user:M20081207002290のレビュー

俗に言う「風チラ」の総集編で、今回は制服を中心（メーカー説明では制服のみと書いてますが、私服の子もいます）にチョイスされたようです。この手の作品は、「天然」か「養殖」かの問題がありますが、若干「養殖」くさい女のコがいるなあと感じる事はあると思います。 まあ、制服とセットの「白」の子が多めで、価格も通常版よりお安いので、このシリーズをお試しで観てみるのにはちょうどいいと思いま。

この作品は「綺麗なおねえさんを眺める」人向けです。基本的に「チラ」や「ハミ」はほぼ無いと思っていいでしょう。 基本的には国内オートレースのサーキットでおなじみの「ギャルオン」のステージに登場するレースクイーンを、少し遠目の位置から撮影しているものが大半です。ステージへの昇降時の階段で「チラ」を狙っていたようですが、ほぼ映っていません。 そういう方面を期待している方にはおすすめできません。

2001年の東京オートサロンでアツえいされた作品です。この頃は今に比べて「おおらか」な時代だったので、コンパニオン（今で言うところのキャンギャル）さんをローアングルで撮っても厳しい注意はされず、そもそもコンパニオンさん自体が「分かってらっしゃる」ので、ブースの客寄せの為、あえてコスチュームの奥にある見せパンが撮影できるようなポーズと取ってくれたり、ローアングル撮影をしているかめこにわざと笑顔で膝を開いたししてくれた、その後の厳しい規制が行われる前の「お互いに幸せだった時代」の作品です。スカート系衣装からの店パンを中心に、ショーパンのぴっちりお尻や、レオタードからの「ハミ毛」など、内容的にも幸せになれる作品です。

キャンギャルさんは最初に数分出てくるだけで、後は延々あるブースのポールダンスステージが収録されています。「キャンギャルのセクシー映像」を求めている方にはおすすめしません、エロさに感じては、まああるので「普通」判定にさせていただきます。

この作品では久しぶりにキャンギャルさんが中心です。ただ、収録されているのはスケスケのコスチュームで有名な。AI○Aのみで、それが延々１時間半、あとは某タイヤメーカーのセスシーダンサーショーです。取り方も基本コヤンの尻のアップばかりで、お顔を獲ってる場面が少なく、うーんという感じです。今回はキャンギャルさん中心だったので辛うじて「良い」にしておきます。

このシリーズにおける最近の悪い傾向である「各ブースのセクシーダンサーステージ長回し」の典型例で。１本丸ごとあるプースのステージを複数回分収録してます。キャンギャルのセクシー映像を求める方にはおすすめしません。まあ、ダンサーのお顔はある程度のレベルで、そこそこエロくはあるので「普通」判定とさせてもらいます。

このシリーズ、最近は「キャンギャル」と言いつつ、各ブースのセクシーダンサーステージばかりでしたが、この作品には辛うじてキャンギャルが２人出てます。ただそれは最初の17分で、あとの1時間40分は、グラビアアイドルユニットの撮影会を複数回分延々と収録してます。まあ、胸の大きい好みの娘がいたのげ、「良い」判定にしておきます。

全てがレビュータイトルに込められています。カスタムカー系のキャンギャルは３割り程度で、あとはアダルト系展示会でキャンギャル役をやっていたAV女優やセクシーダンサー、挙句の果てには着エロ系の撮影会モデルと「看板に偽りあり」としか言いようがない内容です。 まあ、内容はその分過激でエグいのは確かなので、それなりに楽しめはします。でも「キャンギャル」を期待すると、非常に残念な結果となります。総集編なのに長回しも相変わらずです。

今作は販売ページにも書かれている通り、「股間アップ」中心、私がキャンギャルとは認めていないダンサー映像も少なく、なかなかの良作です。。 が、相変わらずの「長回し」は健在で、見本画像に掲載されているキャンギャルで全てです。120分ですよ120分！！。数十分特に代り映えしないポーズのキャンギャルを何十分も長回しすると、どうしても間延びしますねぇ。これであれば良いシーンを厳選して数を入れてくれたほうが私には嬉しいです。なので、ある程度「数」は欲しい人にはおすすめしません。「総集編」を買ったほうが良いと思います。 ・・・・ただ、総集編にも「長回し」があるんだよなぁ、このシリーズは。。。

