レーベル:プラム:みんなの口コミレビュー

西川りおんさんの作品です。 Ｈカップの巨乳で、垂れ乳気味ですがハリもあり、少し濃いめの乳輪、まさにエロ乳って感じです。 身体もエロければ顔もエロい。 マンコを突かれている時やフェラしている時は表情だけでエロいです。 こんなエロい女優さんに中出し以外の選択肢はなく、マンコから溢れ出すザーメンもお似合いです。

みどりさん42才です。すごいタイトルです。素人わけあり熟女生中出し、そりゃまあワケアリでしょうよ。正直なんの取柄もないオバサンがハダカとセックス見せてお金もらおうっていうんですから。いや最後まで何なのってかんじでした。

美人で巨乳、その上ドスケベなのに 旦那とはSEXレスと、実にもったいない話です。感度も申し分ない方で、ベロキス、フェラ、イラマの時の恍惚の表情も抜けました。巨乳故 バックも騎乗位も抜群に映える訳です。終始感じまくり いい顔をされていたみのりさん。いい女なのでオナニーシーンも見応えありましたね。 1つ残念だったのは 2人目の男優さんが迫力不足だった点。みのりさん、М性もお持ちなので 激しく責められる男優さんの方が 彼女の魅力がより発揮された気がします、1シーン目のイラマ顔が最高に良かったので 2シーン目は惜しかった気がします。

お酒飲んで目トロンなってネットリキスして、酔い潰れて道具入れられて性器ほじられて胸揉みしだかれて、ケツ叩かれてベッドで交わってもう何もかもエロい! 胸も程よい形で乳首もピンク色、それでいて陰毛薄く可愛い奥さん、文句つける方が難しいくらいの若人妻です。

まいこさんの若さに期待したのですが、年の割に体の線はくずれていてエッチも いまいち、二流の女優さんという感じです。それなりに楽しめるのですが期待すると 後味が悪い作品です。もう少しやる気もみせてほしいなという作品です

小生は鼻フェチなのですが、この女優さんの鼻は好みです。鼻が高くて鼻の穴が大きめで、こういう女性の鼻孔を拝めるだけで、それだけでエロさを感じます。というわけで、小生はこの女優さんの鼻と、女優さんの鼻孔を捕らえたカメラワークだけで大変良いの評価を付けてしまいましたが、AVとしては画質の粗い熟女のハメ撮りです。この女優さんが好みなら、お試しあれ。

令和の時代の今でこそ、女優のアクメ表現も研究が進み様々な在り方でそのイキっぷりを鑑賞者へ伝えてくれるが、その多様性の中にも、軸となるお手本的共通項がある。それは選抜にせよ演技にせよ、エクスタシーを鑑賞者へ伝えるのに最適な「型」があるのだろう。そのうちの一つが「痙攣イキ」であるが、本作は時代的にもその原型となる、本気の痙攣だと言えよう。快感には波があって、なにかのきっかけで高まってゆくのだが、その前に、なにも感じなくなる鈍くなる時間帯があるもので、その部分もしっかり記録されている以上、派手な痙攣部分だけを真似た演技ではないと思えるのだ。これを見ると、逆に昨今の腰を何度も突き出すだけの激しいイキ方は、冗長な演技に見えてしまう。「快感の波」の緩急を両方見られる本作こそ、最良の手本として今後も輝き続けるだろう。ただし、2007年の作品としては、修正が大きいためマイナス１とした。

タイトルの「素人～中出し」という構成は同じでも、「～」に何が入るかでシリーズが異なりちょっと分かりづらいところがある。「わけあり熟女」は、「しろうと関西円光」の熟女１対１版と言ってよい。ムードの出し方が上手く、女子校生の軽さとは違う大人の淫靡な雰囲気が醸し出されている。それに一役買っているのが衣装で、それは熟女らしく、派手過ぎない抑制の効いた下着やスカートだったり、スリップとパンティ姿で男の上になったりと、しっかりツボを押えている。間に挟まれるＭ字オナニーもいい薬味になっているし、乳首やアナル舐めもあって見所の多い良作と言える。

