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user:M20160601000250のレビュー

user:M20160601000250のレビュー

痴漢記録日記vol.79

安定の作品

新作が続々と出ているので、どんなものかと思って購入。とりたてて特筆するものはないが、外れでもない。1人目、さわられてあわてる仕草がよろしい。2人目、パンストフェチの方には好まれるかも。3人目、もう少し露出があってもいいのでは。 上半身露出は1人目だけ。ややマンネリ化も否めない。もう少し攻めたアングルがあってもいいかもしれない。

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ていねいな作品

総集編であるが、ひとりひとりが丁寧に撮られている。いちまいいちまい衣類を脱ぐさまも手抜きがなくて好感。カットされている箇所が少ないのでストーリー的な飛びがない。これだけ多数の女優をまとめて見られてこの値段はコストパフォーマンスがいい。発売開始からあるていど年数が経っても高い人気をキープできているには訳がある。

痴漢記録日記 vol.14

肩すかし

宣伝とサンプル版に惹かれて久々に最新版を購入したのだが… 肩透かし感は否めない。女の子の表情は良い。悶々とした顔と声に期待させられたのだが、逆さ撮りになってからの攻めが物足りない。せめてパンツに手を突っ込むくらいはしてもらわないと。特に4人目の後編。せっかく囲んでいるのに、手ばっかりが動いていて肝心の見たいシーンに至らず。傘なんか出てきても…どうなってるの。特典映像というのはこのシリーズでははじめてで面白かった。もうひと押しできればないいいのだが。 全般的には次回作に期待したいところ。

痴漢プレイ待ち合わせ掲示板の現場7

女優さんの表情がいい

女優さんは3人。悶える表情がそれぞれ特徴があって、目を奪われた。カメラ目線のショットが多すぎるのがリアル感に欠けるかも。あとは、被写体以外見えない箇所が多すぎて、臨場感は乏しい。これなら電車のなかではなくてスタジオでも撮れるから。その分だけ、過激な絵が撮れているようにも思うが、素っ裸に引ん剝くわけでもなく、中途半端感は否めない。それでも、女優さんの口が手で塞がれるなど、ちょっとした演出の工夫も見られて良し。

痴漢記録日記 vol.7

新機軸も見られるが

これまでと変わったことがいくつか。 ひとつめは逆さ撮りシーンの冒頭に女の子の静止画を重ねてどんな子だったかをフラッシュバックさせる点。ふたつめは前後の追いかけシーンがやや長めになっている点。そして三つ目は女の子にあやまらせている点。それは「済みません」と言った子と「ごめんなさい」と言った子のふたり。それでそそられるのかと言われると、どうだろう。 宣伝には「さらなる悲劇に襲われる」と煽っているが、そこは期待しない方がいい。 露出は少なめ。下着になかに手を入れているのはひとりだけ。アングル的にも痴漢の手が目立っていて、やや残念なところもある。実際の場面を再現させようとしての演出かもしれないが。 不満な点をいくつか挙げた感があるが、肝心なところは秘して想像で補わせるということなら、それはそれでいいのかもしれない。

痴漢記録日記 vol.6

質の良さは相変わらずだが

ますますリアルさが際立っていて、実録の名にふさわしいものの、前評にあるとおり、ややマンネリ感は否めない。もう少し過激さがあってもいいかなあ、などと思う。個人的には一番最初の「地味なOL」がいい。ファスナーをおろす瞬間がたまらない。そこからスカート、パンツまで脱がせていればもっと興奮しただろう。

痴漢記録日記 vol.2

もう押しが欲しいところ

例によって実録モノに近づけようとする雰囲気づくりに感心します。反面、迫力に欠けるところは仕方なしと言えましょうか。Vol.4, Vol.5に比べる上からのアングルが多いのが特徴のVol.2。胸を攻めるシーンもあって新鮮に感じましたが、ここはもうひと攻めが要るでしょう。やや中途半端な感じがしました。本当の電車内のゲリラ的撮影なのでしょうから、無理して乗客からの通報などなど揉めるのが嫌だったのか、とも思いました。とはいいながらも、これからの新作にも期待したいところです。

