レーベル:GagPara:みんなの口コミレビュー

迎えを待つ少女が襲われ、攫われてしまうというシチュエーション時代は良いが、内容に関係ないＢＧＭが長時間が流れ気が散る、せっかく後ろから口をふさがれているシーンなのに足元しか移さない、など残念な点が目立つように感じた

モデルはかなりいい。清楚な黒髪で、しっかり実った乳房、安産型のいやらしい尻、白くてスベスベなピチピチのいやらしい太もも、荒い鼻息とエロいうめき声は価値がある。しかし、邪魔くさいBGMのせいでほぼぶち壊し。素人でBGMつけるのはあまりよくないですね。

出演してる女の子のルックスとか表情、もがきなどは良かったですが、カメラワークや照明などが好みが別れそうです。ひたすらドアップで全身が一度に映ることは無いです。照明も薄暗く見づらいところがあります。ただ車内という狭い空間での監禁の臨場感や犯人目線というものを意識してリアルに見せようという意図なのかもしれません、推測ですが。この辺りの演出が不要な人にはイマイチだと思いますが、あえて有りという人には良いかもしれません。

童顔で学生服にニーハイ姿の少女が、突如男に口を塞がれまさぐられ最終的に拉致される作品。テープギャグ、脚フェチでニーハイやパンストが好物の私には非常に充実した内容であり、飽きの来ない作品だった。解像度が低いのが勿体ないが一見の価値あり。

良い点 ・モデルの子が可愛い ・様々な姿勢やシチュエーションが見られる 悪い点 ・全体的に作りが荒い ・もがきが少ない 同レーベルの作品の中でも気になっていた作品のため購入して見ました、サンプル動画を見てたため大体の予想はしてました。 逆に予想通り過ぎて残念な結果と言うのが正直な感想です、その後作られた作品はどれも素晴らしい物なので筆休め代わりに購入する事をお勧めします。

睡眠薬を嗅がされ縄脱けを強制される…本作品はそんなシンプルな設定ながら中々見ごたえがありました。 特にラストの被せた布猿轡の上から薬品を垂らすシーンは他の作品にはないマニアックな嗜好となっております。ご興味があるなら買ってみる事をお勧めします。

日常生活を送る女性が突然襲われる、そんなシンプルな設定ながら流れは完璧です。 同レーベルから出されてる水着を着て拘束されるシーンはありませんが代わりにストッキングやマスクを被せられるシーンは最高です、同レーベルの中でも少し異質な感じはしますがそれはそれで中々味がありました。

中盤まで画像が荒い上、グダグダな拉致シーン垂れ流し。 これが動画の半分まで続く。 その後、画像の解像度は上がるものの、 女性は寝っ転がってウーウー唸ってるだけで、ほとんど動き無し。適当に手を動かしてるだけ。 その上、上半身のアップばかり。（ガムテープやら、競泳水着のロゴのアップとかいる？） 何のエロさも無し。 一体、何を見せたかったのか、甚だ疑問である。

序盤と終盤は、BGMが流れたメイキング映像。 それにしても、冒頭でメイキングを流す意図が不明。 その流れで本編を流されても、リアリティに欠ける。 ストーリー性のある作品だけに、なぜこのような編集になったのか、理解に苦しむ。 それはさておき、女性は細身で可愛い。 しかし、相変わらず、カメラワークがクソ過ぎて良さが全く伝わってこない。（ブレブレな上、ほぼ顔面のドアップ） 引きの固定カメラにして欲しい。 その方が、自分が見たい部分に集中できる。

他の方がレビューされている通りです。 最初は袋詰めにされた中から出てくるそそる始まりかたですが中身は呻いてるだけで面白くありません、後半も似たような感じです。同じレーベルから出てる脱出ゲームやカーテンのない部屋はとても面白いのに少し残念でした。

画質が悪い事に加え、編集やカメラワークがよろしくない。特に意味の分からないズームインが多く、スカートの『生地』しか映らなくなることもしばしば。次がお腹。 編集も、縛られてもがく女性のシーンと薬を嗅がされている女性のシーンが数秒毎に入れ替わって落ち着かない。 もがく女性は布団の上を右に左に転がるだけで動きに変化が無く、現在進行形で襲われている女性はスカート生地のドＵＰ。カメラが引いたかと思えば再びもがく女性にチェンジ。そこでも変化の無いもがきを見せられて再度チェンジ・・・見せ方さえよければ中々の作品になれたと思います。