水咲あかねに似てるかと思ったが別人のようだ。変態性を押し出しているが、それにしては積極性に欠ける。腰の動きや吸い付き具合がイマイチで、行動も指示まかせ的なのだ。アナルプレイも全く物足りない。いきなり輪姦から、１対１という流れも盛り上がり的にどうかと思う。同メーカーで変態人妻を所望なら「素人人妻生中出し」シリーズを勧めておく。とりわけ「006 みさと」なら本物の変体した人妻の狂乱を味わえることを請け負う。

酔ってキスをせがむ前半のシーンを見て購入しました。やっぱり原望美はむっちりしてて良い身体していますね。リアルに酔っている作品なのでしょうか。二人で汗かきながらするセックスが似合う女性です。このシリーズは好きな女優さんが多いのでそれもオススメですね。

4畳半というコンセプトなのはわかりますがもう部屋の汚さが終始気になりました。 プレイは豊富でノーマルな絡みから目隠しプレイなど、アングルも安定して見やすくなっています。 終始攻められっぱなしかと思いきや、後半は女性の方から攻めていき、目つきも貪欲になるほどの好きものっぷりを発揮してくれました。

ジャケット写真で大写しになっている女優が魅力的だったので購入したのですが その女優は真白希実だと購入してから気付きました。 真白希実の作品は他の単体作品で十分、楽しんできているので、わざわざこの作品を買う必要はありませんでした。 （もちろん気付かずに買ってしまった自分が悪いのですが。） ま、そうは言っても美人が椅子に大股開きで縛り付けられている絵は単純に興奮するので 一応、評価は‘普通’にしておきました。

中盤以降に展開される男のアナル、タマ、サオを舐めまわす舌づかいがとってもエロくて、丹念な感じがとてもよかったです。モデルの女性の肉づきもナチュラルな感じで、素人感を醸し出していたと思います。コスパも良好だとおもいました。

このシリーズは最近お気に入りとなったものの一つ。 特に人妻ものは良い。年を追うごとに強くなる性欲に女の業のようなものを感じる。 複数の男に弄ばれながらも快感を全身でむさぼる様子は、本当にいやらしく美しい。 変態妻というタイトルにふさわしい一本である。

なんとも凄まじいの一言に尽きます。次から次へと男のものをむしゃぶりつき、穴という穴を全部駆使して感じる様は、文字通り〝変態〟の極みです。最初から最後まで、嬌声なのか悲鳴なのか、喚き感じる、そんな作品。顔は好き好きありましょうが、フェロモン出しまくりの感じが結構です。

すごくスタイルが良く、人妻というよりかはモデルと言われた方がしっくりくるような女優さんです。見所は序盤のキスシーンも良かったですが、後半の浴衣でのエッチシーンが一番だった気がします。ちょっと演技っぽい場面もありますが、全体に当たりの作品だったかな。

柏木由紀系美人です。弾力を感じる巨乳です。ただし、逝き顔はあまり艶やかではない。パケで一番の面積を占める表紙左下のシーンは57分頃からです。乳首クリップローター、バイブ固定、電マ固定での反応は良いため、10分ないのは残念。決まったセリフがなく、淡々と進みます。女優も感情に任せた感じです。余計なものを取り払てプレイに徹したというダイソー発想的な作品に仕上がっています。

作品紹介通り出てくる女の子がめちゃくちゃ感度良好で、かなりの淫乱です。顔はまぁ普通ですが、スタイルはなかなかよくて、イク時にプルプル足を痙攣させながら絶頂に達しているのがとてもエロいです。素人物好きな方は是非見てみて下さい。

このシリーズは、ずっと気になっていました。試しにレンタルをして観ましたが、一回・一巻観ればいいかなぁ。初浮気とかなのにまったく抵抗感のないしぐさなどがリアル感を損なっていて萌えません。ほかの巻も同じような内容なので観る気になりません。

理由は、他でもない、このチクビです。ぷっくりとした乳輪から、そそりたつ大きなチクビ。もうこのチクビだけで、おかわり満腹、というかんじですｗ ま、構成とか、作りとかには、センスがなく、スタッフ？の力量はほめられませんが、このチクビで許せます。 ちなみに、ぶらさがり健康器につるして、チクビに木製せんたくばさみ、というプレイは個人的には壷でした。 できれば、もっと精力絶倫タイプの男優に、抜かず中だしで攻め続けるようなシーンが欲しかった。（勿論、チクビをひねりあげながら）