レーベル:幻奇:おすすめ順

このシリーズ作品は、本当にごく一部のコア層にしか刺さらないとは思われるか、そのごく一部である私から見ても大変満足のいく作品でした。 こういった虫系の作品、は女の子が喚き鳴き叫ぶ様というのを愉しむものだとばかり思っていましたが、この悲鳴とも快楽とも違う、なんとも言えない生々しい女の子の喘声が大変良かった。 初めは、他のレビューにもあるように女の子の顔が全く映らないのが残念にも思えた。 しかし、先も述べたように、この作品は決して女の子の嫌がる様を愉しむための作品ではない。 恐怖や嫌悪からくる悲鳴でもなく、かといって変態的な恍惚とした嬌声をあげるわけでもなく、 至って普通そうな女の子、その女性として最も繊細で大切な臓器であろうその一部が、このような目に遭っているという状況そのものにグッとくるものがあった。

どじょうは生きが良くて、ピクピクしているので女優さんも良く反応してくれます。かと言ってうるさいということも無いので丁度良いです。 今回はなんといっても女優さんの表情が見れるというのが素晴らしい。 くすぐったくて思わずびっくりしたり、どじょうがまだ直腸に5,6匹残ってるかもと言われて不安そうになったり。 最後に、前の穴と後ろの穴に入ったとじょうを出そうとトイレで頑張ってる姿が最高に素晴らしいです。

大量のミミズを押し込んでいるシーンが凄くて、思わず見入ってしまいます。 ユムシもどんどん挿入していき、ちゃんと入っているのがわかるように透明な覗き棒みたいなので見せてくれます。うん、確かに入ってる、凄い！ 惜しいのはやはり女優さんの顔が少しも見えないこと。それとミミズが多すぎて、果たして今見ているのはアソコなのか？という不安もありましたが、確かにアソコでした。

唯一無二のジャンルなのでそれだけで価値ありです。これが一番刺激が弱いかなと思って購入しましたが、もっと色々見たくなって他のタイトルも購入しました。 さて、肝心のタコですが、なかなかアソコに入ってくれず、見ているこっちも思わず応援したくなる感じでした。（少しイライラするかも）ヌルヌルしているのでツルりと出てきてしまうんですね。 吸盤がはりついて、それを外すときのキュポという音がエロいです。 女優さんの顔も見れたら満点でしたがそこが残念。

なかなか珍しい魚介類や寿司挿入作品なので購入しました。 最初に少し女優さんの顔が見えたのはまあよかったです。魚挿入で電マ責めはエロ汁の垂れ具合や感じる声などおすすめの所です。 最後の寿司の挿入はあそこにほとんど挿入されてない感じに見えたので少しそこはもの足りない感じが、しまはさた。