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アキさん、イマドキな超美形ニューハーフです。フェロモン系、間違いないです。以前観させていただいた別の単独作品の時よりえらくフケた、もとい、落ち着いてかんじになったようでちょっとビミョーです。でもほんと愛人になって欲しいもんです。

七尾あやはちゃん。初見です、個人的に。割と大柄で正直言って不利だとは思いますが、頑張ってます。微妙な所作がいいです。そういうところの積み重ねが、ニューハーフさんたちが可愛く見えるかそうでないかに大きく影響して来るんでしょうか。

過去に赤と青のボンデージドールを見て気に入ったので購入しました。過去2作品とは似ていながらも、そこそこプレイ内容に変化がありそこは評価できるのですが、全体的に少し不満が残りました。 女優さんが責められているときや嫌がっている表情はとても美しいのですが、それ以外の部分の撮影シーンはパッとせず蛇足感が否めません。作品紹介にある「ここまでは楽しそうにポーズを取っていました。でも、鼻フックを持ち出した辺りから、今後の展開を察知したのか、あきらめ気味の表情に。」というところですが、そもそもそれまでの撮影シーンもそこまで楽しそうという風には感じず、そこの落差で興奮する、といったこともありませんでした。 サンプルでは気づかなかったのですが、開口器が微妙にずれているのが気になりました。長い間ずっとずれたままです（サンプルでもよく見るとずれている）。 鼻フック＋開口で顔面崩壊したり、拘束されたまま玩具責めとかは個人的に好きだしすごくいいんですけど、それらは前2作品にもありますし、白い衣装も微妙なはだけ方をしていてよくないし活かされていないなあという感想です。

モデルが美しいのも分かるし、特殊な分野なので貴重な作品というのも分かる。 それにしても展開が単調、というか展開しない。 ラバースーツで拘束するのがテーマと言っても、さまざまな屈辱的な姿勢を取らせるとか、同じ姿勢にこだわり抜くとしたらきちんと絶頂させるとか表情を描写するとか唾液等の体液を用いて映像に変化をつけるとかあったはず。

最初のボールギャグの上からテーピングされるところからグッと引き込まれました。うめく声もリアルで、後半のマスクになってからも、マスクごしのほんの少し見える女優さんの表情にもくるところがありました。ラバーと拘束が好きな方におすすめな作品です。

イク様子もなくただ当てるだけのクソどうでもいいレベルで2000円以上 300円が妥当な金額だ 買う価値は全くない

拘束された状態からの浣腸脱糞が見所だと思います。臭くて汚そうな大便をたっぷり排泄してくれます。サムネにもある通りここが最大の見せ場だと思います。モデルの体型はぽっちゃり系です。浣腸や排泄が好きな方にはおすすめです。逆にそこに魅力を感じない人にはイマイチかもしれません。

両手両足をゴムバンドでベッドに固定された状態での浣腸です。これは苦しいでしょうし、我慢が効かないと思います。浣腸注入後あっという間にうつぶせの状態でもりもりと排泄。初めて見る女性の排泄シーンの一つです。緊縛浣腸としてのワンシーンとして印象的な作品となりました。相変わらずのモデルの体形はぽっちゃりです。

と、私が勝手に名付けただけなのですが、城本久美さんのファンなので購入しました。作品の設定なので仕方がないのですが、メークけばけばで、誰だかわからないほどです。好みによりますが、プレイ内容は痴女、という感じで非常によいことが、減殺されてしまったように思います。レズものなのかそうでないのか、という点も少々中途半端だと思います。