レーベル:東京音光:みんなの口コミレビュー

秋津薫さんは成人映画等も含めバイプレーヤー的な出演で着衣プレイが 圧倒的に多い中、本作品は全裸やそれに近い、美しい肢体をあらわにしたSEXシーンの 尺がしっかり取られていてファンなら必見です。画質は4:3のSDですが、肌の質感や行為中ボディの躍動感もしっかり堪能できるので4ｋモニターで見ている自分でも必要充分です。

東京音光の本シリーズ1作目は複数チャプターの寄せ集め状態でしたが、「2」は完全にドラマ仕立てになった単話モノです。キャストは4名ですが、絡みシーンは常に2名で設定上「親子」の絡みはありません。しかも、よく見ていないと「近親」を思わせるような設定がハッキリせず、そこを期待してると空振り感が大きいかも。

女優3人の世代が微妙に異なるキャスティングに加え、ある程度ドラマ仕立てで制作されているので自然な流れで見られます。内容紹介に嫉妬とありますが、そこから主従・上下関係にまで至ることはなく、最後はペニバン2人による1人責めという、東京音光の定番パターンでフィニッシュ。同メーカーの他作品に比べると、腰使いはややおとなしめかも。

画質、アングルが悪すぎて、スタートの数分で見る気が失せてしまう作品でした。このお値段だから、まあ、致し方ないかとは思いますが、久しぶりに、買って損した気分になりました。義母と息子、義母と娘のシチュエーション的絡み合いの動画は多々あれど、後にも先にも、数分で見る気を喪失させられた作品はこれが初めてでした。

東京音光のレズものを、一部編集の上寄せ集めた総集編です。このメーカーのレズものは、結構しっかりしたものが多く見ごたえはあります。ただ、既存作品のつまみ食い的印象もあり、すでに多くの作品を入手していれば見覚えのあるシーンばかりとなりスキップでもよいかと。

タイトルや出演者情報からは分かりませんが、実際には東京音光によるレズもののうち、近親者同士という設定の作品を編集して集めたものと思われます。チャプターごとに出演者が少しずつ違っており、ドラマ設定もその都度変わるので1本ものとしては見られませんが、バリエーションを楽しむにはよいかと思います。

みゅうさん。。タチ役として色々なレズ物に出演していますが、この中でも見事に責めてくれます。出演経験が浅い女優さんを見事なまでにフォローして作品として成り立たせてくれています。ワキ役ばかりなのですが、それに徹し、ペニバンでイヤらしく腰を振るシーンでは今回も大変お世話になりました！

この３人はいわば私の中でのトリプルスリーです！懐かしの東京音光シリーズにこの３人が出るなんて、、もう１０年以上も前の作品ですが、エロさは健在です。強いて言えば短い。。もうちょっと長い時間でそれぞれの絡みを見たかったです。いつまでも花野さんはいい女ですね。責められている時が美しい！

昭和チックなエロビデオです。ただ、それだけかな？正直抜きませんでした。残念なやつです。女優は悪くないんですよ？決して悪くはないのですが、内容がチープすぎて、かつ古臭いです。２回見たいとはなりませんね。萎えちゃいますよ、勘弁してくださいよぉー。

発売は10年前。しかしエロさは健在ですね。先に投稿した方も仰ってますが、東京音光のレズ物は必ずと言っていい程ペニバンプレイがあるので個人的には好きです。これが何組も見れるとなると無制限の有り難みが心に沁みます。今は見れない女優さんから今でも健在な女優さんまで。いつまでも抜ける良い作品です。

東京音光の熟女レズシーンを集めた作品です。熟女レズのクライマックスをまとめて見たい向きには最適です。 個人的には、東京音光のペニバンレズシーンは概して巧みな腰使いの女優さんが多く見られるので、結構気に入っています。熟女マニアなら、外しはないかと。

淫靡な感じはよく伝わってきます。ただ、少しストーリーがじゃまになるようなところが…。じゃまというのは何故かというと、結局作品にストーリーがあんまり関係ないからです。責め・プレイはガーッと激しいところもあるし、抑揚はついててよいと思うのですが。出演女優さんたちは、主観ではみなさんキレイだと思います。