タグ:野外:おすすめ順

女優さん側の「好きでやってる」感が素晴らしいです スカトロ、浣腸＝陵辱を期待する人には合いませんがコレだけハードなプレイを笑顔をもって楽しそうにこなす変態性は特筆すべき点 クソ塗れになってエロい事楽しんでる女が見たい諸氏にはピッタリなのでオススメしたいです 今後もこのメーカーさんには期待してます

個人的にされてる際の表情と良い意味でだらしない体型がそそられる。プレイ内容はすでにあるレビューに書かれてる通りだし、昨今ア○ルを責めだすと途端に暈しが掛かって白けさせられる中しっかり見せてくれるのは非常に良い。ただ少し残念に感じるのはそれぞれのプレイ内容はハードだが段取り通りな感じで台本通り撮ってます感が否めない。もう少しアドリブ・ライブ感があっても良かったかもしれない。時間も約60分と短めなのでせっかくの野外だからもっとロケーションを利用した様々な責めが欲しかった。また打撃系の責め(ビンタ・ボディブロー等)は無く、スカ系に興味がないとこの作品はあまり楽しめないかもしれない。

見た目とのギャップが興奮します。 ビンタ・飲尿と今までの他人棒シリーズと一線を画する内容であり、個人的にかなりおすすめです。こんな介護士がいたらぜひお会いしたいものです。 スタイルも悪くなく、幼い顔とのミスマッチも含めて、今後の変態度合いに磨きをかけた第二弾を期待しています。

小咲みおは、ヤプーズマーケット作品でかなりのS女を演じているが、 そんな女をこの作品ではいじめまくっている。 ヤプーズのスカトロ作品を見たあとにこの作品を見ると、 その対比がはっきりと分かるため、非常に興奮する。

もうちょっと普通寄りでも良かったと思ったが、童顔の美少女が無茶苦茶されるという興奮を素直に提供してくれるのは賞賛に値する。ストッキング被りや謎の水泳スタイルと工夫を感じさせるが賛否分かれるだろう。しかし、こずえさんがマジ天使なのは言うまでもない。鼻フック好きにはたまらない逸品。

熟女です。普通にかわいらしい熟女さんですが、普通にエロいです。見た目の上では特筆すべきものはないのですが、本当にみだらな行為が好きなのではないかと思わせる、普通に自然に進められていくプレイがとてもエロいです。フェラチオがとくによかったと思います。

辱めではあるけど、、、自由を奪う拘束による辱めは少ない。 終始首輪はしてるけど、それだけじゃなあ、、、 一対他のシチュエーションが好きな方にはいいかも。 それ以外の辱め要素としては５分前後のところの唾液プレイと、２０分前後のところの失禁プレイくらい。 うーん。期待が大きかった分、点数が辛めになりました。

ビル屋上での露出プレイからいきなり全壊。リースをつけてもらって牝犬化。3人に嬲られる屋内シーンでもずっと絶頂しまくり、失禁垂れ流し。自分の指でア●ルオナニーも可愛い。開始25分で、ようやく棒が登場、というのも奥ゆかしい流れです。終盤のハメもまたよい。

早乙女あずみちゃん、初見です。あまり出てないみたいですね。なんかどっかで見たような顔つきですがまあ気にしないことにします。ホントに気の強そうなギャル系の女の子がプチ調教されていきます。ありがちパターンですが、けっこういいです。

見た目は清楚なのに、プレイがかなり卑猥です。特に、おじさんとの絡みがハードで、こんな清楚な子が、、ということで興奮します。肛門は丸出しだけど、アナルを使ったプレイもして欲しかったです。その分が少しマイナスでした。

今となってはぽっちゃり女優のトップである塚田詩織さまの初期の作品。今では痴女役をこなしているがこの頃では初々しさが出ていて良かった。パッケージの衣装目当てで購入したがこの衣装を着たシーンではフィニッシュまでいかず中途半端に終わり残念だった。全編通して本番のシーンはないので、購入検討中の方は注意

かわいらしいまひろちゃんのほとんどイマラチオに近いフェラチオや、透き通るようなおしっこ、そしてバイブで弄んでから挿入、その時の表情がいちいちいとおしい。彼女が手に入れたはずのヤドカリはどうなってしまったのか。他2人は正直いらない。

蜘蛛緊縛シリーズ1作目に大ハマリして続けて購入した身としては、前作ほどのハードプレイではなかったことと、序盤の車中シーンのレイプごっこにはがっかりしました。野外プレイの都合上、悲鳴を上げすぎるわけにはいかないのでしょうね。 しかし今作はハードプレイではなく、凌辱された女の悲惨さや泣き顔を重視したコンセプトなのでしょうから、その部分で興奮できるなら買って損はしないはずです。

当然人選の妙もありますが、えてしてこのような作品は「おとなである部分」が無意識にもでてしまって（ある意味やむを得ないのですが）、興ざめすることがあるのですが、本作の女優さんは見事になりきっていたと思いました。オッチャンもいい味を出していました。