このシーリーズの総集編その３です。 が、「総集編」というにはバランスが悪い。というか、収録しているイベントのバランスが悪いといいますか。 「キャンギャル」というよりも「ピンナップガール」的な女の子が多いかな。収録しているイベントの関係上、某バイク系イベントでは有名な「ViB○S GIRL」 が多めです。 全体的に「露出のプロ」な方が多いので、「普通っぽいキャンギャルのセクシーシーン」をを期待している方はテンションが下がるかと。

このシリーズでは久しぶりの良作だと思います。 まずダンサーがいない！！正真正銘のキャンギャルのみ。 また、ピッチリ系のおねいさんと「チラ」なおねいさんをバランスよく収録してます。 また今作では「▽地帯」をしっかり狙ってますし、私手金は大満足です。

いつものCCD企画「キャンギャルローアングル撮り」が最近ダンサーかぶれしていてイマイチなので、他のけーカーのものを購入してみたのですが。。。。 結果から言えば「ジャケットの画像が全て」です。 このイベントで「祭り」状態になった某ラジコン模型メーカーのツインテールちゃんの「チラ」はしっかりおさえられていますが、後は基本有名キャンギャルの綺麗撮りで、中程にAI○Aのシースルーキャンガルの超長回しという構成で、私が嫌いな「特定被写体への度を超えた長回し」・「（状況にもよるが）『チラ』や『ハミ』への攻めが甘い」それでいて、「ローアングル撮り」よりも（準新作以下の作品では）価格は高い、時間は短い。 ふつーのキャンギャルさんの「チラ」や「ハミ」が好きな私にとってはストレスが溜まる、私としては「悪い」という評価をつけることになってしまった作品でした。

いつもは他社のキャンギャルシリーズを購入しているので、「たまには」ということで、この「尻 股間編」とともに購入。 「尻 股間編」よりは、ちゃんとミニスカの奥の「目標」を捉えようと努力していることがわかりますが、実は冒頭数組が「ピーク」で、。あとはクオリティがだんだん落ちてきている感じだなぁ。。。。と思いました。 私が惜しいと思ったのが、白いボディコンワンピで仁王立ち（？）している「TR○ST」のお姉さん、ポーズ的に「チラ」は難しかったのでしょうが、腰のあたりを見ると下着やらパンストやらのラインが浮き出ているのに、それに浜もくれず股間ばかりを追いかけようとしたり、全体的にこちらもやっぱり「甘い！」という感じでした。 まあ、「尻 股間編」よりはかなり努力をしているので、それよりはよい意味での「普通」とさせていただきます。

いつもは他社のキャンギャルシリーズを購入しているので、「たまには」ということで、この「パンチラ ミニスカ編」とともに購入。 感想は「甘い！！」の一言。ルール破りをしろとは言わないが、被写体の選択を少々間違えている気がするし、「尻・股間編」といいつつ七割方は尻です。股間はレオタードとバニーガールはまだましですが、特に食い込んでもいないショートパンツの股間を撮っても「はぁ、そうですか」という感じ。 全体的に不完全燃焼な作品。ただ、「悪い」を付けるまでは行かないと思うので、「普通」とさせていただきます。

私の嫌いなパターンで「キャンギャル」と言いつつ、前半のファイルはすべてセクシー系ダンサーのステージ長回しです。確かに衣装やポーズは過激なのですが、基本的にそういうポーズをすることを普通にしているダンサーさんなのであまり見ていて面白くありません。 後半はキャンギャルを撮影していますが、あんまりお顔をは撮ってない感じで「尻と胸と股間撮っておけばいいんだろ？」みたいな乱暴さが目立ちます。あと、通路等で執拗にキャンがyるを追いかけているところも多く、撮影環境がどんどん悪くなるのでやめたほうがいいんじゃない？という感じです。「キャンギャルのチラ」好きとしては明らかに以前の作品よりも質が落ちている気がします。。

