと追ってたりで（結局は好みの問題だけど）バランスのわるさは否めない。まあ色んな子たちを拝めるというメリットがあるからいいんだけど。

性質上、パンツ顔パンツ顔の順に編集されているのですが、どうせ編集するのなら顔パンツ顔パンツのほうがありがたかったです。顔を確認してから抜きどころまで戻るのが少々手間でした。基本は階段エスカ撮りですが、更につけ回して街撮り、コンビニ撮りなんかに発展したりします。顔やパンツの取れ高にわりと差があるのがネックかなーと思いました。臨場感を優先されているようで、リアルなところは好感が持てます。しかし全員そそるJKではあるのですが、さすがに82人も見ると各々の個性とかどうでもよくなってきて、同じことの繰り返し感が否めませんでした。ジャケに書かれていることには嘘偽りはありませんでした。

女性はみんな超ミニスカートです。 普通に歩いているだけで、スカートがひらひら揺れてパンティが見えます。 むちむちのおしりがたまらないという人には、良いと思います。 スカートの裾をよく見ると、生地を縫ったようなあとがあります。 パンティが見えやすいように、わざとスカートを短く切って縫い合わせたのでしょうか。 女性を後ろからだけでなく、前から撮影するシーンがあります。 前からのシーンでも女性が普通にしているので、モデルなどを雇って撮影しているのでしょうか。 時々顔出しの映像があるけど、女性の顔は見ないほうが良いです。

一人あたりのパンチラ映像が長いので、パンチラを思う存分楽しめます。 むちむちのおしりのパンチラが良いです。 白のパンツが多いですが、ときどき黒やピンクのパンツがあります。 ただ、顔出し映像はやめて欲しかったです。 顔は絶対見ないほうがいいです。

やっぱり制服のスカートの中は白のパンツというこだわりのある紳士にはおすすめです。この手の作品は飽きっぽい方には向きません。 ひたすらパンツを撮影しています

パンティの上にパンティを履くなんてことはあってはならない、ましてや、上に履くパンティがオープンパンティならなおさらだ。とはいえ、サンプルで薄々気付いてはいた。問題はどれほど薄いのか、透けるのかってことになる。結論から言えば「透けない布はタダの布だ」。

総集編1と同じく、街中や地下鉄などで実際にありそうな風パンチラ（パンモロ）が中心になっています。この作品も「153分」と総集編1に続いて2時間超えの作品なので、風でのパンチラ(パンモロ）がたくさん見たい方にはおすすめです。特に地下鉄の階段とエスカレーターは強風が多く、かなりの子がスカートが完全に上までめくれてパンツが丸見えになっていて素晴らしいです。しかも必死にスカートを抑えようとしてもうまく隠せなくて近くの人にパンツが見えてしまっていそうなシーンもあって非常に興奮しました。残念だった部分は総集編1と共通しますが、スカートが不自然なくらい短すぎる子が何人かいたことです。

街中や地下鉄での風によるパンチラ（パンモロ）がなかなかリアルで、「実際にこんなパンチラ(パンモロ）見てみたい」というようなものが多いです。しかも「145分」と2時間を超える作品になっています。風でのパンチラ（パンモロ）がたくさん見たい方にはおすすめです。スカートがかなりめくれ上がってパンツが丸見えになってしまっている子が多く、パンモロ好きには特に良いのではと思います。近くにいる人にパンツが見えてしまっているだろうな、と思うようなシーンもあってとても興奮しました。総集編2にも共通することですが、一部あまりにもスカートが短すぎる子がいて、そこが不自然だったので少し残念でした。

「風中の少女 総集編」の中でも制服に限定した作品になっています。総集編VOL.1が145分、VOL.2が153分なのに対し、このVOL.3は57分と総集編の中ではかなり短いです。なのでどうしても損する感じがあるかもしれませんが、個人的に好みのパンチラ（パンモロ）はVOL.3に多いです。（VOL.1とVOL.2も購入、視聴しています）風でめくれてチラっと見えるというよりは、スカートがかなりめくれ上がってパンツが丸見えになっているシーンが多いです。しかも近くに男の人がいるのにパンツが見えてしまっているシーンがけっこうあって非常に興奮しました。少し残念だったのは、たまに不自然なスカートの長さ、シチュエーションがあったところです。作品の時間の短さが目立ちますが、個人的には総集編VOL.1とVOL.2に引けをとらない良い作品だと思います。

