タグ:網タイツ:みんなの口コミレビュー

女性はリアルフェイス初体験ということでかなり初々しさがあります。マスクの下で恥ずかしそうにしてる表情が容易に想像できます。 プレイに関しても女性の感じるツボをちゃんと押さえていてかなり興奮できます。 最後にマスクしてない状態でのインタビューも見れたのでかなり良かったです。

せつない切ない美雨さんです。ひとりでこれから責められるためのドマゾな身支度をし。土下座してご主人様をお迎えするシーンはなかなかグッときますね。その後もいつも通り服従のポーズやらお仕置きのポーズやらでもう最高です。

ほぼ鶯の谷渡りだけで80分も持たせる単調な動画ですが、それでも評価を高くしているのが美雨さんの存在です。正座の姿勢も良く調教も素直に一生懸命やっているのが感じられます。残念なのは首輪を自分でつけている場面がある事です。メス犬なので首輪は着ける物ではなく付けられ物にしていただきたいです。

ご主人が来る前にホテルの部屋で服を脱ぎ、網タイツを着て、首輪とリードを付けて、これから自分が調教される準備を黙々としている美雨さんの姿がなんだか艶っぽい。また膝立ちでオナニーを命じられ、イク寸前でおあずけをされて、見悶えている姿がなんとも厭らしい。ベッドで鞭打ちと筆責めでネチネチと追い詰められていく感じがせつなくていい。

瘤縄渡しの作品が好きでいくつか見てきたが、動きなどには派手さはないが、厭らしさが溢れている。恥ずかしさと快感を堪えながら腰を前後に振りながら瘤縄に擦り付けている美雨さんの惨めさと可愛さがなんともたまらない。また鞭打ちや筆責めでさらに追い上げていくご主人の感じもとてもいい。

美雨さん、今回はオナニーを強要されます。もちろん、事前に見てくださいとお願いさせられます。するよりこれの方が恥辱感、屈辱感あるんじゃないでしょうか。ペットである自分を意識するとき、頭の中が真っ白になる。ほんとそうでしょうね。

さいきんこの美雨さんシリーズにハマっております。コブの縄をまたぎ、赦されるまで歩かされる、いいですよねえ。責める側がこするのでなく、自分で歩くのがよしです。この方がずっとエロい。たくさんあるようなので他の作品も観てみます。

M女の体型が良くないですね。お腹がぽっちゃりとしていて、責められていても同情できないです。やはりM女も美しくないと燃えません。この「SMレズビアン」シリーズでは時々ありますが、女王様がペニバンでM女を責めるシーンで、女王様の顔が映っていないことがあります。この作品もその一つなのですが、やはり責める側の表情だとか、局部のアップなどが欲しいですね。

本当にいそうなニューハーフさんで、リアルな感じがして興奮しました。ニューハーフ→女王様→フツーの女のように感じて喘ぐ、という流れが、なぜか妙に刺激的でした。足舐めシーンが長かったのもよかったように思います。ただ、女装オッサン奴隷はまあ当たり前ですがキモいです…。

モデルさん少し腹の肉が出てますが、ムチや浣腸などの攻めをいろいろ受け入れてがんばっています。アナルバイブなどでアナルを攻めるシーンがけっこうあるのでアナル好きな方はいいかも。浣腸シーンもカメラアングルまずまずで良かった。

くすぐり動画なのですが、男の人が少し嬉しそうにしてるから、やっている方も、興奮していたぶっている動画だと思います。 目隠しされているので、何もわからない状況で責め続けているので、M男の方なら、興奮するのではないかと思います。よかったらみてください。

ニューハーフ女王様のインタビューが長かったと思います。 一組目はニューハーフ女王様と女装子奴隷の関係は、レズのような感じで奴隷の関係はない様に見えます。 女王様は気持ちよかったのか、うんちまでしてしまい、すごかったです。 二組目は奴隷として扱っており、責めるのを見たいのであれば良いと思います。

見どころは、縛りでした。被虐女性を胸元と共に後ろ手にくくり、その縄尻を、梁のフックに結ぶ所までは、普通の縛りですが、次はどのように進むのかと、期待していたところ、まず、片足の足首のみを、縛り、その縄尻を梁に掛け、思い切り、引き上げると、云うまでもなく、大開脚になります、そして次の新しい縄がひざに縛られます、普通はその縄も梁に掛ける思われたのですが、何と容赦もなく、大開脚を固定するかのように、胸元の縄に通し引き絞ります。このシーンは女縄師のＳ性がよくあらわれており、他の縛りでは見かけないものでした、同時に縄師の太腿のふくよかな体型も見どころでした。

前半はレズシーンですが、SM作品を期待してみると、ものたらない余計な部分です。後半の縛りはいいのですが、ミルクをこぼして、、、というところは少々、汚いかんじ

シネマジックの作品にも出演されている女優さんです。 熟女で体形も良くありませんが、責めに対する反応が良いです。ラストの一本鞭連打＆逆さ吊りでのバラ鞭連打は必見です。