user:M20110531000530のレビュー

自分はあまり痴漢物を多く買わないのですが、ニーハイガニ股のパッケージにそそられて購入しました。 車内痴漢ものということで展開は、駅前描写から社内のローアングル、痴漢行為、本番というありふれた内容ではあるものの、車内撮りという画角が何かと制限される中で、男優が丁寧にポジションを変えて要所をよく捉えた映像に仕上がっています。 また、タイトルになっているローターでの立ちイキシーンなどはローアングルから全体がよく見える角度で非常に良作と感じました。 HD版でも値段がお手頃でありながら３時間もある作品なので、サンプルにそそる部分があれば十二分に楽しめるかと思います。

いろいろと肛門接写系のタイトルを視聴していますが、この作品のモデルさんは遥かに美人さんが多いと思いますね。 またそれを活かした顔カメラのワイプがあって、また肛門も洗ってない状態がキープされていてとてもよかったです。 綺麗なタイプの肛門作品が好みの方には合わないかもしれませんが、自分のようなどちらかというと汚い肛門作品が好みの人間には一見の価値はあります。 ただ肛門の広げ方などはモデルさんに一任しているのか一貫性はあまりなく、ちょっともどかしい部分はありました。

こちらのメーカーの十八番とも言えるシリーズタイトルの、使い回しタイトル作品です。 本当にタイトルの通りのシチュエーションが5個ほど詰め合わせたものになっております。 個人的にはタイトルに惹かれたので購入しましたが、特に目新しいシーンは見られませんでしたので評価は中にさせていただきます。 パッケージのシーンやサンプルのシーンなどを見て、同メーカーの他作品と見比べればどれの使い回しか察せるかと思いますので、その作品を既に見られている方は購入される際にはお気をつけください。

前張りをつけたことで排泄シーンにおける妨害がほぼなくなっているのはとてもいいコンセプトでした。 しかしながら男優が肛門をいじろうとするのでその際は限りではありません。 画質は通常版しかないので引きのカメラワークなどでは粗さが目立ちます。 シーンの内容はほとんどパッケージ裏に紹介されている内容そのままなので、それを参考にするのがよろしいかと。

内容はタイトルの通り寝てる女優にいたずらして脱糞させその糞を弄ぶシリーズ共通の流れ。 画質がよく作品説明のとおりくっきりの肛門のシワまで見ることができる。 指で穴を弄り倒して徐々に糞が出されていく様は圧巻。 他のシリーズ作品と比べて固形便の割合が多く、個人的にはオススメです。 男優が映り込むのはもちろんやたら食糞するのでそれに抵抗感がある人は注意が必要。

シリーズをご存知の方ならだいたい解ると思いますが、いつもどおり肛門でカメラ密着を主とした肛門系プレイ作品です。 こちらの作品で特筆される部分としてはラストの女優は肛門密着撮影前にカメラ前で脱糞を撮影して、そのまま拭かずにカメラに肛門を密着させます。 とはいえそこまでベッタリ汚れているわけではないので、ド汚いのを期待する方には微妙かもしれませんが拭いてない肛門での撮影はそこそこ少ないので好みの方にはぜひ。

こちらの作品はまさにタイトル通りと言わしめるほどに他の要素をほとんど排除した内容になっています。 流れとしては着衣状態の女優の画から脱衣していき、脱ぎ終わると穴を見せる体勢を作って自らカメラに向かっておっぴろげていきます。 もちろん広げた部分をカメラズームで鮮明に撮影されていて、シワやヨゴレが非常によく見えます。 HD画質で非常に綺麗に見えるのでぜひ高画質での視聴をオススメします。

女優さんは平均水準が高めで可愛いと思います。 本題の肛門撮影の方ですが、様々な体勢で撮影を行うのは良いのですが、画質の関係もあってあまり細部までよく見える部分が少なくなっています。 実の出るシーンや汚い要素はほぼ無い為きれいな肛門がお好みの方はよろしいのではないでしょうか。

シリーズ通して言えることだがやはり浣腸排泄ばかりで代わり映えがあまりしない内容となっている。 JK風の衣装の女優は排尿と排便を別カットでそれぞれ撮っており、演技も自然派でなかなか良いものだった。 なお、排泄後の肛門チェックは全員が水っぽい排便だった為ほとんど水気ばかりの汚れとなっていて、他のナンバリングで見られるべっとりと汚れた肛門の女優は居ない。

肛門科で女優の肛門をいじくり倒して、特製カメラで肛門内の糞を覗きに行くという作品。 タイトルでは「クソ汚い自分のアナル」とあるが、各女優の肛門はかなりきれいなモノで、汚肛門フェチにはおすすめ出来ない。 肛門内にカメラを挿入して中の糞を見せて女優を恥じらわせるという部分がメインになっている。 カメラ挿入の前に触診を行うが、そこは指が挿入されて完全に肛門が見えなくなるだけなので肛門作品としては中の下と言った感じ。

自分は紫月いろはに惹かれてこの作品を買ったが、全体的に見ると各女優の恥じらいを全面に出した作品という感じ。 汚物感はあまり強くなく、ペーパーが無い割にはきれいな状態の肛門を晒す女優が多いと感じる。 個人的には紫月いろはがもっと汚れた肛門をおおっぴらに晒して盛大に恥じてくれることを期待していただけに少し残念だったが、羞恥部分は及第点だった。

