シリーズ:キャンギャル粘着視線:みんなの口コミレビュー

勢揃いシリーズは、2人のうちに一つだ。 本当にいい、本当にいやがったことをもっとたくさん見るようになっているのか、言葉だ。 このシリーズはこれに属する。 多分おてんばシリーズ中にベストかも...

キャンギャルということで、モデルに関しては、キレイな娘がいました。タイトル通り、粘着視線ということで一人当たりの時間が結構長かったのですが、もっと短くして、人数も多い方が楽しめたのではないかと思いました。 アップの撮影など、とても良かったです。また、水着とかコスプレの場面は個人には、いまいちでした。

アダルト系のイベントでの撮影と思われます。アダルト系イベントということで、きわどさはありました。その中でもローアングルでアップの場面は、たいへん良かったです。 キャンギャルといってもアダルト系でありますので、リアルな臨場感には欠ける部分はありました。

対面パンチラみたいなⅤゾーンのパンチラからスタート。その後もなぜかⅤゾーン狙いがしばらく続く、水着のね。剃り残し部分のアップもあったので好きな方には合うかもしれません。その後品のないムチムチモデル同士でツイスターが延々と24分ほど続き、単にＡＶモデルの撮影会じゃないの？って印象。そこまでが１本目。２本目もキャンギャルじゃなく売れないＡＶ女優撮影会といったほうが伝わりやすいと思います。スタイルのよい美人を望んでいるならお勧めしません。ブスデブでもよいので股間ドアップをという方ならどうぞ。

露出はそれなりにしているし技術的にはきっと上手にとれているのだと思います。ですが顔フツーで太めのモデルの意味不明ダンスや、尻肉のないモデルの尻にスポットがあたっていたりと、シーン当たりの時間が長いから余計苦になります。サムネイルにある黄色ミニスカの子(ピンクもだけど)のシーンは、顔・スタイルともよかったですよ。

今回は「どうしたの？」という出来です。、本作の殆どの部分はアダルトメディア系の展示会での映像。つまりAV女優やH系OKのモデル達、そして主催者も出展者も、そして女の子本人も基本的にローアングル等の撮影を容認している空間です。つまり、今までのシリーズにあるようなキャンギャル、主催者・出展者、カメコ達の「攻防戦」にある「場の緊張感」が映像に無いのです。 確かに映像自体は３つある総集編の中で一番過激ですが、前２作のようなキャンギャルとカメコとの駆け引きの緊張感（ブースはある意味戦場）がない「出来レース」になってしまっています。 後半ロールの最後に自動車系イベントのキャンギャルのチラが申し訳程度に入ってますが、「キャンギャルビデオの総集編」としては「普通」の評価をさせていただきます。

以前、このシリーズの「01」も購入しましたが、それと変わらず作品の質は維持されており、女の子の顔」「全身」「胸」「お尻」「(あれば)チラリスポットor透けスポット」をバランスよく撮影さえています。 ただ、以前にも増して一組ごとの長回しが多く（一組に30分長回しというのもあります）、総集編なのに女の子の収録集はあまり多くなく、各組のシーンを途中で編集シタリをあまりしてないので、人によっては「間延びしている」と思われそうなところも正直あります。 ただ質は高いので、女の子の数を求めなかれば充分に「おねだん以上」の勝ちはあると思います。