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前編、後編と分かれている作品ですが、正直なところ分けなくてもよかったと思いました。前編の最後のシーンと後編の中盤から最後のシーンで「ねるとん」らしい作品が出来上がると思います。スカトロのシーンで全て本物を使っているとうに思うので、その部分は評価できます。

若くてちょっとギャル感も残っているS女優と、熟女で美人系のM女優。年上のお姉さんが責めるのではなく、年下の若い女優が責める逆転プレイです。そういうシチュエーションが好きな方には刺さるのではないでしょうか。この作品の売りはハードなレズスカトロプレイです。しっかり見どころがあるので良作だと思います。

ぽっちゃり、スカトロ、ゲテモノ、レズ、SMと一個ずつの作品はあっても全部詰め合わせというのは他にはない作品。欲を言えばワイシャツだけは脱がなかったのが残念で黒い乳首が透けてて魅力的だったので前を開けるくらいはしてほしかった。

衣織様のコスプレがとても似合っていて美しすぎます。黄色だけでなくもっといろんな髪の色が見てみたかったです。40分程度の短い作品のため、内容はほぼサンプル通りです。虫を期待していましたが、衣織様が口に含むのもほんの数秒しか見れなかったのが非常に惜しいです。

昔VHSでこの会社のビデオを見て仲々良かったのと、かわいい感じの娘だったので買ってみました。 排便は４回ありましたがどれも大量脱糞で、柔らかくて臭そうでした。毎回頑張って出していて好感が持てました。言葉責めもありそのあたりも良かったです。作品そのものは古いですが画質も良く十分に使えると思います。

この作品は、思いっきりマニア向けだと思います。最初の咀嚼プレイは女優さんどうしの会話もあり、何かモノ扱いされている感じに興奮しました。聖水のシーンもきっちりあり見応えがあります。顔面騎乗や、足踏みのシーンもあり、M男にはたまりません。お風呂でのプレイは圧巻でした。私はこのシーンで抜きました。続編を出して欲しいです。

葵みちるさんの浣腸シーン、おじさんがみちるさんのお尻を思い切り開いて排便させます。量も大量ですごいです。みちるさんのネコ耳メイドは別にしなくてもいいのではと思いました。３人とも排出量がまずまずの量で肛門にストローをさすシーンはなかなか良かったです。

5組10名ですが全員が均等に攻守交代するわけではなく、中には攻めに徹している嬢もいますのでそのへん気にする方はご注意ください。アナル舐めは長尺で使い勝手がよく、十分に楽しめます。コロコロとアングルが切り替わらないので抜きどころに余裕があって嬉しいですね。オマケ程度にクンニ、鼻穴舐め、ワキ舐め、指入れ、軽いスパンキングなども盛り込まれていてお得感があります。スタイルのいい妙齢30代の嬢が多い印象で、ストライクゾーンによっては需要の高い一作ではないでしょうか。

前半は男性、後半は女性。前半は趣味ではなかったので、飛ばさせていただきましたが、作品通してしっかり食糞はあります。複数人による容赦ない責め。たまりませんでした。後半の複数女性による黄金、ゲロ責めはかなり良かったです。淡々とこなす感じではありますが、かなり興奮しました。とくに汚れた足舐めが。

まず女性しか出てこない設定がいいですね。男性だとどうしてもセックスに結びつけてしまいがちですが、相手が女性だからこそ羞恥が強調されるのだと思います。 3組登場するのですが、まず一人目の女性がすごくいいです。むちむちでかわいいです。両手を上にあげスカートもたくし上げられた状態で固定され腋の下も晒すし、スケスケのパンツでお尻も丸見えです。 くねくねと体をよじらせ便意をこらえ「誰かいませんか～」と叫ぶも助けは来ず。少しもれたのか「どうしよう・・・」とつぶやいた次の瞬間決壊します。 そこに現れた女性スタッフ、「どうしたんですか？」「漏らしちゃいました」「あれ、お尻も・・・」「両方もらしました」 このやりとりがすごくいいです。恥ずかしさが伝わってきます。優しいけど、にやにやしながらお尻を拭く女性スタッフもいいですね。 シリーズ化されるといいな。

むかしのスカトロモノを見るにあたってクオリティや女優さんの質にはあまり期待してはいけないのですが、この時期のスカトロモノを見る価値があるのはやはり、おそらくは本糞を使用しているところでしょうか。さいきんの偽糞ばかり使用のスカトロに飽きたらみたくなる感じですかね。

サンプルを見て期待していたウンチを顔に塗ったあげく、食べさせるシーンは大変素晴らしい出来でした。しかし、顔騎の時に尻を上げて頻繁にウンチを塗りたくられた顔を見せてほしかったです。カメラワークが良かったら星5でした。

大塚リクさんが可愛いかったので楽しめました。出来たら、顔騎での糞イジメからの食糞強制などあれば良かったです。今作では、口に入れるだけです。あと、個人的には食べ物はいらなかったかなぁと思います。もう少し、女優さんが嫌がって追い詰められていく感じがあればなあ良かったかなぁと思いました。あと一歩物足りないです。

レズ系作品なので女性同士の絡みなのですが、特にアナル舐めのシーンはかなり強烈でした。ただ、ばんそうこうみたいなものを貼ってアナル以外を隠しているので鮮明な絵になっているのはうれしいです。ばんそうこうみたいなものが取り払えるときがくるとうれしいですね。

まだまだ実写化して欲しい作品はたくさんありますが、待ってましたの作品ですね！漫画のように、ブルマの中にうんちを出してもらうレズシーンもちゃんと再現されてます。漫画のような体勢など、難しい部分もありますが、かなり忠実に撮っていて大満足の実写化です！

マンガが原作ということだけあって、物語としてストーリーが成立してます。久々です、最初からちゃんと見たスカ作品（笑）そしてもう一つ特徴的なのがカメラアングル。いわゆるビデオ作品ではあまり見られないアングルが楽しめます。スカレズものとしては濃厚すぎない内容です。 ただ、マンガのカット割りを忠実に再現しているためか、いきなりウンチの量が増えてたり、30分と短いこともありテンポが良すぎる感じもします。 途中を飛ばさないで、倍の時間でじっくり見たいのは私のワガママかも知れませんが・・・

見どころはやはりレズシーン、時間もたっぷりです。 仰向けに寝転んでパンツを少しずらしながら、「ここへ出して」と、 パンツやブルマの中にお互いのうんことおしっこを直接出しシーンから始まります。 1，寝転びながら、お互いのうんちの入ったパンツやブルマを履いたまま触りあったり舐めあう。 2，二人立ち上がり、うんこをお互いのお口へ入れ、塗り便しながらのキス、うんこをこすりつけるようにあそこを触りあいます。 3，ここでやっと、パンツとブルマを脱がしあい、さらに塗り便しあそこを舐め合います。 パンツやブルマが汚れていくシーンや、白ソックスは最後まで脱がないので、だんだんうんこで汚れてくるところなど、着衣汚しの要素があるところもいいです。 レズシーンでの可愛くて変態な二人のセリフも聞き所満載です。

タイトルに期待して見てみたら、がっかりということが少なくないＡＶ作品も多くありますが本作はジャストミートで期待通りでした。最初の組の女性たちの絡みからハート鷲摑みといった感じで引き込まれ最後まで早送りなく見てしまいました。シチュエーションと女優さんの組み合わせもよく練られていて、製作者の熱意を感じました。