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やや細身の男の娘。かわいいです。しぐさも喘ぎ声も女の子みたい。このシリーズは今まで、男の娘が嫌がりながらも責められ感じてしまう的なのりが基本だったのですが、今回は恥ずかしがりながらも積極的、もっと責めて的なのりがあります。そういう意味では今までの本シリーズの物と構成は同じながらもテイストが違います。しかし、このシリーズが好きな人は買って損はないでしょう。

いい感じです。顔は女性、声はちょっと男性、喘ぎ声は女性。、体は男性と女性半分半分といった感じ。お尻なんか女性みたい。あまり細い子が好みではないのでとてもいいです。プレイも色々、放尿から蝋燭攻め等々。この子のいいところは無理やり責められているという設定もちゃんと理解し、ちゃんと反応しているところ、その反応がいいところがとても魅力的です。とてもいいです。おすすめです。

シリーズ第五弾。今回の娘は名前通り国籍不明の顔立ち。スタイルは胸の無い華奢な女の子そのもので、ブレザーの制服に包まれた姿はホント可愛い。縛られただけで、期待に息を荒くするべあちゃんですが、手ぬるい責めに物足りないご様子。この制服で強制フェラまでやってほしかったな。その後スク水で責めてもらい、次のシーンでは清楚な白の下着と真っ赤な口紅で蠱惑的な姿を披露。全裸にされてのローソク責めでは「もっといじめてください」を連呼！最後にアナルを激しく突かれ、男の精をたっぷり口で受け止めてさしものマゾッ娘も満足か。「監禁されてよかった…」とつぶやきながら口からだらりと精をこぼす表情がエロさ満点です。抜きどころいっぱいの一本。

男の娘を監禁、緊縛、陵辱、さらにろうそく責め等々するシリーズです。今回のかなめちゃんは、白い肌、潤んだ瞳、膨らんだ胸、でも巨根を持ったすごく素敵な男の娘でした。制服でキスや胸やあそこをいじられて、可愛い顔を汗いっぱいにして喘ぐ姿がとても良かったです。また、おしっこシーンは２回もあって、立って緊縛されたままと、アナル剥き出しのまま、どちらも巨根から大量に出してくれました。男の娘もののおしっこは貴重で変態にはたまらないです。また、最後に下着姿でのＳＭ責めに続いて、全裸でいじめれて、マゾらしく感じる可愛い表情がとても良かった思います。 なお、最初にあるインタビューシーンは余計でした。

シリーズの第四弾。綺麗な娘だけど見覚えが…と思ったら「男の娘よ止まれ！」の西城咲ちゃんですね。同じレーベルで名前を使い分けるのは紛らわしいよ。女の子らしさが増していて気づかなかったな。そんなかなめ(咲？)ちゃん、「さらわれて男性に凌辱されたいな」というお望み通り、制服で緊縛、スク水で強制フェラ、下着姿でローソク責めなど、色々といじめてもらえるのですが、プレイ前の期待に溢れた顔が可愛すぎ。責められている間も悦んでいるのが見え見えです。ローソク責めでは半泣きの叫び声がちょっと男っぽくなるものの、これはこれで美しい少年を攻める愉しさが伝わってきます。「Mでした…変態でした」の一言でプレイを終えた後は可愛い私服に戻って改めて緊縛。「もっといじめてください」とたどたどしく訴える姿のなんと愛くるしいことか。ルックス良し、反応の敏感さも良し。カメラに向かって表情を作るサービス精神も含めて久々の☆五つ。

プレイそのものもですが、その顔というか表情自体がＭっぽい感じの子。「どこ見られたいんだ？」「胸とか」という何気ないやり取りからすらそれが出ています。緊縛されて温泉でのプレイやろうそくのプレイが好きな場面。最後のただ抱き合ってのやり取りに何となく愛を感じます。

ダンボールに納められてるシーンだけに誘われて購入したのがそもそもの失敗でしたと思います。このシリーズ２本目なんですが責めは同じ感じなので一度でも見た方は内容は分かると思いますので、大事なのは女優さんが自分の好みかだけですね。

ニューハーフとするとかなりおブスちゃんの部類に入るMIKIちゃんです、でも可愛い女の子に成りきれてないのに、精神的に何とも女子っぽい感じが溢れてるイタイところになぜかそそられます。ちょっと珍しいコです。SMビデオとしては特にハードなことはしていないのですが、MIKIちゃん自身はかなりの淫乱マゾだと感じ取れます。もっと美人の女性やきれいなニューハーフのSMビデオがいくらでもあるのに、なぜかこのビデオを何回も見直してうのは、リアルなスケベさが滲む雰囲気のためだと思います。