痴漢記録日記 vol.3

息づかい

Vol.5、Vol.4を買って、遡るようにVol.3を購入。前評の方のように、女優さんの息づかいに惹かれるものがありました。一人目はスカートを捲るのではなく、ギャザースカートをおろすというのが新鮮。三人目はシャツワンピのボタンを外すのがよかったが、もうちょっとはっきり見せてほしかった。全体的に映像が暗いのが残念。五人目の女子校生にもそそるものがありましたが、できればもう少し攻めて欲しい。いろいろ工夫を感じた一巻でした。

新・本物の痴漢現場へ潜入 ~熟れた人生の悩ましき性~ Vol.6

エロさは爆発

登場はふたり。ふたりとも露出はひかえめながら、表情のエロさが目立つ。ひとりめのメガネ女子はパンツを何回もずり下げられて攻められる。下向きからだんだん目をうるわせながら紅潮していく様子がいい。ふたりめの派手めの女子にはパンスト破り。好きな人は興奮するかもしれないが、自分はそれほどでもなし。とはいえ、もみくちゃにされる下半身にはそそるものがある。恒例の乳首攻撃は今回はなし。マンネリ化防止かも。相変わらずのきつめの修正は残念だ。もっと薄モザにしれもらえないだろうか。

新・本物の痴漢現場へ潜入 ~若気の至りが呼び寄せる~ Vol.5

新機軸もあり

相変わらずそそるシーンの連続で、満足できる一品。ひとりめの肩口から攻めてセーターを脱がそうとするのは新機軸。そのままもろ肌脱がせてしまってもよかったのでは。反面、下半身の攻撃は甘かった。ふたり目はもう少し攻め手があったように思う。痴漢日記記録シリーズと比較して、カラーかつ鮮明な画像はgoodだが、漫然したインタビューは一考の余地があるかもしれない。

痴漢記録日記 vol.4

迫力あり

Vol.5をみたあと、購入。Vol.5と同様にリアリティの追求には敬意を表する。撮影のご苦労はいろいろあったものを察する。閑話休題、上方カメラはもう少し使い道があるようにも思う。乳首を追いかけてもいいし。いくつか女優の表情を押さえたカットもあったが、いたずらに背後を映している場面もあり(3人目など)ちょっともったいない。その分、想像力を働かせればいいのだろうか。下方カメラへは結構激しいシーンもあった。平静を装う姿とのギャップも面白いのかもしれない。個人的には3人目の下着がおろされるシーンと6人目が脱がされまいとして必死に押さえるシーンがよかった。巧みな演出と思う。

痴漢記録日記 vol.5

リアルさがいい

本物の痴漢現場へ潜入シリーズもいいけれど、これもおすすめ。臨場感があふれる。上方カメラの映像のあとに下方カメラが続くという構成は、はじめは違和感もあったが慣れればいいかもしれない。下方カメラが赤外線なので、迫力はあるものの、下着の色などを望む人には不満かも。あとは女優の顔出しが少ない。表情も作品のひとつという観点からは残念かもしれない。しかし、痴漢現場シリーズのインタビューなど「余計な」ものはなく、研ぎ澄まされた職人技が堪能できることだろう。個人的には三人目のスラックスをおろされるシーンと五人目の紐パンが抜かれるシーンがよかった。

新・本物の痴漢現場へ潜入 ~春に血迷った女たち~ Vol.4

やや迫力に欠けるか

このシリーズはいままでよく見ています。興奮させられるものも多かったけれど、この新作はやや迫力に欠けました。対照的なふたり、あまり男性慣れしていない風貌のOLと男を手玉にとる水商売風の女性。狙いどころは悪くないのですが、これまでの作品に比べて踏み込みが甘いと感じました。