このシリーズの「総集編２」が出たので、あえてそのベースになっているこの作品を購入してみました。 このシリーズ最大の欠点は「特定被写体の非常識な長回し」と「『キャンギャル』と言いながらほどんどはダンサーンのステージ長回し」です。 この左菊品も前半ファイルはステージの長回しが多いですが、ダンサーのステージは少なめでキャンギャルが行うでもステージ多めになってますし、後半のファイルではキャンギャルの「▽チラ」中心にローアングルチラ等が特定被写体の長回しも無くバランスよく入っています。 最近のこのシーリーズには少ないなかなかの良作です。

かなり昔の映像でしょうか。前半のファイルは画質も音も良くなくただ、電車の中でスカートの中にカメラを突っ込んでる感じでかなり雑と申しましょうか。後半ファイルは画質が前半と全く異なるレベルで雑貨店内？でなるべく顔もおさえようと努力してます。場面による画質の差や音声の割れ、一部同じ映像を使いまわしていたりとしますが、このボリュームでこの価格であればお得感はあります。

かなり昔に撮影したと思われる電車・屋内等を織り交ぜた逆さ作品です。 本当に「かなり昔」を感じさせる画で、カメラはアナログで画質も今の最新機材に比べると悪いですが、「撮影の緊張感」を感じさせてくれるし、なるべく本人の顔を収録する努力もしています。そして、この価格・このボリュームでJK（と思われる）の逆さ映像を見ることができる、それも特定の人物に固執した長回しも多くないのにはとても好感が持てました。

今回セール対象だったので試しに購入したのですが、感想は「金返せ」です。 まあ、「キャンギャルの着替えを除く」というシュチュエーションものなのですが、すべてが不自然。キャンギャル役の女の子は更衣室（？）に入ると無意識に隠しカメラ（という設定）のいちを確認してしまっていますし、同じ部屋で様々なブースの人（という設定）が着替えている、そして（恐らく「おっぱい出しとかないとイカンとでも思ったんでしょう）絶対にありえない全員がノーブラになり、パンツも脱いでコスチュームに着替えています。「シュチュエーションもの」では別に下着止まりでも文句はないんですけどねぇ。まあ、それなりの子がおっぱい見せて着替えてくれますので、それでいいという方はどうぞ。

このシリーズの総集編4本目ですが、今回は一番過激度はあると思いますが「キャンギャルのセクシーな部分を楽しむ」と言う意味ではいまいちかなと。 確かに、アングルはエグく写っている女の子のモノもすごいのですが、登場するのはAV女優さんとかローライダー系の女の子にセクシーダンサーなど「セクシーのプロ」の皆さんばかりで、普通の「キャンギャル」さんや「レースクイーン」さんの「健康的なお色気のプロ」は本作では１人も出てきません。 なので「キャンギャル」さんを期待している人には余りお勧めできません。

安定しているこのシリーズの38本目で、内容は東京オートサ○ンのきゃんが収録されています。 前半ファイルの前半分はは複数のブースのキャンギャルが収録されています。ただ「チラ」や「ハミ」は少なめで主に「ピッチリ」や「おみ足」を楽しむ感じです。 前半ファイルの後ろ半分から後半ファイル全編に渡っては、あの「包帯？スケスケ２人組」ひたすら追っており、約150分中90分以上この２人組です。たしかに「過激 」アングル満載！なんですけど、収録数のバランス悪すぎです。「数」を観たい人にはおすすめできないので★一つマイナスです。

以前「秋葉原歩行者天国 実録(秘)ドキュメント」シリーズとして出されていたものが、大人の事情？で現在のタイトルに変更された4作目。 中心は「アイドル志望」とされる女の子たちの「おおっぴらにできない公共スペースでの屋外撮影会（もち無許可）」が中心で、あとはコスプレ女子を多少ローアングルから撮影している程度。なので、えと目線で言うと「おおっぴらにできない」女の子以外は期待できませんので「ネタ」にはなりにくいです。資料的作品として観るのが妥当でしょう。

