シリーズ:エロすぎる肉食女子達のフェチ的な世界:みんなの口コミレビュー

いくつもの作品から尻シーンだけを抜き出したもので、主に「やり狂う！スケベなセフレ達」「コスプレイヤーズ」などのシリーズからセレクトされている。内容はバリエーションも多く、尻好きは飽きずに楽しめる。ただし、尻は尻でもパンティを履いた尻でないと、という向きは要注意で、最初から下着を履いていないシーンが割りと多目である。この点、透けを求める者として残念であるのだが、一人目の立花樹里亜の食い込み透け加減が非常に良もので、最近の作品ではまず修正が入ると思われるレベル。このシーンだけで、欠点を十分に補っていると言ってよいだろう。

女の尻の穴の臭いを嗅ぐ作品。女優はまあまあで中の上から中の下といったところか。パンツをずらし尻の穴の臭いを嗅ぐ。舐めたり、性交したりする場面もある。臭いを嗅いだり、舐めたらどんな臭いがするのか、どんな味がするのか言わないと。口で言って女を辱めて、貶めれば、★2つプラスだ。「顔は可愛くても、尻の穴は臭いな」とか言われて、女が嫌がり、トコトン恥ずかしがるところを見たいものだ。

Vol2を先に見たが、今回の方が編集が雑な印象を受けた。これから、しつこいアニリングスになるのかと期待すると、突如、場面が変わったりする。ただし、2時間を過ぎたあたりに、横山夏希似の女の子が出てくるが、車中とホテルでの場面はいずれも良かった。とにかく、他の男優では見られないような、男優の演技にいやらしさがある。男優が女の子のお尻に顔を完全にうずめて、肛門から直腸まで舌で味わい尽くすようなシーンがあるが、女の子の反応も良く、車中では、いやいや・・と拒否しながらも、舌を受け入れ、ホテルでは、四つん這いの姿勢になって、大胆に男の舌を深く受け入れる。全体的には、Vol2同様、女の子のレベルは良い。ただし、最初に出てくる茶髪ガングロは個人的に好きではなく、清楚な方が良い。

女の子の肛門の匂いを嗅ぎ、その禁断の味を堪能するようなAVを楽しむためには、出演する女の子が若く、可愛いことが絶対条件である。この作品ではそれを完璧に満たしている。中には、車の中で、パンツを下げて肛門を観察すると、尻をぬぐったトイレットペーパーのカスのようなものをつけている女の子もいた。ウォッシュレットで洗浄したとしても、シャワーで肛門の奥まで洗浄した時とは異なり、肛門のいやらしい匂いを男が堪能している様はなんとも臨場感があって興奮を呼ぶ。なかなかいい作品であった。

まあ作品の内容上しかたがないのですが、とにかく一番観たい女性のお尻と、一番観たくない男の顔が常にセットで登場します。またこの男がようしゃべります。まあ内容的に男が映るのはしょうがないにしても、ある場面ではお尻に全フォーカスするなどの工夫が欲しかったです。女優側的には満点なので、残念このうえないという意味で★は二つにしました。