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ディルドが入っているときは、パンティの穴とぴったりしていて無修で楽しめるのは、確かに凄いです。でも、最近の着エロのオナニー場面と比べると、もっと綺麗な映像で観たかったですね。お目当は、野中あんりでした。パンティはほんの少し透けてましたが、お毛けが透けてるだけでつまりません。ことみんみたく、おっぱいも見せて欲しかったです。あんりとことみん以外の3人は、可愛く思えませんでした。

「ここは 墓場 お前等のな」死の際に象は、人知れずどこかにある墓場へ向うという。今まで数々の「透け」を求めてＡＶという大海原を彷徨ってきた。「透け」の魅力は、規制へのカウンター表現だけに留まらない。端的に言えば透けには「ギリギリの許容」つまり「許し」があるのだ。XXX的丸出しでは開き直りや諦念が強過ぎるのだ。本作は、そんな「透け」の極北を拝むことができる。注目は、穴開きパンティになる前のオナニーシーンだ。ハッキリ言って、丸出しよりもエロい、丸出しよりもエロいのだ。これ以上の透けは無いと断言できる、透けの雄「トラッドハウス」をもってしても全く足元にも及ばない。一説にケルマディック海溝より深いと言われるＡＶの海底で、こんな作品に出会えた感動は、きっとウナギの卵を発見した時に勝るとも劣らない。それ程の衝撃的感動をぜひ括目あれ。

おそらくは素人による自画撮りだが、内容は大変良い。どの女も嫌らしさ全開でディルドを上下の口でくわえ込みます。人妻と言っても賞味期限前のカラダで全体的には「若妻」といったところか。カメラに向かっての挑発もグー。値段的にも時間的にもお買い得感あり。

ぼかし処理をしなけいけない日本だからこそ、出てくる発送なのかな。「見えない」からこそ、想像力を掻き立てられることもある。この作品は、挿入するところが見えているけど見えていない、なんとも不思議な作り。でも、パンツの穴から入っているところがしっかりと見えている。パンツフェチ＋オナニー好き＋想像好きにはすばらしい作品。うまく言えないけどとにかく良かった。