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このシリーズ、荒廃した感じの和室で 2人きりで女性を凌辱するシーン好きです。淫乱系女優さんが多数出演されていますが、激しい責めで皆さん、とても素敵なイキっぷりを見せてくれます。 今回の島崎かすみさんもその1人。後半の男性との絡み。舌長で有名な かすみさんのディープキス、フェラチオは見応えありました。その後も騎乗位で乱れ、中出しされる、お股を広げて 中出し部を見せるシーン、興奮しました。それでも飽き足らず シャワーしながら また男と絡み合うかすみさん、真骨頂が発揮されていました(∩´∀｀)∩

44歳で恐るべきバイタリティを秘めた熟女レズビアン・松沢ゆかりに三人のうら若き女性たちが襲撃される作品です。当初、女性たちの前では落ち着いた表情を見せる松沢ですが、その欲望のリミッターを解除した途端に表情が一変、巧みな手さばきでもって彼女たちのエロスのどん底へと引きずり込んでしまいます。時に豊満なバディを揉みしだき、時に臆病な草食動物を食らうように野性的に荒々しく乱れ、果てには酔い潰れて眠る彼氏を横目に大胆不敵に舐め回す。その無双ぶりは、もはや笑いすら禁じ得ません。エネルギッシュなプレイをご覧下さい。

松坂慶子似の端正な顔立ちと上品なファッションは、セレブリティに属する者であるかのように見える。前半こそ、拘束でされるがままになっているが、身体を解き放たれると長い舌を使って男に貪りかかる。常に声を出し続けるタイプの女優で、あえぎ声ともうめき声ともつかぬ、独特の声を車のアイドリング音のように発している。この声が興奮度合いや刺激で高低、強弱がつくものだからある種タコメーターと言ってもいいのかもしれない。好みが分かれるだろうが、この声はそのリズムと相まって股間にダイレクトに響いてくるものがある。人は、臨終の間際、最後まで残る感覚は聴覚であるという。女優嶋崎かすみは、意図的にその聴覚に訴えかけてくるのだ、まさに熟女の手管、安心して成仏せよ。と言ったものの、自慢の舌によるアナル舐めは、修正でまったく見えない。尺があるのにこれでは浮かばれないよ。

出演女優の岩瀬ゆかり は決っして美人ではありませんが‘エロマダム’という雰囲気はあって興奮を誘います。 アナルにバイブや自分の指を突っ込む瞬間をしっかり確認出来るのも良いです。 私的に脱糞物には絶対にあって欲しい全裸によるマングリ返し脱糞もあり良いです。 脱糞物では久しぶりに出会った良質作品です。

ちょっとブスめのおばはんであるが、感じると肛門がひくひくするのは良かった。浣腸排泄も苦悶の表情で排泄してくれる（ほんとにお腹が痛そう）。ただし、そこは三和クオリティ。カメラワークが悪いわ、写さなくてもいい男の顔が見切れるわ、どうしても粗が目立つ。なんだかんだ三和は期待を外してくる。