カテゴリ:女優:みんなの口コミレビュー

最初の入りが普段着でかわいいのに、首輪をつけられてる時の、辛そうなような幸せそうなような、そして幸薄そうにも見えるそんな表情が逆に可愛いです。犬になりきっているところ、また体に牛乳をかけららているシーン、涼宮れむ自身のパンティで口枷をさせられたり見どころも盛りだくさんて満足です。

涼森れむちゃん俺の従順ペット候補生です。まあどー見てもマゾに見えない女優さんです。それがエムやらされてるというのがいいです。足舐めとかおざなりでしたけど。自分の両手でケツおっぴろげさせられるところがいいですね。

良くもなく悪くもなくといった淡々とした内容だった。女優さんの作品がそもそも少ないので、女優さん目的で購入したので外れという訳では決してないのだが、見終わった感想はまぁまぁ普通かなぁというものだった。女優さんはとても可愛らしい愛嬌ある女優さん。

最初は、媚薬オイルを体に塗られて敏感でてかてかのボディになりエロいです。次は、アイマスクをするがかわいいお顔の表情が見えないので好きではない。最後におっぱいと股間がむき出しの服を着せるがエロくもなく中途半端。ソファに両手足を拘束され、電マ、ローターで責められ逝きっぱなし。どうせなら、エロいランジェリーを着せるかおっぱいを絞りあげるくらい縛り上げて３Pで逝かせてあげればよかった。 可愛い子の潮吹き、逝く姿は美しいです。 本番、胸射、顔射、お掃除、ショボ汁もあるが見る価値はあります。

本田ももちゃん、似合いますねうさぎ。ニートで家賃滞納してて、しかもコミュニケーションにモンダイありでも頑張ってればひょっとしたらイイコトありますよーといういいお話です。それにしてもバニーガール姿、カワイイですね。

篠田ゆうさんと超ソックリな知人女性(O.T子さん)との甘～い性活を思い出しました。もちろん前半の「全裸主婦の日常」です。美人・グラマラスボディの彼女が全裸での肉体奉仕に励みます。ディープキス、フェラチオ、SEX...。きめの細かい綺麗な体の肌ざわりが懐かしい。接写で優しくしてくれる彼女に思わず、T子～ん、T子～ん!後半の「監禁誘拐中出し飼育牝乳凌姦」は妄想そのものですね。仕事帰りの彼女が二人組の男に監禁姦淫され、セックス漬けの日々と快楽におちてゆく...。きれいな口マ〇コに汚れたチ〇ポをゆっくり出し入れされ、きれいな熟マ〇コに汚れたチ〇ポを激しく抜き差しされる。二穴同時挿入は中毒になるほどの極上の快楽。「あぁ、あぁん、だめでっすぅ～ん!」激しく犯されて悶え狂う姿を妄想しながら、どれだけ射精したことか。転居後の性欲処理には本作品が欠かせません。篠田ゆうさん、エクスタシーをありがとう!

冴えないモテない男どもの欲望を具現化したような作品になっています。 クラスのカワイイ女子が欲しいけれども っていう冴えないモテない男どもが襲い好き放題やりまくった。 そんな一連を記録した映像というスタンスの作品です。 現実で行ったら犯罪ですが、やりたい！ という人にはお勧めです。

残念ながらさいきん新作が出てこない和久井まりあちゃん、引退されたんでしょうか。どこかスキのある表情とキレイなお肌が好きだったんですが・・キャビンアテンダントの衣装の下にエロいランジェリー、ほんと似合いまくりです。

女優さんは美人だし、あくまで最後まで抵抗を続けようとする姿もわざとらしさ、妙な演技臭さが少なく、確かに良作ではあるのですが、肝心(？)の拘束シーンが短いのが残念。 タイトルが「監禁された美人カメラマン」と言うだけに、もっと拘束シーンが長いのかと思いきや、着衣での手錠(？)拘束と、全裸で両手吊りにされ、腹パンを食らうシーンのみ。 特に全裸での両手吊りは、汚されてもまだ相手を睨むほど生意気なまさみ嬢を屈させるため、大男から無防備な裸体に暴力を受ける、というもので、これはなかなか良かったため、もっと活かしてほしかった・・・

作品としては非常に良いものだと思います。女優の方も好演されていて、本当に病んでる女の子になりきって作品に登場されていました。ただ、プレイの内容が若干現実的ではないような気がします。。。男だったらこんなに愛されてみたいな！と思えるような内容(ハード過ぎない内容)にしてほしかったという個人的な感想です。。。(笑)