「スカートが短すぎる」と感じることが多いのが気になります。あまりにも短すぎるのは違和感がありますし、めくれ方も物足りなく感じてしまいます。そこが残念ではあります。ですがこの作品、制服の子のパンモロは素晴らしいです。かなり豪快にめくれ上がってパンツが丸見えになるシーンが随所に見れます。近くの人にパンツを見られていそうなシーンもあって興奮しました。いくつか人気（ひとけ）のなさそうな場所でのパンチラ、パンモロがありますが、やはり街中や地下鉄の階段など、周りに人がいる状況のほうがリアリティーがあって圧倒的に良いなと思います。たまにパンツが残念かなと感じてしまう子はいましたが、そこは好みの問題なのかもしれません。「制服の子のスカートがめくれ上がってパンツが丸見えになるところが見たい！」という人にはとても良いのではないかと思います。

制服以外（私服）のスカートでのパンモロはシリーズ（爆風パンツ丸見え編）の中でもこの作品が一番いいなと感じました。このシリーズは特に制服以外の子がスカートが短すぎると感じることが多く、結果的にめくれ方も微妙なことがけっこうありました。ですが、この作品では制服よりも私服のスカートの子のほうが見所が多いなと感じました。（ただ、それでもスカートが短すぎる子は多いです）制服の子はめくれ方は良くても、パンツが残念に感じてしまう子が多かったです。「制服より私服のスカートがめくれる所がみたい！」という方には良いのではないかなと思います。

このシリーズの24もそうですが、スカートがあまりにも短すぎる子が多いのが気になります。制服の子のスカートの短さはまだ理解できても、制服じゃないスカートでこの長さは実際にはいないだろうと思うような短さです。タイトル通りの「爆風パンツ丸見え」と言えそうなシーンがあるのは24と同じく、制服の子に多いです。ただ、制服でなくても豪快にめくれ上がっている子もいました。近くにいた男の人にパンツを見られていそうな子もいて興奮しました。あとは、他の作品でも見たことあるシーンがいくつかあるなと思いました。

8割くらいの子はスカートが短すぎます。「こんな人実際にいないでしょ！」っていうくらい短いです。そのため、リアルさに欠けるのが残念です。スカートが短い分、めくれ方も少ししかめくれません。しかし、一部の子は豪快にめくれあがっていて、タイトル通りの「爆風パンツ丸見え」が見れます。主に制服の子に多かったです。しかも、近くにいた男の人にパンツを見られていそうな子が何人かいて、そこにとても興奮しました。パッケージに大きく写っているピンクのパンツの子が素晴らしすぎました。個人的にはこれだけで評価をひっくり返したくらいのレベルです。

いいケツしたミニスカギャルやjkを集めた作品です（ガラケーを持ってるとこからだいぶ前の作品なんだなぁ…としみじみしてしまいますが）。Tバック率高め。そのスカートの長さでそんな屈みかたしないだろ、そんなんどっからでも見えるだろとか正直ウソ臭いきらいはありますが、撮影地自体はリアル感があるので、そういう露出モノと捉えることもできます。画質がいいのでパンツは十分に堪能できます。

スカートの短さが、リアリティを感じるギリギリの短さで、リズム良くチラチラ見える様が非常に良い。最も美味しい長さと言えるだろう。これ以上短いとワカメちゃん然としてしまい、萎える原因となってくる。画質が少々悪く、カメラの動きが手振れ（というかバッグブレ？）で安定しないのが玉に瑕だが、それでもコレクションに加える価値のある作品と言える。

あくまで「強風」「通気口」といったハプニングでのシーンを集めたものになっているようです。何名か制服らしからぬセクシーな紐パンを履いている子がいてとても興奮度が高かったです。強風でめくれまくってるにも関わらずその場から移動しないがためにパンチラし続けてる子がいたりして人によっては残念な感じになってしまうかもしれませんが、個人的には好きな感じでした。

スタイルが良くて、不自然ではない範囲でセクシーなパンティーを着用している女の子が多く登場した。ここまではよかったが女子校生ならもっと黒髪のスッピンの子を多く登場させてほしかったのとスカートがめくれたときの悲鳴があった方がなおさらよかった。

