レーベル:HAPPY FISH:おすすめ順

このメーカーのシリーズは以前にも購入してますが やはり嫌がり方がいいですね。女優さんにもよるでしょうが この子は個人的にも良かったです。 トータル時間は短めですがその分余計な芝居とか無くて こうゆうのが好きです。値段も安いですしかなりおすすめです。

青山ひかるちゃんといえば、ロリとギャルの絶妙的なバランスが最高にいいんですよね。強気でグイグイ来るのに、いざエッチとなれば可愛い声を上げながら幼い顔で果ててしまう。これだけ完成している女の子があまり注目を浴びていないのがもはや不自然なレベルと言えましょう。

なかなか良い反応をしてくれる娘さんです。浣腸シーンで嫌がるところを除けば台詞は無きに等しいんですが、表情と声、身振りで「嫌がってるのに無理矢理感じさせられてる」感じが良く伝わってきます。犯されながら蝋燭やら電マやらで責められる辺りは特に良い。あと胸も大きめ。ラストの輪姦シーンについて、せっかく浣腸したのにアナル責めが無かったのと、最初から脱がしているので体操服に着替えた意味があまり無いのがちょっと残念かな。

縛られて、うっとりしちゃうような女優さんです。 SMというよりかはソフトSMに近い作品ですが、 痛いのが苦手な方や、ロウソクが苦手な方にはお勧めできないです。 実際に登場するので。 ハードではないですし、女優さんが割とうっとりしてるので、苦手でない方は良いと思います。 トータルが短いので、何本も見たい方には良いと思います。

この作品達はかなりの数見てきてだんだん欲張りになって目が肥えてきただけなのかもしれませんけど、出てる女優さんは結構若く見えて少女っぽい感じはありますが、それだけなんですよね、まぁ一個人の好みが大きく左右するところなんですが。

ダンボールに納められてるシーンだけに誘われて購入したのがそもそもの失敗でしたと思います。このシリーズ２本目なんですが責めは同じ感じなので一度でも見た方は内容は分かると思いますので、大事なのは女優さんが自分の好みかだけですね。

このシリーズ大好きでしばらくしてから再びゆっくり見てみたら、女優の辱められる反応とか感じ方が最高、気持ちいいだけじゃなく嫌がるってのもこういった作品の重要な欠かせないポイント、むしろ嫌がってる感じのほうがそそるから。

いくつかこのシリーズにはお世話になっておりますが今作は、うーん女優が不細工とかじゃないよ、むしろかわいい過ぎるかも、だけどそこに重点起きすぎ感が個人的にはマイナスポイント、特にカメラ目線の多さが気になっていけない。

いきなり由香が縛られているところから始まる。どうも拉致された様だ。しかし、由香はお世辞にも美少女とは言えないカエル系のルックス。そんな由香の服を脱がしながら３人の男がバイブなどで責めてゆく。由香もどんどん感じ出す。次のシーンは由香が大股開きで椅子に拘束され、やはりバイブ等で責められる。そんな時に友達である美人の紗恵が登場。しばらく紗恵は由香の責めを見ているが、そのうち紗恵が３人の標的に。３人は紗恵にキスするわ、胸を舐め回すわで、椅子に大股開きで拘束されている由香を放ったらかして紗恵に夢中。由香にはキスなんてしなかったのにね。ようやく由香が相手してもらえると思えば蝋責め。ブスの由香と美人の紗恵に対する男達の対応に大差があり、世の中の厳しさが垣間見える作品でした。でも、見ているうちに、由香が可愛く思えてくるのが不思議だ。