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ちょっと想像してた感じと違いました。あまりヤンキーな感じもしないし、設定に無理があって入り込みにくかったです。もっと極端にMだとよかったかもしれないです。良ければ同じ内容の作品を購入しようと思ってましたがやめました。

葵こはる嬢目当てです。こはる嬢を含むJK姉妹がおっさんを凌辱する流れですが、絡みはなくて手コキと放尿です。個人的に非常に厳しいジャンルです。撮影とは言え、この流れでギンギンを維持する男優さんは尊敬に値します。肝心のこはる嬢は、非常にJKコスが似合っていていい感じです。また、凌辱される側ではなくする側なので、こちらのシチュエーションの方が嬢には合っていますね。

女子校生2人組に女教師がレズ調教される内容で、制服での責め→赤・桃ボンデージ責め→黒ボンデージ+ペニバン・双頭バイブ責めといった流れ。ただ、中ほどの赤・桃ボンデージは、正直ボンデージでなくても成り立ちそうなシチュでやや消化不良、全編的に女教師の反応が過剰に思える部分もちらほら。限定値引だったからまぁよかったようなもので、この内容でこの定価設定はやや高めに思えた。

全く面白さが伝わらない作品。最初の方はオナニーシーンもあるんだけど、大した見せ場もなく、次のシーンに行ってしまうので、消化不良。アナルフィストももうちょっとしっかりやって欲しいとこ。針で刺すとこは痛さが伝わってくるものの、下の毛を赤く染めててリアル感に欠ける。がっかり。

この作品では、レズの姉役である羽月希さんがよかったです。妹の交際相手である男をネチネチといたぶるのはワクワクできました。羽月さんは自分のオシッコの出し方を調節できるんですかね？とめたり、だしたりが自由にできるみたいです。こういう女性にオシッコでいじめられるなら安心できそうです。

全組ＪＫ役が、教師役をレズプレイで攻撃。普通は、大人で色っぽいはずの、教師役よりＪＫ達の方が、勿論プレイをリードしてるせいもあるが、大人っぽく見えます。ただ二組目のメガネの教師役の女優さんは、可愛さもありエロさも、程良く感じられました。３組目のＪＫに、自分注目の原千草が、登場 彼女以前は、他作で相手の責めに、おびえたような、表情で、受け身の演技が、魅力の女優でしたが、最近めっきり大人っぽく、今作は、役柄のせいもあるが挑発的な眼差しでプレイしてます（まあそれも、千草ならアリです）

Feti-Feastさんの「○○水着でペニバンレズ 競泳編 01」は、今でもちょいちょい「お世話に」なっている、私にとっては大変ハマっている作品。 当作品は、もう少々ペニバンシーンが多ければ更によかったかな・・・ということで４点。 ムッチリボディーを持つ後輩役の女優さんが、先輩役の２人の女優さんに責めまくられます。折り返し地点、責められてびしょびしょになった赤レオタードから白レオタードへ着替え。後輩はまるで着せ替え人形のようにぐったりしたまま。白レオタードの上から、時にはレオタードの下に両腕を差し入れられながら先輩に胸を揉みしだかれます。言葉責めに合いながら。ムッチリ・ネッチョリした絵面がそそられます。

最近はふたなりやレズエステ物がほとんどだが、この作品は正統派のレズ作品と言っていいと思います。 マリーの言葉責め、指責め、おもちゃ責め、急所の同時攻撃であんりがイキまくります。 ご主人様と奴隷ですが、あんまり過激なSMには走らず、陵辱系でない所も評価できます。 欲を言えば普段着やパジャマなどの衣装のバリエーションを増やして欲しかったですが。