監禁された拘束された可愛い女子校生いうのが自分的な感想ですね。 なにせ主演の紗倉まなさんが可愛すぎです！かわいい子猫のようなです！まさにペット扱いされているのですが、この作品には微妙な悲壮感もあるんですよね、監禁男にもいろいろ抱えてる悩みがあり、そこに主人公が同情を寄せるという・・・

医者という立場で、ヤクザの組長を診療したことをきっかけに、監禁され凌辱されてしまう。解放されてもその時の記憶がよみがえり、自ら求めてヤクザの元へ。お嬢様顔の古川いおりがその見事な肢体を緊縛され、さらにむさぼるように男のモノを咥え、しゃぶりつく様子は見どころの一つ。女優の雰囲気と男を求める情欲とのギャップが良い。

セーラー服の美少女がストーカー染みた執着を持つ男に監禁されて中出しを繰り返される。ジャンルとしては調教に当てはまるのかなと個人的には感じた。最初は激しく抵抗していた少女が次第に無抵抗になり、最後には男を受け入れるという流れは結構クるものがあります。男性役の演技がかなりモノホンのそれでその分リアリティが出てたと思う。

レイプものって、ハードでリアルテイストな感じの作品になればなるほど女優さんが乱れすぎて、画が汚くなりすぎる傾向にあるのですが、本作ではけっこう綺麗なまま（？）なので、個人的には大当たりでした！ 逆に、汚れた女優さんを見たい方は微妙かもしれません。

映画やオリジナルビデオの出演も多い古川いおり主演の緊縛物です。ヤクザの組長を偶然助けて、診療をすることになったが、組員の一人に拉致監禁されて、緊縛されて犯される。組長は亡くなり、解放されたが、縄の味が忘れられずに自ら縛られに行く。ついには借金で連れて来られた男をどうするか聞かれ、早く殺してチンポ入れてとまで言い放つようになってしまった。一度覚えた縄の味に溺れてしまった女医。もう後戻りは出来ない。縄でくくり出されたおっぱいは美しい！

4時間加賀美シュナちゃんのHD画質で980円。これは加賀美シュナちゃんの入門編と言える。癖の強い女優に見えて、見てみると誰もが夢見るロリエッチである。ここまでロリだと本当に大丈夫か心配になるほどである。まさに必見。

この人の作品を見ると、紗倉まなって天性のAV女優だと思います。ストーリー的には今一つ物足りないのですが、演技というか、まなちゃんの存在感に引き付けられてかなり楽しめました。まなちゃんファンではない方にはお勧めできませんが、ファンにはお勧めです。

他の演技とか役に入ってる作品でもガチイキな感じの女の子なので、今回は本人のままという作品で期待してました。まさに本人のままガチイキで良かったです。この子は全体的に出演しに来たんじゃなくエッチしにきたぐらいいつもガチイキしてる気がする。一つ残念なことは無駄にカットが入るとこ。本人がせっかくガチイキなのにカット入ると冷めるし繋がりが怪しくなるからしっかりそのまま録ってほしかった。それでも凄くいってるところがあり満足でした。

2007年18歳でAVデビュー、2010年引退、2012年に復活、2016年には出産しシングルマザーであることを発表した板垣あずさ、その全盛期ともいえる2009年の作品。スレンダーで若さが光るデビュー時、丸みを帯びた身体でいやらしさを増した復活後と比較すると、この時期は若くしなやかな身体の中で淫乱な魂が成長している感じ。AV女優として自分の成長と変化をそのまま商品化して見せているのは清々しい。現在ツイッターではお子さんの写真などをあっぷしながら、もうAVはやらないかな、などと書いているが、どうして、まだまだ復活の目はあるような気がする。

本当にアイドルっぽくていいですね。 カメラのアングルによっては老けて見えなくもないシーンがあります。 でも基本下着はエロいし、拘束具もちゃんとつけられているので被虐感があります。 手を縛られて下半身が裸の状態でマイクを握らされ、歌を強制的に歌わせるのが個人的にツボだった。

作品的には、なんだか凝っている割には臭い芝居でイマイチ。ただ、要所要所で絡みやフェラとバランスはよい。とにかくこの小春のおっぱいは、最高である。ちょっと違った趣向の作品がみたいです。

板垣あずさの作品の中で丁度真ん中くらいに出た作品なのでエロさと初々しさ・新鮮さがバランスが取れています。作品は最初の絡みとローションを使った絡みが良いです。何度もイッテしまい、気持ち良さそうにしている顔がたまりませんでした。