個人的に紫月いろはさんが気に入っているのでパッケージで確認して見てみたものの、トップバッターとして登場した紫月いろはのシーンは便所の外側から遠目で撮っただけの非常に出来の悪い内容で、他のマニュアルシリーズのような肛門開示などもなくとても残念な気持ちになった。 他の女優に関しては斜め前(後？)からの接写カメラが追加されているため、ギャラをケチったのかもしれない。 他の女優のシーンは正直あまり見れていないが説明文通り便器外に脱糞したりする失敗排泄をいろいろと展開していくため、紫月いろはに固執していた自分のような人以外はそれなりに楽しめる作品だと思う。

非常用トイレ使い方マニュアルシリーズのナンバリングタイトルのため、内容はほぼ他のナンバーと代わり映えはしない。 強いて言うならば、この作品は排泄後の肛門の汚れ方が激しい女優が多く、汚肛門フェチの方にはかなりいい作品かと思われる。 特にウェディングドレスの女優は肛門を汚しながらバッチリと映してくれるため評価が高い。

ナンバリング１の方を見た方ならわかると思うがやたらと男優の汚い顔が映り込むので、それに耐性が無いと非常に億劫になることだろう。 排泄シーンの撮影も定点がほとんどの為、局所的な良さは薄い。 ピックアップして良い部分を上げるならば、排泄後の肛門をいじるところだろうか。 いちおう赤ん坊扱いの為、男優が肛門を確認して払拭を行うシーンが各女優にある。その部分で楽しめるならばおそらく良作と判断することも可能だろう。

別作品との併用なのか、各女優ごとに撮影場所がネカフェの個室内や自宅風、公衆便所など様々で、それらの場所でカメラ一つで撮影しているためアングルが思わしくないシーンが多くある。 各女優の肛門をカメラに密着するまで接近して撮るシーンは圧巻ではあるが、ギミックの良さはそこしか無く、密度としては女優×1分程度が本質であとはフリ等々といったところ。 評価は見る人によってかなり好みが分かれると思われるが自分はあまり満足出来なかった。

汚辱系の定番である便所ブラシを使ったソロプレイ作品。 洋式で中腰排泄をした後、なぜかトイレブラシを取り出して排泄物をこね始め、陶酔したようにオナニーを始める流れだが、オナニーシーンは陰部の修正が濃い為、汚れ具合は想像で補完する必要がある。 しかしながらこの作品の良いところはなんといっても、女優の太ももが素晴らしいこと。 白い肌で深々とニーソを履いているためハイクオリティな肉感の太ももを見せてくれる。その部分だけでも一見の価値がある為ご覧の評価とさせていただきたい。

一連の流れとしては、ターゲット発見→出演交渉→トイレまで付いていく→多目的トイレで浣腸排泄の撮影、といった感じ、女優は映っている一名のみ。 HD作品なので、ドアップで映る肛門の具合は非常にはっきりとしていて良好。 しかしながらこの手の排泄モノ作品で被写体一名で排泄シーンも1回しかないというなんとも豪気な構成となっている。 値段相応かどうかは、その一シーンにすべてかかっているといっても過言ではないが、自分としては半額くらいで丁度じゃないかなという感じ。

流れとしては、女優インタビューから排泄シーンで最後に焚きつける流れる定番のパターンだが、排泄シーンがこれまたレディススーツで直立しながらという発想が突拍子もない内容となっている。 通常と違う姿勢の排泄で女優はみな難儀している様子でもじもじしている様を見るのはなかなか良い。 しかしながら大抵の女優が浣腸による水っぽいあっさりとした排泄のため、ディープな汚れ方を期待している御仁にはあまり良いものではないかもしれない。 かくいう自分も通常と異なる姿勢で滅多滅多に汚れ散らしてくれることを期待して買っただけに少々残念ではあったものの、案外雰囲気は悪くないためこれはこれで良いという評価に至った次第。

流れとしては、女優の役職的な茶番から始まりトイレシーンを複数のカメラワークで展開し、排泄後に紙がなく狼藉する女優の行動を映したシーンがあって、その後は多種多様な緊急手段を取った女優にたいしてスタッフがカマをかけるが、女優によっては排泄後に陰部を拭かずにそのままパンツを履いて出たため、汚れた肛門をスタッフに晒す羽目になるなど羞恥の煽りに長けた内容となっている。 個人的にはかなり好評な作品です。

本来の用途や、使用方法の説明という無骨な内容をタイトルに持ちながら、実際はいかようにも表現し難い圧倒的な羞恥行為を形にした作品。 本来の用途からかけ離れた小便器の使い方を説明するというありえない枠組みに収まって羞恥にさらされる女性たち。 恥ずかしげもなく行われる排泄行為、果ては排泄後で汚れたままの肛門を自らカメラに向けてその汚れを説明、そしてペーパーで拭き上げる。 常識の中では為し得なかった。普通に生きていたら巡り合うことはなかった。 スカトロと羞恥行為のその先端を担う最上級の内容に仕上がっていると思います。