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同レーベルのダイジェスト版「うんち。 ～糞水・脱糞～」で初めて広瀬かおりさんを知りましたが、その魅力が最高に凝縮された作品かと思います。前半から中盤までは普通のAVですが、３Pでアナル責めで感じて、続く中盤では関西弁の痴女言葉でマゾ男を責めるシーンなど結構見所がありました。特に、責められている時でも笑顔を見せてくれるのが良かったです。そして、後半はおしっこ～自然便、さらに浣腸うんちと見せてくれます。さらに塗糞、うんちフェラ、セックスと続き、最後は男優とうんちキスをしながら、変態姿で大きな声で喘いでくれます。そして最後はスカトロファンが大好きな全身うんちだらけで、男優がアナルの中で果てるというシーンで終わります。なお、カメラワークがとても良いので、かおりさんの笑顔や表情も含めて楽しめました。

皆さんのレビューにある通り文句の付けようが無い傑作だとおもいます。個人的にはライトスカ好きで食糞まではちょっと苦手なのですが、このモデルさんのなら喜んで食べたいとまで思えてしまいます。長らくAVを観ていますが、この作品のインパクトはかなり強烈で個人的には5本の指に入る名作と言えます。値段はやや高めですが、その価値は十分にあります。

とても短い作品でしたが、医師、研修医と妊婦とのやり取りが面白かったです。妊婦の不安をあおるような研修医の行為、発言。あからさまに不安を訴える妊婦。「トイレに行きたい」と何度も妊婦が訴えるも、もっともらしい理由を１度述べるだけで、あとはシカトする医師。面白い作品でした。

普通には大便など出ないだろう、ということでほとんどの女優が浣腸を渡されて、自分で注入。まぁ、そりゃそうだろうな、というところか。浣腸から大便排泄がふつうの流れになっている本シリーズであるが、本作品は、いろいろ、たとえばBBRとか妊婦とか特色のある女優を揃えているので、多様なニーズに対応できていると思う。10人という人数も豊富だが、まずまずといったところか。女の羞恥心をいたぶる場面があればさらに、+1というところだと思う。

女優さんそれぞれが醸し出す色気、排便のエロスが楽しめて、とても満足できました。難産で、りきみながら顔を歪め、もがき苦しむ表情が素敵です。やっと産まれてきてくれた瞬間には、感動と興奮を感じて頂けるかと思います。 金を出してうんこを買うと言うことは、そこに価値を認める消費者の需要があると言うことであり、人間の性欲の数だけ、エロビジネスが成り立つのだということを学びました！笑