まず『学校をさぼってブラブラしていた女子校生。公園のトイレから出てきた彼女を待ち伏せする男がいた。背後から彼女の口を塞ぎ体を羽交い締めにして建物の陰に引きずり込む』というシーンはありません。車の後部座席で縛られてる所から始まります。 そのため『騒がれないように口にガムテープを貼り、両手を後ろ手にまとめて縛り上げた。そのまま男のバンに連れ込まれ～』というシーンもありません。 その後はブラウスのボタンを外されスカートも捲れ、下着があらわになります。 終盤で『鼻と口に薬品の染み込んだ布が当てられる』シーンがありますが、服装が元に戻ってます。パーカーは着てませんが、ブラウスはボタンを絞めてネクタイまでしてます。先にこっちを撮ったのだろうか？ 最後は女性が自分で体を揺らしてレ○プ表現をして終わります。 舞台が車の荷台ではなく後部座席のため、総じてカメラが近くて見辛いです。 最後に『おまけ』として、ベンチに座ってる彼女の口を、後ろから塞ぐシーンがあります。羽交い絞めにもしないし建物の陰に引きずり込む事もしないです。

スーツ着衣緊縛が好きなら、ぜひ押さえておきたい一本。いくつかのシーンでは、素晴らしいスーツの光沢感を楽しむことができる。緊縛道具はガムテープのみで、見せ場のホグタイもガムテープで仕上げてきているところがやや残念ではある。もう少し多様なボンデージ小道具を見たかったところ。脱がないのであれば、スカート丈はもうちょい長めの方が好み。ミニスカはいらん。

『背後から薬を嗅がされ』のフレーズに引かれて購入しました。 抵抗はいい感じなのですが、あまり声を上げてくれません。短いながら良い声を出してくれるのでもっと激しく呻いて欲しかったです。 女性の顔（鼻より上）をほとんど映さないので表情が分かりにくく、不自然な編集も目立ちます。恐らく映った所を後からトリムしたのでしょうね。 ちなみに目隠し以降は普通に顔全体が映ります。

縄抜け・呼吸抑制いずれも、その過程と結果を余すことなく見せるのが本義だと思う。女性が拘束から逃れたかと思うと、次のシーンでパッと縛られた姿になっているというのはナシだ。呼吸抑制についてもそう。カットで繋ぐのは致し方ないにしてもシーンが飛び過ぎで、全く苦しんでいるように見えないし、お話として成立してない。その飛び飛びのカットをテロップの説明で埋めるのもダメ。

結論から言うと、久しぶりにいい作品に出会えた。具体的にはまず、女優のルックスが良かった。また、その女優の悶え方や声もたいへん魅力的であった。そして何よりも、ガムテープ緊縛がよく似合っていた。しかし、残念な点もある。それは、作品の最後の未公開映像での音楽である。私としては女優の声が聞こえず、邪魔であった。

いくら目隠しや猿轡をされているといっても、「あーうー」唸りながら寝転がっているだけでは、動物園のトドの昼寝のようにしか見えない。多少なりともストーリー性や演出が無ければ、見てる方は傍観者にならざるを得ない。

被虐者に、緊縛からの脱出ゲームをさせ、それを映画ＳＡＷ風の演出で見せるといった趣向。時限式ギミックというと、時限装置作動→催眠剤煙プシューといったような演出を期待するが、実際はバイブ振動でガラケーが落ちて、なぜかおっさんがやってくるといったアナログ仕様でガッカリ。ただ、ガムテープギャグされた口で、懸命に床のテープギミック（？）を剥がそうとする趣向は良かった。それだけ。

ここの作品はフェティッシュなところが好きで、久しぶりのアップロードの本作を期待して購入しました。だが内容としてはイマイチ。拘束は甘いし、衣装や、ストーリなどにもエロティックな要素が見当たらない。ただ、食品工場で使うような薄い紙マスクはちょっと良かった。

黒ギャルが拘束されている姿を急に見たくなったので、この作品を購入した。実際の内容は期待通りで、黒ギャルが必死に拘束を解こうともがいている姿をじっくりと楽しむことができた。特に、ガムテープ猿轡の状態での彼女の「助けて」という声はとても印象的で、たいへん気に入っている。ただ、素顔を見れなかったことが残念である。