HAPPY FISH 高樹麻衣
女子校生「麻衣」は目立つことが嫌で、クラスの中でもどちらかというと地味な存在。人見知りも激しい方で、至って臆病な性格である。そんな小心な少女が、見ず知らずの男たちに捕らわれてしまったのだ。制服ごと荒縄で縛られてからは、その感情はさらに高ぶる一方。何をされても、まるで幼○のようにすすり泣くのみ。「泣けば許されると思ってんのか?まだまだお子様だな」精神は子供でも、肉体は既に発情期を迎えている。性器をまさぐられれば、否応なしに全身に快感が駆け巡る。いきり勃った肉棒が膣内にヌプヌプと侵入してくると、麻衣の心情に関わらず、性器は潤滑液を分泌して受け入れてしまう。ひたすら泣きじゃくるも、あえなく犯され続ける少女。「お次はこんなのはどうだ?」炎が揺らめく蝋燭を見せつけられ、恐怖に引き攣る麻衣の形相。「嫌ああぁ!そんなの無理、死んじゃいます…」その怯えきった視線が、少女の心理を物語っていた。しかし無情にも、タラタラと降り注ぐ蝋燭の滴。麻衣は言葉にならぬ声で絶叫し、ただただ泣き叫ぶしかない。「じゃあ今度は死ぬほどキモチいい思いさせてやるよ」肉棒はズコズコとピストンを加速していき、発情して勃起したクリトリスに、電動マッサージ機の微振動が…。身体をビクンビクン揺らし、悶絶してしまう麻衣。どうやら一瞬でエクスタシーに達してしまったようだ。磔台に拘束されると、続けざまに巨大注射で浣腸液を注入。さらに電動マッサージ機で股間を責められる。うら若き女子校生が、人前で脱糞など…。絶対あってはならない事態である。必死の力で締めている肛門に、アナルバイブがズリュズリュと…。その瞬間、ブピッブピブピと少女の肛門から、液体まじりのウンコが溢れ出てしまう。強烈な臭気とともに。すっかり脱力しきって、失意のどん底へと叩き落とされる麻衣。目隠しを施され、拘束具で固められる少女の身体。左右の乳首はビンビンに勃起しており、その興奮ぶりが窺える。度重なる凌辱調教により、本当に変態マゾ奴隷と化してしまったのだろうか…。