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加藤あやのさんです。「柏木あづさ」時代には主に奴隷役で好き放題嬲られていた訳ですが、その女優さんに今度は慰み者にされるというなんともヘンタイ心を刺激してくれる設定です。まあそこまで意図してはおられないでしょうけれど。

淡々とフェラでずっと搾り取られます。技術がすごいのか男優がすごいのかわかりませんが、とにかく回数が多い。男性が悶える感があればもっと良いなと思うのと、単調な画角が続くので抜きどころが難しい感があります。悪い作品ではないのですが、惜しいです。

男優さんが座った姿勢、寝た姿勢、立った姿勢、それぞれ固定カメラの向きが違うペアで６シーンなので実際は３シーンの構成です。座ったシーンと寝たシーンでは、ストロークで射精させた後に手を放すことなく結構長めに亀頭をぐりぐりしてます（と思う？）。これをやられるのを想像するとたまりませんね！立ったシーンではフェラ抜きの後に亀頭責め、このシーンだけ女優さんが喋ってくれます。女優さんの顔やスタイルも好みだったので満足でした。

淡々と射精と直後責めが行われる作品。女優も男優も全然しゃべらない為、声もプレイの一部と捉える方には不向きです。アングルも固定での撮影なので変化がありません。ひたすら機械的に責められることが好きな方にお勧めです。男優が声を出さない為、射精したのかどうかがわかりづらいのが少し残念です。

タイトル通り、乳首を責められるだけで、ビクビクと体を揺らしたり、大声を上げて絶頂を迎えたりと、女性が感じている姿を存分に楽しめる作品でした。 惜しむらくは、女性の顔のアップが多いだけに、もう少し美形が揃ってたらよかったな～。と、思いました。 あとは、乳首を筆や指で責めるだけでなく、胸を揉んだり、舐めたりするシーンもあると良かったです。

こと性については、絶対女性の方がいいと痛感する作品です。確かに男も乳首で感じることはあるけれど、あくまでも付け足しみたいなもの。相乗効果を求める程度ですが、この作品の女性達は乳首だけでビクンビクンっていってます。見てるこっちも思わずビクンってするぐらい、みんな好感度。どこでもこんなに感じられる女性は、やっぱお得です。