約２時間ありますが、出てくるキャンギャル？はこのページのサムネイルに写っている５組と冒頭にちょっとスパッツがすそからはみ出ている黒ミニワンピのキャンギャルの６組だけです。 つまり長回しです。 また、一番長いのはダンサーのステージ２つで正確に言うとキャンギャルさんではありません。某「まお○う」風のコス（下はビキニ着ているのがわかります）に３０分近く回してたり、とにかくこのシリーズの悪い癖である「特に「ちら」も「ハミ」のない子をアップで長回し」炸裂です。「チラ」好きな方やある程度の数がほしい方にはお勧めできません。ただ、ダンサーの知りや股間アップが好きな方はどうぞという感じです。

この作品の「03」が結構盛り沢山だったので、その続きを買ってみたのですが。。。。 この作品は「ある特定チーム（有名チームではない）のRQ（4人？）の股間と尻をほぼ逆さ的なローアングルでひたすら狙っている」それだけです。特筆すべきパンチラや食い込み要素がある訳でもなく、RQの全身どころか顔さえまともに撮影されていません、ひたすら2時間以上4人の「股間」と「尻」だけです。 これを「03」と同じ価格で販売する事に憤りさえ憶えます。

かなり昔の映像のようです。「【被害者】女子○生」と書いていますが、前半は私服中心でどうしても「それ以上」の年齢の方も混ざっています。後半は制服の子ですが、とにかく画質が良くない。確か「逆さ」好きの人はそれなりに楽しまるとは思いますが、「価格相応」と思ってもらったほうがいいです。

「ハミチラ」「デルタチラ」「はみ毛」「股間アップ」等をバランスよく抑えており、この「ローアングラー」氏の欠点である特定被写体への長回しも少なめの良作です。 と、言っても「AI◎A」ブースのキャンギャルについては長回ししてます。 私のような「質・量をバランスよく観たい」派にとっては「もう少し違う子を撮ってよ」と思ってしまうのは「ローアングラー」氏作品としては仕方ない所です。

女の子が明るく、スタッフのイタズラにもニコニコしています。でも、それが「いやいや」ではなくて、本当に撮影を（イタズラを含めて）楽しんでいる感じが伝わってくるのがいいですね。

この「ローアングラー」作のRQものは当たり外れがあるのですが、これは「普通」でしょうか。 この作品は「8耐」のRQを収録した作品で、サムネイルにもある「エ○ァレーシングの」初代メンバーもしゅうろくされており、あの「赤」の子の「夜用コスチューム」も収録されています。 他にも数チーム収録されているのですが、ほぼパドックとステージであり、「超接近」とはいえません。 唯一あるチームのRQに「超接近」してローアングルからしつこく狙っているのですが、長い40分近くそのチームを追いかけています、「その間に他のチーム撮れよ」と実際思いました。ただ「エヴ○」がある程度（夜コスを収録してるし）収録されているので「良い」と評価します。

今回は「どうしたの？」という出来です。、本作の殆どの部分はアダルトメディア系の展示会での映像。つまりAV女優やH系OKのモデル達、そして主催者も出展者も、そして女の子本人も基本的にローアングル等の撮影を容認している空間です。つまり、今までのシリーズにあるようなキャンギャル、主催者・出展者、カメコ達の「攻防戦」にある「場の緊張感」が映像に無いのです。 確かに映像自体は３つある総集編の中で一番過激ですが、前２作のようなキャンギャルとカメコとの駆け引きの緊張感（ブースはある意味戦場）がない「出来レース」になってしまっています。 後半ロールの最後に自動車系イベントのキャンギャルのチラが申し訳程度に入ってますが、「キャンギャルビデオの総集編」としては「普通」の評価をさせていただきます。

以前、このシリーズの「01」も購入しましたが、それと変わらず作品の質は維持されており、女の子の顔」「全身」「胸」「お尻」「(あれば)チラリスポットor透けスポット」をバランスよく撮影さえています。 ただ、以前にも増して一組ごとの長回しが多く（一組に30分長回しというのもあります）、総集編なのに女の子の収録集はあまり多くなく、各組のシーンを途中で編集シタリをあまりしてないので、人によっては「間延びしている」と思われそうなところも正直あります。 ただ質は高いので、女の子の数を求めなかれば充分に「おねだん以上」の勝ちはあると思います。