タグ:着衣:みんなの口コミレビュー

女優さんが可愛くてすごくいいし最高です。 それぞれのエピソードも長くて見応えがあります。 この作品は買って損はないです。 是非買ってみてください。 個人的に好きなシーンはオナニーをさせる所がつぼでした！！！

再生時間は短いですが、好きなプレイが全部詰まっていたので満足です。 特に風呂に沈められて踏まれるシーンは、なかなか他の作品にはないシーンなので 水責めが好きな方にはおすすめです。 足で沈められるというのが、ドＭな自分にはたまりませんでした。

OL、女子校生、エスティシャン、私服、家服などバリエーションが多く、女優さんが可愛いので見応えはある。シチュエーションプレイが主体になるので、全体的に尺が長めに感じる。その分言葉責めはしっかりある。これらのフェチ的な作品のわりにしっかりスカもあるので、どれかの嗜好が刺されば良いのではないだろうか。

様々なシチュエーションとコスプレで色々なCFNMを楽しめる。最初から最後まで同じ出演者３名なので、欲を言えばもう少し出演者の変化がほしかった。せめて男を３人にしただけでも違ったと思う。それと「人間聖水黄金便器」「特製聖水ドリンク」「黄金顔面パック」といったCFNM作品では珍しいスカトロシーンがあるところが人を選びそう。そういったものが苦手な人は購入を躊躇してしまうのではないだろうか。以上の２点が気になったが、全体的にはCFNM作品としての満足度は高め。

次から次へと，いろんな企画をAV化してくれます，SODさん。 女のケツに焦点を当てたこの作品。 いろんな体位で顔を出したヒップが，男に弄ばれます。 時には，苦しいであろう姿勢でボックスに押し込まれ，ファックを受けます。 潮吹き，浣腸，逆噴射など，ＶＩＰ会員の要望なら何でもお受けします。 ケツの裏側は，ギャグボールをかまされたお顔。 紳士御用達，上品？なＳＭの館なのね。

餌食になる女の子はあまり悲壮感を感じさせずに幸せそうに奴隷の境遇に堕ちていきます。相手が嫌がることを強制するタイプのSMプレイが好きな方には、合わないかも知れません。 調教の過程を楽しみたいのか、調教完了したM女の反応を楽しみたいのか。この作品は後者の楽しみ方をする方に向いていると思います。その限りに置いて、かつ日本のAVとしては現時点での羞恥プレイの到達点だと思います。

台本なしのドキュメントタッチの作品。成り行きで展開していくので必ずしもカメラを意識したカットにはならない。それが却ってリアルな感じがして新鮮。ＡＶ女優ではあるが、大勢に辱めを受けている時は終始とまどいを見せ、それでいてご主人様の命令には従順で、本当に支配されていることがよくわかるシーンも多く、本物感があって良い。女優のスタイルも良いし形の良い巨乳も素晴らしい。

動画の後半までパンスト着用です。固定カメラで寄りがないのですがそれがまたいいです。パンスト好きには買いです。1本鞭は数発しかありません。この作品にハードさを求めてはダメですね。レイラさんの言葉責めもいい感じに興奮できました。

内容が濃い責めが多く飽きることなく楽しめた。 ハードすぎずＭ男におすすめです。女優も可愛過ぎないところがリアルでとてもよかったと思う。 残念な点をあげるならば少し短い内容であったことだ。 120分の内容であれば文句なしであったと思う。 だが、買って後悔はしてないし、買ってよかったと思う。

白の下着が印象的なソフトSMオムニバス。GFを椅子に縛ってオナニーは意表突かれたが、会話はわりと自然で悪くない。目隠し手錠自縛で縛られ編（雪村春樹お蔵出し？）は期待通り。鞭打ち編、階段お散歩編もあるが、時間が短く映像を寄せ集めたような感じで、今一つのめり込めないのが残念。

前々から気になっていたのですが、値段のこともあり戸惑いつつも今回思い切って購入しました。 内容はソフトですが、脚フェチ様なら買いじゃないでしょうか？ レイラ様が素晴らしいですよ、主観的な好みもありますが、声の感じとか、足使い？とか理想的で、綺麗な中にもかわいさがあり星五つ…と言いたいのですが、惜しむらくはお値段で－1かな。

ファンにしてみますと、「あの！夏樹女王様が！レズプレイ！」という感じでしょうか…すみません、私が今まで知らなかっただけかもしれませんが…。しかし、そのレズプレイが、なかなかエロいのです。M女側が少し芝居っ気なのはどうかと思いますが、それでも、ベロキス～足舐めのシーンは秀逸だと思います。足舐めのシーン、欲を言うと、ブーツ装着状態から、脱がさせて、「蒸れた足を舐めなさい…」的に、屈辱度を増すとよかったのでは？と思いました。

企画に興味があったのでこの作品を購入した。実際に視てみると、企画としてはなかなかおもしろいと思ったが、あくまでケツがメインなので女優の顔が全体を通してそこまで映っていなかったのが少し残念だ。これはやはりケツが主役なので仕方がない。