タグ:縄:みんなの口コミレビュー

スタイルがよく程よく肉付きがありぼんきゅぼんの体が縛られていく過程でワクワクしてしまいます、表情もいやらしさが出てきています。乳首が勃起しておりあそこは敏感にはんのうしていて失禁してしまうほど気持ちよくなって必死に抵抗してしていますがもがいている姿もドキドキが止まらない。

今まで見てきた同作品の中ではちょっと趣が違いますが、それなりに楽しめました。ほかの方の評価が高いので、かなり期待して観ましたが、その通りの内容で満足でした。程よく崩れかけた体をいいようにいじられて開拓されていく展開の仕草が恥じらいも十分にあって控えめでいいと思います。旦那さんの登場は好みの問題ですが私はあまり必要性を感じませんでした。

るみさん30歳で、普段から旦那がからのSM調教されているために普通は苦しくなる縛りでもあえぎ声が出るだけで縄酔いというそうです。乳首責めもいいし、今回は、お尻の穴も調教されちゃいますが普段もやっているらしいので変態ですね。内容的には、もうちょっといろんな責めをみたかったです。

インタビューでは単なるおばさんなのに、プレイでは可愛く、また切ない表情を見せます。カラダは豊満で若いコにはないタイプの美乳ボイン。個人的にみどころは、尻穴責め、ろうそく責めのときの表情と声がよく、このときの腕をくくりあげられて責めを受けるしかないという姿がたまりませんでした。何度かヌいてしまったので星5としましたが、プレイそのものは比較的ライトで、そこを重視する人は慎重に考える余地ありかもしれません。

本シリーズでは数少ない夫同伴物です。 夫が隣の部屋にいるときに縛られ、夫に見られる、最高にそそるシチュエーションです。 全体的にリアルな作りですが、最後夫との絡みは生がよいと思います。 できれば、唐木さんも中出し、その汚れた中に夫が挿入、そんな演出もよいのでは？

君島みお（京本かえで、瞳ゆら）さんですが、この作品のみ雰囲気が違うというか、髪型とかメイクとかモデル感ある美魔女らしさが出ていてケバくて最高です。序盤は割と大人しい感じでしたが、赤い首輪をつけられた後半は興奮しますね。この格好でもっと野外で羞恥プレイしてほしかった…

最初に登場する女史は顔は加藤あい に似た感じの美人で、乳首も好みの黒乳首で大変良かったです。 ２番目と３番目に登場する女史は顔はイマイチですが体は好みのスレンダー系でまぁまぁ見れます。 最後に登場する女史は顔は美人なのに胸が明らかに偽乳で萎えました。 顔がいくら美人でも胸が偽乳だと個人的には絶対にヌキの対象になりません。 最後の女史の胸がナチュラルなら満点を付けても良い作品なのにその点は残念です。

4に引き続き5も購入。サンプル動画で見た5人目の娘が見たくて買ったが、サンプル動画のようなシーンは少なかったのは残念です。他の娘ではチャックをおろす3人目がよかったです。シリーズとしてはリアルさが売りだと思いますが、仕込みなのか本物なのかはわかりません。下着好きの自分としては、5人目のようなシーンが増えるとうれしいです。

本物の痴漢現場へ潜入シリーズもいいけれど、これもおすすめ。臨場感があふれる。上方カメラの映像のあとに下方カメラが続くという構成は、はじめは違和感もあったが慣れればいいかもしれない。下方カメラが赤外線なので、迫力はあるものの、下着の色などを望む人には不満かも。あとは女優の顔出しが少ない。表情も作品のひとつという観点からは残念かもしれない。しかし、痴漢現場シリーズのインタビューなど「余計な」ものはなく、研ぎ澄まされた職人技が堪能できることだろう。個人的には三人目のスラックスをおろされるシーンと五人目の紐パンが抜かれるシーンがよかった。

最近、痴漢物と言えば挿入まで持ち込んでいるのが多い。 女性も大声で喘ぎ、あまりにも臨場感が無いのが多い。 これはこれで嫌いではないが、パンティの上から撫でまわすようなリアルさを追求したものがあっても良いと思うのだが。 その点、このシリーズはリアルっぽくて良い。 個人的には下着フェチなのでどんな色やデザインの下着か堪能したい気もするが、赤外線はそれはそれで臨場感があるので、暗くて良く分からないようなものよりは全然良い。 この路線で変に挿入まで持ち込んだり胡散臭くならいように続編を作り続けて欲しい！ ナチュラルハイのリアル痴漢シリーズも復活してくれないかなぁ。

会話や反応などかなりリアリティがあり、素晴らしい。胸がとても弱いようで、夫の目の前で胸をもまれ、感じ始め、そんな姿を晒したくないのに、感じてしまうせっぱつまったような感じの部分がとてもよかった。体のよじり方など見ても感度は良いほうだと思うが、絶頂の反応が痙攣や弛緩などはっきりしたものでないのが残念。しかしそれがまたリアル感を出している。夫のいない風呂場でザーメンを受け、涙する。本来まじめで理性的な人なのだろう。最後に「奥さん今度もっと大人数でやってみようか」と問われたときの顔が美しい。その後が気になる。

人妻と旅をし、そこから絡みに至るまでを楽しめる方向けです。 それにしてもこの人妻さんは反応良すぎです！ もちろんＳＥＸの反応もですがちょっとした会話や行動に対する リアクションが可愛らしい！南の島育ち、ということもあるのでしょうか？ そんな人妻さんに高橋監督は反応を試すかのようにいろいろ仕掛けるけど ・・・まさか食事中に・・・何が起きたのか？そして人妻さんはどう応えたのかを是非ご覧ください！（笑）

女優さんが、本当にドＭ熟女なのではないかと思わせる作品です。冒頭シーンから、もう「もよおして」いるかのような表情…とてもよいです。ブーツを履いたまま縛られ責められるときの反応もよかったです。後半も、フツーにファックするだけではなくて、ローソク責めしながら、など、工夫がこらされていました。

篠原ケイさんは落ち着いた和風の美人で、和服がよく似合う。彼女は色白で肉付きもあり、ボリューム感があって、縛った時のはみ出る肉が効果的である。そして一番は和風の美人顔が苦痛にゆがむ風情は何ともいえない。縄で縛り、赤い蝋が白い肌を染め、苦痛なのか、快楽なのか判断がつかないが、被虐感は充分に満足させられる。素晴らしい作品のひとつである。

おそらく天然なのでしょう。キスをされただけで腰が抜けたり、着替えをのぞかれるとものすごいアタフタしたりと、新鮮な気持ちになります。からみは普通ですが女優さんがかわいいので二割り増し位の満足度があると思います。天然な人とのSEXってこんなんなんだ、と思い羨ましくなります。

まさしくどじでのろまな亀（古いですかね）という雰囲気の奥様。野外露天風呂で寒いですよねとお湯をかけてくれたり、一物を見てのリアクションといい、ここまで天然かという感じ。国宝ではないけれど天然記念物ですね。寒い外で感じ過ぎてねむってしまう所など、まさに演出なしか。セックスどうこうよりも反応を楽しむ作品かも・・・・・（意味無いか？）