レーベル:アイエナジー:みんなの口コミレビュー

自称Ｈカップの彩川ゆめちゃんをブラは剥ぎ取ったとはいえ、ブラウスを着たままで縛りあげる。自慢のおっぱいがなかなか拝めず、見る者はじらされる思い。その後、おっぱい剥き出しでのフェラチオは良い眺めだ。さらに、自慢のおっぱいを揺らせながら、これでもか、これでもかと局部を男の肉棒で責められ、喘ぐゆめちゃんが堪らない。浴室で全裸で緊縛され、横たわる姿も綺麗だった。また、男優2人に代わる代わる責めたてられるゆめちゃんの姿がなかなか記憶から消えない。

う～ん・・・期待ハズレだね。タイトル、サンプルからの想像ではかなりのハード調教かと思いきや、さらにアイドル級のマスクでナイスボディの児玉れなの主演と言うことで、かなり気合入れて鑑賞したが、ごく普通のソフトSM作でガッカリ。責め役の男優陣もあんな単調で優しい責め演技じゃ全く面白くない、一応、制服緊縛責めやスク水でテーブルに固定しての責めなど他にも興味のある責めシーンがあるが、まだ数作他の人気女優のシリーズ作があるが、多分同じ内容なのでしょう

SMについての思いをインタビューしながら緊縛されていく過程はとても良い。まぁセーラー服から胸を露出させる趣向は嫌いだが…。カマキリみたいに腕を曲げた状態で縛るのは大変エロティックに見える。そのとても不自由に緊縛された状態で、ビッチよろしく「（ペニスが）欲しいけど動けない」などのセリフを言わせ、ペニスを求めてジタバタする演技は極めてエロティックである。（38:53）。途中、長ったらしいフッテージをほとんど無意味に挿入する演出はいただけない。興ざめである。

この作品は電気工具に玩具をつけてズボズボやるシーンが見たくて! もうおもちゃのように遊ばれている女優さんに興奮しました。

ストーリー設定には無理が感じられましたが可愛い君嶋もえちゃんの泣き顔や赤く腫れた尻に萌えました、君嶋もえちゃんのM女的な他の作品もあれば見てみたいと思いました。

作品自体は一般的な陵辱モノの平均水準を軽く上回っています。ただ女優さんのプレイ前の顔があまり好みじゃなかったのが減点材料。とは言え95％プレイ中だし、プレイ中はとても好みな表情をされる女優さんなので、こだわらない方にはあまり関係ないポイントではあります。

何だろう、女の子はそれほど美人でもないし、スタイル抜群でもないし、責めが美しいとか苛烈極まる・・・というのでもない。 しかし、ストーリー性に富み、身近な出来事に感じさせる現実味があるのと、幼妻？の喘ぐ声や耐える姿がなかなか可愛い。 また少しぽっちゃり体型が責めに良く合うし、義父とその部下から代わる代わる執拗に生中出しされるなど、最後まで楽しめる。評価を５にしてもよいぐらいだ。

いじっめこに犯されるもえ。 もっといじめてほしいですね。 いじめられる姿興奮しますね。うんこ食わしてほしいな。

女優がかわいくて良い。しかし、この手の責めものの中では、ちょっと期待ハズレである…水責めも確かに苦しいのではあろうが、観ている方は物足りない。ただ水を口に押し込んでいるだけ…セックスの痙攣や白目も、やはり演技が入っている。最後にスタッフによる、女優に、撮影お疲れ様みたいなメイキング映像が入っているが、やはり…みたいな感じで冷めてしまった。

潮も大量に何度も噴いているし、ディープスロートで胃液もゲボゲボ吐いています。前半最後の電動ディルドーによる責めはかなり感じたようで、白目をむいて痙攣していたし、後半、男優の激しい責めに体をエビ反らせて白目をむいて本気で感じていた所はグッドでした☆ ただ、水責めのシーンと、一々プレイの前に媚薬を飲ませるシーンは要らなかったように思います。

序盤はゆっくりとした普通のセックスなのですが、中盤から急に激しくなります。 マシンバイブによる責めは、女優が逝ってからも容赦なく続けられ、マンコにおしっこを直接入れられたり、多数のローターをマンコに突っ込まれたりと、その激しさに偽りなしです。 激しいもが好みな方であれば、買って損はしないと思います。

後半は、寄って集っての暴力シーンばかり続き、大まか過ぎて運動会の様でレズレイプの倒錯感、Ｈ度に乏しい。前半のスケ番に抱かれる婦警さんストーリーなどは、ベニバン使いなど楽しめたが、もっと脅迫などレイプの精神性を出して欲しかった。兎に角Ｍ性が濃すぎる婦警さんは楽しめました。

女デカに扮した君嶋もえが女に虐められる。細身の体が虐められキャラにはもってこい。スパンキングなど、もう少し攻めがハードならばと思ってしまうが、まあ、仕方ないのか。知っているかぎりでは、君嶋もえがいちばんハードに虐められていると思うので、そういったシチュエーションが好きな人にはオススメ。ただ、個人的には、前半のレズシーンと体への落書きは不要かと。。。

はじめに書いておきますが、男性との絡みはございません。ですが、それを感じさせないというかむしろその方が良いと感じさせるような素晴らしい内容となっています。女優さんの良さを最大限に出したともいえる構成となってあり、ぜひ購入をお勧めいたします。