監督:桜庭九心男:みんなの口コミレビュー

あまりロリっぽくない女優さんですが、不思議なことにボールギャグを着けることで、 ロリっぽくなります。 剥いていくのは良いのですが、ボールギャグまでゆるんじゃってるのが残念です。 最後にボールギャグ着けて、お外にお出かけしていくのですが、 説明と少し乖離しているのが残念です。 終始涎は流れてますし、痛いシーンもないので、 純粋に涎などがお好きな方にお勧めです

女優さんは、顔が幼く、ロリータ服や制服を着ると、確かに４０歳には見えませんし、声も可愛いです。 個人的ですが、裸の胸やお腹が少し垂れている感じに年を感じるので、そのギャップがまたいいと思います。 ロリータ服、ジャンパースカート姿、AKB系の服など、どれでも魅力はあります。

ナンバリング１の方を見た方ならわかると思うがやたらと男優の汚い顔が映り込むので、それに耐性が無いと非常に億劫になることだろう。 排泄シーンの撮影も定点がほとんどの為、局所的な良さは薄い。 ピックアップして良い部分を上げるならば、排泄後の肛門をいじるところだろうか。 いちおう赤ん坊扱いの為、男優が肛門を確認して払拭を行うシーンが各女優にある。その部分で楽しめるならばおそらく良作と判断することも可能だろう。

犬調教のフルコース。徹底的に犬として調教される。飲尿を強制され、牛乳浣腸で片足を上げて犬のように排泄をさせられ、終始犬として扱われる。ロリ顔で巨乳。スタイルも良い。最後はストッキングをかぶせて、ブサイクになった顔に顔射。余韻を楽しむかのように身体をひくつかせながら、高々と放尿する姿が印象的だった。

女優さんも美人さんが多く、衣装もかわいいです。 みなさん、子ども言葉を使用していますが、棒読みな方が多いのが残念な気がします。 ダイジェストを見ても分かるとは思うのですが、基本プレイはフェラと手こきで、本番は最後の１人のみです。 熟女のロリータ姿が好みであれば、問題ない作品だと思います。

監督は例によって青森なまりのいつもの男だ。女優は中の下といったところか。肛門にでかいイボ痔があって、風船のようにふくらむので破裂して大出血しないかハラハラさせられる。浣腸を強要されるが、いきむたびにイボ痔が風船のようにふくらみ、気の毒で見ていられない。ああ、痛そう。ちょっと、巨大なイボ痔は肛門の撮影は不可だ。ひょっとして、イボ痔フェチのための作品だろうか。流れはこのシリーズ特有のマンネリで、いつものように見せ場がない。監督失格だな。

熟女にロリータの服装を、という企画だが自分にもともとロリータ趣味が無いせいかキツかった。熟女をわざと幼児化させるギャップを楽しむのかわからないが。演技性も強く逆の面白さも無かった。最初の安野由美さんの放心たて笛は、からみもなくいろいろなパンチラポーズのまま続ければそれなりに萌えだったかもしれない。自分的に唯一良いと思ったのは彼女のパンチラだけだった。

他の方のレビューにもありましたが、ちょっとマニアック。スクール水着や、制服に眼帯。ニューハーフものでそういうのは貴重なのかもしれませんが、特に興味が無ければ別に、となってしまいます。女優さんは若くて可愛いので、もっとシンプルにしてくれればなぁ、と思いました。逆に、そういうニューハーフのマニアックなものを見たいという方にはお勧めかもしれません。女優さんは声や表情にちょっと男性が残っていますね。そこにちょっと抵抗ある方もいらっしゃるかもしれません。ニューハーフの中級者からの女優さんかと。ただ女優さんは淫乱で男好きなのが滲み出ているので、そこは広く興奮できるポイントかと思います。私はこの作品は、マニアック部分ではなくて普通のプレイ部分で楽しんでいます。

前回作と比べて内容的なものはほぼ変わりません。ほとんど前回の続きを見ているような感じです。固定カメラから見ているときにお尻が上に行き過ぎて、出しているところがよく見えなかったりするのがちょっと不満でした。次回作がもし出るのであればもう少し内容に工夫が欲しいとも思いました。

まず、既に豊胸手術は行っていて、見た目も生活も女性な感じでいるらしいので、いわゆる女装子、というのはちょっと違うのかもしれません。 でも、若くて可愛いので、その辺りはいいのかな、とは思います。 これで一番の見所は、放尿だと思います。 合計二回行って、一回は男性にシャワーするというもの。 案外行為プレイは少ないので、面白いかも。 ビニール袋プレイなど、マニアックな感じが出てるところはちょっと、とは思いますが、全体的には楽しめるのではないでしょうか。