レーベル:隷嬢寫眞館:みんなの口コミレビュー

着替えのシーンまで見れるので彼女が何を着込んでいるか分かるのがよかったです。たくさん重ね着をした後にレインコートを着せられてしまいます。大きめのボールギャグも噛まされて苦しそうなのも良いですね。

あくまでも個人的な感想ですが購入したことを後悔しています。女優さんには申し訳ないですが動きが単調すぎて萎えてしまいました。もっと魅せ方に工夫が欲しかったです。これなら動かないでいてもらった方がマシではと思います。

前半の大の字やボンテージ姿での拘束はそこそこ動いてくれていますが、あまり興味を引かれませんでした。後半からの後手直列やホグダイ、柱や胡坐についてはかなり大きくもがいてくれていたので良かったです。とくにホグダイの時間も長くモデルさんもよく動いてくれていました。欲を言えば後手直列ではなく高手小手にしてほしかったです。

「誰も知らない楽しみ」ってタイトルで、セルフボンデージがテーマとなると当然そういう内容を期待するが、セルフボンデージシーンは数分だけで、しかも前手で手首をテープで縛るだけというレベルの低いもの。あとはお決まりの、「シーンがパッと切り替わると縛られた状態」になっていて、クネクネするのを眺めるだけ。一応縄抜けもあるが、拘束が緩すぎでダメ。

まず残念なのが、このレーベルでは珍しい電マをタイトルにしてる点で購入したのに、肝心の電マシーンが少ないこと。女優さんの悶え方もイマイチ。1話は着衣緊縛シーンから入るが、多重猿轡は良いとして、同じシーンを別ポジから押さえる必要があるのでしょうか？縛りもテンポなく冗長です。2話はパンストトップレス緊縛で、あぐら縛りもあるけど、責める場所があるのに電マ責めが中途半端で、何か物足りない気がします。

DIDものと割り切って見る分には良いのかもしれないが、あまりにも単調過ぎる作品かと。 せめて編ごとに、もう少しバリエーションを付けてくれればと思う。 それと、いつも思うのだけど、ボディースーツって、ベージュ色しか無いのだろうか？

隷嬢さんでは珍しい裸の縛り作品です。着衣だと補正下着やら何やらで誤魔化されるモデルさんの素の体型が拝めます(笑)。きっちり高手小手の上、猿轡に胡座縛り、縄抜けもあり、作品として悪くはないと思います。

一人目はあまり美人ではない、野暮ったい感じで、あまりそそられない（猿轡で目以下を隠したら、とたんに趣が増す！）。スタイルはよい方で、大きくは無いが、縄での絞り出しの胸はまずまず。パンツははいているが、胡坐仰向けでの悶えはいいです。 二人目は細面の美人と思う（登場時、既に猿轡済み）。ルックスはスレンダーだが、出るとこ出てます。胡坐からの執拗な黒子による胸責めと不自由な足がばたつく様はは、他ではなかなか味わえないＳＭです。 三人目は体は緊縛向きの普通のスタイルですが、悶え方が芝居っぽくてダメです。 四人目、五人目は、ルックス（これも猿轡済み）・スタイルともまずまずと思われますが、二番目の娘に較べたら縄目がきついのみで芸がない。しかし、五人目は股縄悶え縄抜けありで、結構見入ってしまいました。

藤森が海老原とのレズ関係に、緊縛プレイを初めて加えるという設定。 一環して従順な海老原を、藤森がいたぶると言うことだが、優しいボディータッチがメインで終始することに、ちょっと期待外れの感が。 プレイであっても、もう少し演技的なイジメの言葉などがあっても良いし、タッチだけじゃなくボディを舐め廻すとかのシーンが欲しかった。出来れば、バイブで逝かせるとかがあればベスト。（このレーベルではお見かけした記憶はないが・・・） しかし、綺麗なレズ・ボンデージの作品としては、評価出来ると思います。