女優:真咲南朋:みんなの口コミレビュー

冒頭のディルドーを使ったイラマチオはかなり過激。本当に泣いていました。その後のレズも非常にリアル。ここまでリアルなものはあまりみないほどです。この作品は買って損はしません。

作品全体的にリアルな感じで進みつつ、上原亜衣さんが途中で責め役を演じたり、素に戻ったりと見どころは結構ある。場面毎にそれぞれのジャンルというかフェチのニーズに答えてる。かつ進行はしっかりしてるので1本通して見ても中々に楽しい作品である。

良かったです。4人のモデル、ルックスもまずまず、攻守交代ありというこのシリーズ定番の構成。絞められ役が本当に嫌そう、苦しそうなところ、絞め役が楽しそう、攻守交代するとキャラが180度変わるところがまた良い。昨今は方向性のおかしい首絞め作品が多いが、こういう古き良き定番の女性同士絞めで手頃な価格の商品が増えて欲しい。マイナス点としては、絞められ役のセリフが無い、「キャー」という耳を突く悲鳴がある、わざとらしい痙攣？があることです。

普通の演技のあるレズ作品とは、ひと味違うと感じた。はじめは、仲良くデートを楽しんでいるように見れたが(それも微笑ましくみれた)まさきさんのいじめが徐々に激しさを増し、ともちんが泣いてしまうところまでいった。他のレズ作品は演技かなー感じるものがあるが本気でやろとしている心意気を感じた作品であった。

愛音ゆうさん目的で購入しました。黒ギャルっぽくなく、そしてレズSM、首締めと愛音ゆうさんの珍しい部分が観られました。そして何よりM男作品では先ず有り得ない立場逆転も見どころです。他の作品では一方的に責めるのが当たり前ですが、レズSMということもあって愛音ゆうさんが後半では首を締められています。(もちろん演技が上手いからこそ)愛音ゆうさんはS役のときかなり生意気と感じます。その愛音ゆうさんがやられていく様は、「仕返しとか怖い」「ほんとにやられるの？」「もっとやれ！！」と引き込まれるものがあります。

上原亜衣ではなく他の作品にはあまり見ることのできない太めの女優の美月あやなめ目当てで購入。太め好きなら満足できるかと思います。上原亜衣もきれいな女優であり、太めの美月あやなとのカラミは見応えがありました。