東京の女子校生のパンチラをリアルに見れる。このジャンルの中ではシリーズ最高です。アングルが良いので、一時停止して見てしまうほど。

東京制服コレクションの新作がなかなか発売されず待っていたところ、新しく発売されたのは総集編。 今まで全作品を見たわけではないが、かなりお世話になった作品である。 最近の作品と比べると制服の雰囲気や画質が古く感じるが、アングルや本物感、コストパフォーマンスでこの作品を上回っているものはそうそうない。 今回の総集編４は、エスカレーターと階段にスポットを当てた総集編となっているため、見所が非常に多い。激ミニのスカートを手で押さえながら階段を上るシーンは特に必見である。 過去に発売されたすべての作品を持っている人は購入する必要はないと思うが、私のように一部しか持ってない人でエスカレーターと階段が好きな人にはおすすめである。

いつものコース、いつもの階段、いつものエスカレーターである。撮りなれたカメラワークに緊張感は感じられない。ただそのぶん狙いは外さない、裏切らない。予定調和気味でも見たいものは見たい。そんな水戸黄門的欲求に余すところなく応えてくれる作品だろう。前作の「風3」も良いが、どちらかと問われれば、良スタイルが占める割合の点で、本作に軍配を揚げる。

高画質で逆さ撮りに革命を起こしたといえるシリーズの総集編でこれは逆さ撮りの一つの基準だろう。しかも、階段・エスカ編では、性質上、後ろの下から狙いやすいし、適度に動きもあり、さらに尺が決まっているのでテンポがよい。最新の4KやフルHDではないが、超高画質だしアングルも完璧。しかし、生パン娘がとぼとぼ階段を上がるところをベストアングルでなんていうシーンもあって、自分はこれはヤラセだと思っている。とはいえ、そうだとしたらこのピチピチ娘たちをどう集めたというのか、嬉しい疑問が絶えない。

校生！っていうのがそそるんだよ。実際には、なかなか見ることが出来ないシチュエーションだ。だからこそ、その妄想はとどまることを知らない。でもこの作品を見れば、あなたのその思いは成し遂げられるだろう。超ミニスカート、むっちりした太もも。フェチにはたまらんな。いい作品だ。

これはたまらんす。間近で、女のミニスカートから太ももを見放題・・・。もう理性がぶっ飛んだ。このむっちりした太ももを触りたい。ずっと触っていたい。揉んでいたい。そんな妄想に駆られる作品だ。後ろが多いが、それが好きなら買いだろう。

至近距離になると、細めの女の太ももでも太く見える。また実際、色白でそこそこ太ももの太い女もいる。これはたまらない。こんな近くで女の太もも見放題・・・。しかし、実際の駅や、階段など、やらせとは言え、結構際どい撮影だったと思う。男の妄想を満たしてくれる作品だ。

このシリーズ。いろいろな女が出ているので、好みの女が見つかったら買いだろう。足の太い女、細い女、色の白い女、色の黒い女・・・。女子校生風のミニスカートはこれもたまらない。妄想の世界であるが、この作品で、その思いを達成してくれたまえ、って感じか。

作品。女のミニスカートから、下からのアングル、パンツを見放題。もうこの作品に見せられると、あれもこれも買いたくなってくる。そこには、一人や二人、好みの女がいる。その一人が見たい、それで買うのもいいだろう。女の太もも、パンツ、下半身は罪だ。男はこの見たい、という欲望を抑えることが出来ない。いや、抑えなくていいのだ！この作品を見ればいいのだよ、君！

総集編なので余計なシーン、残念なシーンがほぼありません。良い作品です。4種類の過去作が散りばめられているので、見ていて飽きずにいろいろなパンチラが見れます。CCD企画共通ですが、電車のシーンは同じ絵面が続くので個人的にはもっと短くしてほしいです。

パンチラの内容として良く撮れてます。通常版なので、一人一人の時間も余裕があり、じっくり撮ってあります。ただやっぱりパンチラと言えばＪＫのも欲しかったですね。私服のみの作品になります。作品中でスカートがお尻までの子がいますが、全ての階段でパンツ丸見えなのかなって心配になっちゃいます。

本物なのか、仕込みなのか、はおいて置いて。なかなか迫力が有ってよい作品でした。覗きたいポジションから、ちらちらと覗くすくアートの中身がリアルさを演出してくれます。場所も、電車内、コンビニ、駅、雑貨店？など様々で、楽しめる一本だと思います、