新・本物の痴漢現場へ潜入2017 ~拡大版スペシャル~

待望の新作

前評と重なるところが多いが、このシリーズのなかではずば抜けていい。過激さが加わるも、演出臭がないので本当に痴漢が蠢いているかのような錯覚を覚えさせる。二人目のパンストを脱がせるシーンとか、三人目の紐パンを奪うシーンには目を瞠った。女の子の表情にもそそるものを感じる。これは買いだよ。

本物の痴漢現場へ潜入 ~並木つかさ編~

ドキュメンタリー風がおもしろい

「最強線」と呼ばれていたのはひと昔前だったように思うが、これを見ると車内に防犯カメラが設置されたいまでも一部の車両で女子と痴漢の攻防が繰り広げられているのかもしれない。ドキュメンタリータッチに仕上がった本作は、ひとりの女優が撮影を通じてプライドを傷つけられていく点に関しても、ふつうの痴漢ものAVとは違う。過激さはないけれど、本物好きの方にはぜひどうぞ。

新・本物の痴漢現場へ潜入 ~トラウマを抱えた女達・リベンジ編~ Vol.3

お薦めします

シリーズ最新作は充分堪能できる内容です。ひとりめの茶髪メガネっ子は怯えた表情にそそられます。パンツをおろされて弄られるシーンもgood。乳首を引っ張り出されるシーンも必見。二人目の子は苦悩に悶える表情がいい。もみくちゃになりながらスカートを必死にまくろうとする男性陣がリアルに見えます。まくられたスカートをサイドから撮るアングルも新鮮。ヒップを鷲づかみする様子はうまく撮れたものと思います。いつもながら女の子が恍惚の表情になっていくのがたまりません。貸し切りバスで監督の好きなように演出するAVとは一線を画したシリーズだと再認識しました。

本物の痴漢現場へ潜入-The best selection Vol.1-

本物を見たいなら

過激が売りの作品もほかにはありますが、やはり本物志向を見たいなら、このシリーズ。総集編ということで、制作時期の違いのせいか、それぞれの演出にばらつきを感じなくもないですが、それは試行錯誤なのでしょう。満員電車の暗部を切り裂く、ある種のドキュメントにも近いかもしれません。撮影の仕方、痴漢(男優?)の確保、スタッフはいろいろ苦労や工夫があるのでしょうが、視聴者としてはうれしいかぎり。リアリティをとことん追求してください。

新・本物の痴漢現場へ潜入 ~本物の防犯カメラを越えろ~ Vol.2

だいぶこなれた感がします。

シリーズもいくつか作品を重ね、スタッフを含めてだいぶ慣れたというか、こなれた感じがします。複数のアングルの映像もあり、女優さんは決して美形ではないけれど、イヤそうな表情がよく出てました。イヤというより、びっくりなんでしょうね。密室、公衆、複数人なんて、たぶん体験ないでしょうし。 男優陣は、ほんとの痴漢なんでしょうね。はじめはコート、スカート、パンツと少しずつ攻めているところがリアリティ。OK娘とわかったらところで大胆に行き、それに気づいた周囲が、まさに砂糖に群がる蟻のごとく、女優の股間をまさぐる。実際の埼京線でも、まだあるんだろうな、と思わせます。標題ではないけれど、いまは監視カメラもあるし、ほかの乗客の通報など、いろいろ予期せぬこともあるでしょうか、よくぞここまで撮影できたものと思います。なにせ、画をみながら演出することはできないですから。 インタビューが長すぎるのは残念。そこをもっと時間を短くしたらもうひとり入れられたのでは、など思いました。 つぎの作品を楽しみにしています。

本物の痴漢現場へ潜入 伝説の大阪編 なめたらあきまへんでー!

臨場感あり

このシリーズ、はじめて見ました。大阪という土地柄(電車のアナウンスなど)が効果的と感じます。前評にあるとおり、抜群の臨場感です。最近の痴漢ものはバスをスタジオ代わりに仕立てているものが多く、いかにもAVという感じですが、本作のシリーズは実際の混雑した電車で撮影しているかのように見えます。欲望のおもむくまま、股間に蠢く複数の手を余すところなく映像化していたく興奮しました。